色んな言葉を覚えてくれるきーちゃんに、ふと思いついて、私の名前、「のりちゃん」、を言ってみました。
短くて言い易そうだからもしかして、と思って。
すると流石きーちゃん、数回聞いただけで「のりちゃん、のーりちゃん」と言いだしました。
何十年も何羽も鳥を飼ってきて、自分の名前を呼んでもらえる日がくるなんて、感激です。
おかーさんでもいいのだけど、折角だから「のりちゃん」、かわいすぎる声で言われると、何ともいえない気持ちになります。
ついでにずうずうしく「大好き」とも教えてみたら、それもどうやら言えるようになったようです。
「のりちゃん大好き」、私もきーちゃんとココちゃんが大好きだよ。
それから、ココの歌、ゴーゴーココチャンもマスターしつつあります。
こんなにおしゃべり上手に見えて、「ゴーゴー」という音と「チャチャンチャン」という音が難しいらしく、最初は一体何を言ってるのか分からないくらいでした。
きーちゃんらしくない低音のだみ声で「ぎょうぎょうぎょうぎょう」と聞こえたり、「チャチャンチャン」はまるで小銃を撃っている音のような、インベーダーゲームでインベーダーが撃たれる時の音のような奇妙な音。
何日も練習するうちにやっと段々はっきり分かるようになってきました。
ククは簡単に言えたのでそんなに難しくないと思っていたのですがきーちゃんには難しいようで、案外ココとククは特殊な声を出せるオカメなのかもしれません。
その他、「ご飯食べようよ~」とか、「ご飯たべる」とか、前に言っていた言葉の変形もいくつか増えました。
でも一番多いのは「きーーーちゃん、きゃわいしゅぎー、きゃわいしゅぎる!!」と「ちゅきちゅきちゅきちゅきーちゃん」かな。
かわいすぎる若いパワーにココもついつられて大声だしたり動き回ったりすることが増えたように見えます。
食欲ももりもりで、まだトヤが続いてはいるものの、寝る前にはしっかり重くなって寝てくれています。
一方きーちゃんの食べ方はまだまだで、最後つい付き合ってあげてしまうという、あまりよくない育て方をしてしまっています。
でもまあ、来た頃よりはよく食べてくれるようになったので、トヤも真っ盛りなことだし、様子を見ながら調整していけたらと思っています。
この連休は久しぶりにセバスタンこと主人がいたもので、二羽とも一緒に過ごすことができました。
きーちゃんはまだ見慣れないのか、緊張した様子で「誰だこいつ?」てな顔でじーっと見つめていることが多かったかも。
少しは馴染んでくれたかな。
ココはゴロ寝している主人の顔の上でまったりと過ごしていました。
きーちゃんの一ヶ月間の投薬も終わり、もう暫く間を置いてから再検査に連れて行く予定です。
どうかいい方向に向かっていますように。
ココのバードドックももうそろそろ受けねば。
14歳年の差コンビ、どちらも元気で長生きしておくれ。
短くて言い易そうだからもしかして、と思って。
すると流石きーちゃん、数回聞いただけで「のりちゃん、のーりちゃん」と言いだしました。
何十年も何羽も鳥を飼ってきて、自分の名前を呼んでもらえる日がくるなんて、感激です。
おかーさんでもいいのだけど、折角だから「のりちゃん」、かわいすぎる声で言われると、何ともいえない気持ちになります。
ついでにずうずうしく「大好き」とも教えてみたら、それもどうやら言えるようになったようです。
「のりちゃん大好き」、私もきーちゃんとココちゃんが大好きだよ。
それから、ココの歌、ゴーゴーココチャンもマスターしつつあります。
こんなにおしゃべり上手に見えて、「ゴーゴー」という音と「チャチャンチャン」という音が難しいらしく、最初は一体何を言ってるのか分からないくらいでした。
きーちゃんらしくない低音のだみ声で「ぎょうぎょうぎょうぎょう」と聞こえたり、「チャチャンチャン」はまるで小銃を撃っている音のような、インベーダーゲームでインベーダーが撃たれる時の音のような奇妙な音。
何日も練習するうちにやっと段々はっきり分かるようになってきました。
ククは簡単に言えたのでそんなに難しくないと思っていたのですがきーちゃんには難しいようで、案外ココとククは特殊な声を出せるオカメなのかもしれません。
その他、「ご飯食べようよ~」とか、「ご飯たべる」とか、前に言っていた言葉の変形もいくつか増えました。
でも一番多いのは「きーーーちゃん、きゃわいしゅぎー、きゃわいしゅぎる!!」と「ちゅきちゅきちゅきちゅきーちゃん」かな。
かわいすぎる若いパワーにココもついつられて大声だしたり動き回ったりすることが増えたように見えます。
食欲ももりもりで、まだトヤが続いてはいるものの、寝る前にはしっかり重くなって寝てくれています。
一方きーちゃんの食べ方はまだまだで、最後つい付き合ってあげてしまうという、あまりよくない育て方をしてしまっています。
でもまあ、来た頃よりはよく食べてくれるようになったので、トヤも真っ盛りなことだし、様子を見ながら調整していけたらと思っています。
この連休は久しぶりにセバスタンこと主人がいたもので、二羽とも一緒に過ごすことができました。
きーちゃんはまだ見慣れないのか、緊張した様子で「誰だこいつ?」てな顔でじーっと見つめていることが多かったかも。
少しは馴染んでくれたかな。
ココはゴロ寝している主人の顔の上でまったりと過ごしていました。
きーちゃんの一ヶ月間の投薬も終わり、もう暫く間を置いてから再検査に連れて行く予定です。
どうかいい方向に向かっていますように。
ココのバードドックももうそろそろ受けねば。
14歳年の差コンビ、どちらも元気で長生きしておくれ。