日々のこと。

オカメインコのココとククとキキとの暮しを徒然なるままに。
(ククは闘病の末2012.6.5に旅立ち、キキが来ました。)

じーさん共。

2012-04-27 23:36:01 | 日記
今日はココを病院に連れて行きました。                                                                                                                       
一昨日のフンに未消化の粒が3度ほど混じっていたためです。
一粒、二粒、二粒と、合計五粒。
実は4月10日にも一度、一粒だけ、しかもその下に赤い血が滲んでいるものがあり、一過性のものか様子を見ていました。
その後ずっと無かったので、やはり一過性なのかなと思っていたところに、少量とはいえ立て続けに3回。
心配性かもしれないけど、最近の不審な行動(背中にペレットを突っ込み翼の下から出す、尻尾を執拗にいじる、騒々しい割りに餌を食べようとしない等)
も気になっており、昨日は休診日だったため、今日朝一番に予約を入れ連れて行きました。

血が混じったものの写真も見せ、先生に話すと、胃が弱っているのかなと。
筋胃の働きが弱っているため、消化できずにでてしまうというお話でした。
医学書で読んだところでは、カンジダ等のせいでなることもあるとありましたが、ココの場合は、フンも診てもらったのですが、細菌感染というより、老化によるものと思われるそうです。
胃薬を次回の診察日までの分追加で頂いてきました。

また、今後も出るようであれば、キビを抜いてください、とも。
キビは消化が悪いことは以前も聞いていたのですが、粒が大きいため、未消化で通過すると粘膜を傷つけてしまうこともあるとか。
4月10日の血便も、それで納得がいきます。
確かに、未消化の粒は大体がキビでした。

昨日のフンには未消化もなく、大げさだったかなとも思っていたのですが、帰宅してしばらくしてからのフンを見ると、また3粒ありました。
その後のは問題なさそうでしたが、今思うと、もしかするとこれまでも気づかなかっただけで、未消化粒便が何度かあったのかもしれません。

今日は大事をとってキビを取り除いたものをあげました。
今後も様子をみて、そうしていこうと思います。

犬や人間だったら老齢用の食事も市販されていますが、鳥は今のところないですものね。
ココは特に見た目があんなにも童顔なのに、年齢と共に胃が弱っているとは・・、14歳という年齢を改めて思い知らされました。

それから、異常行動については、ストレス行動ですね、とのこと。
発情ではなく、ストレスでやる行動だそうです。
群れで暮らす生き物だからこちらの不安を敏感に感じ取ってしまうので、心配してみつめたり、不安そうにしないよう気をつけてくださいねと。
確かにかなり不安でたまらない毎日を送っていたもので、深く反省です。
気をつけていたつもりだったけど、不安にさせてごめんねココ。


また、毎朝ラップに包んで保存していた、ククの、尿酸が黄色いフンも先生に診てもらいました。
もうこんな色のしかしないと、元気そうにしている日でも、こういうフンを朝一番にみては、胸が痛くなると伝えました。
先生は少々難しい顔で、仕方ない、どうしようもないと。
肝臓が悪くなっているからで、それはもう治らないのだと、今与えている肝臓の薬を続けながら見守るしかできないと。
それがこの子の一生の流れとして受け入れ見守っていくしかないのだと。

また、病院でこの子に他にできることは、点滴注射と、感染症になった場合に抗生剤を与えること、だそうです。
感染症の可能性というのは、様態が急激に悪化した、等で判断するようです。

ウィルス性肝炎というわけでもないからインターフェロンも関係ない、免疫アップされるとか聞くアガリクスも、水素水を取り替えるのをもう一回増やすというのも、まあ、そんなに変わりないだろうとのこと。
もうほんとに見守るしかないってことなんだなあ、うーむ・・。

それから、ココのストレス行動は、私のククへの思いをココが感じ取ってしまっているというのもあるかもしれないですねとも。

そして言葉を選ぶように、ペットは本来楽しむために飼うものなのだからねと、苦しむためじゃないのだからねと。
なんだかこれから先起きることを予想しながらお話されたようで、ちょっと切なかったです。

私もずっとそう思って飼ってきたのです。
どんなことがあってもこの子達と一緒にいることを満喫しようと、楽しく毎日過ごそうと思ってきたし、今もそうです。

ただ、最近かなり疲れていたのも確かかな。

息詰まりそうな時には一旦気持ちを整え深呼吸して、かわいい顔を毎日見られる幸せを満喫しなきゃなあ。
こんなに賢くて優しくて可愛いんだもの。



ククは前回日記を書いた頃かなり元気がなくなっていたのですが、肝疾患用ペレット中心をやめ、大好きなズプリームと、ラウディローファットミニも沢山入れ、午後からはシードも入れ、粟穂も少々サービスという風に変えたところ、元気がでてきてくれました。
シードをくれくれ、粟穂をくれくれと、活発に動き回り、たまにシュリシュリもし、気持ちよさそうに熱唱もし、凄く頑張っています。

いつ死んでもおかしくない状態と言った先生に、そんなククでも私といると凄く楽しそう嬉しそうにしていると、元気そうに振舞っていることを話しました。
私に気を使っているのかもというと、そうではないでしょうと、本当に楽しい気持ちでいるのだと思いますよと言ってくれました。
無理させて疲れてしまいませんかと聞くと、そんなことはないと思いますよと、嬉しくて楽しくて、いいんじゃないですかとも。
ああ、よかった。

よかったという気持ちをかみ締めて、落ち着いてじーさん鳥2羽の相手をしていかねばなあ。

色々反省させられた一日でした。






































キミ達を見ていると、とてもじーさん達とは思えないなあ。
キミ達なら奇跡は起きるよ!!

クク、10歳。

2012-04-18 15:07:48 | 日記
今日4月18日は、ククの10歳のお誕生日です。
おめでとう、クク!!

年を越せないかも、ましてお誕生日なんて無理かも、と、本気で思ったものです。
今も予断を許さない状態ではありますが、この日が迎えられることに感謝してやみません。

朝布をめくって、夜中にしていたフンを一番にチェックするのですが、
以前は尿酸が黄色っぽい時とそうでもない時があったのに、
先週から黄色のものばかりになってしまいました。
それに伴ってなのか、これまでのピチピチさが減っています。
健康診断を受けた頃は、どこが病気なの?というくらい元気一杯だったんだけどな・・。

でも、じっとおとなしくして体を休めるのも、自己防衛の基本と思えば、
きっとククは必死で今病気と闘い続けているのでしょう。

振り返れば、一歳の頃、よく吐いては病院にいって、しつこいヘキサミタを治療したり、
二歳になると衝撃のクラミジア陽性で、吐き気がするほど不味い薬を頑張って飲み続けて克服し、
やれやれと思ったら、四歳で嚥下障害といわれ、ご飯を好きなように思い切り食べられなくなり、
吐き気を押さえ込んだと思ったら、赤い羽根が頭のあちこちにでてきて、肝臓の治療開始。

凄い道を歩いてきたんだねえ、ククは。

ラルクの歌に、

でも、もう怖くはない
明日、何が起こっても、乗り越えられそう
ここまでつまずいてもこれたから

という歌詞があって、

ここを聞く度に、

そうだなそうだな、ここまでこれたんだから、きっと乗り越えられる

と思っては病気と闘うククを見守る日々を過ごしています。


これだけ頑張っている子には、きっと未来が待っていると信じます。

年を越す、お誕生日、と目標を達成できたんだから、
次は来年のお誕生日も、約束だよ。

かけがえのない、何より大事な大好きなココとククと、来年の4月を迎えるぞ。










お祝いのお花、
毎年使っていたスプレーバラの「ベイブ」があったので、取り替えました。
室温がかなり高いので、どんどん開いてしまいます。
前回のシンディは満開です。


(あとで今日の2羽の写真を載せる予定です)





























































































最後の一枚はお祝い歳の数だけかまぼこ、10枚。

尚、籠の中からココがみつめている、「本能、起動。ZEUS、降臨。」は、ブロスの裏表紙で、どうやらドラえもんブロス以来久々のヒット、それこそ『降臨』したらしい。
これを隠すとそわそわそわそわ、探して落ち着かなくなり大変。
バックナンバー、そのうち買いそう。

ココ、14歳。

2012-04-15 15:28:09 | 日記
今日は『よいこの日』、ココの14歳のお誕生日です。

色々あったね、あっという間のようで、ずっしりしっかり中身の濃い14年だったね。

ココが生まれた年に小学生だった姪っ子が、この春就職しました。
そう思うと、ココの頑張りに改めて感激。


きっとキミは私の一番の理解者、パートナー。
もっともっと元気で長生きしてね。
この倍はお願いだよ。

本当におめでとう、大好きな大事なココ。

これからもククと一緒にがんばろうね、私もがんばるから。


尚、昨日夕方小鳥の病院の院長先生より、クラミジア検査二羽とも陰性とのお電話をいただきました。
よかったよかった。

ククが少し元気がなくなっていることについても相談してみたのですが、出せる薬は全て出されていることもあり、あと病院でできるのは点滴、とのことです。
元気がないからといって何度も病院に連れて行くより、暖かくして見守ってあげた方がよいかもしれませんねとも。

勿論ちょっとでも不安になったらいつでも連れて行く心積もりはしておいて、体重を維持できるくらい食べてくれるなら、なるべく細々と動じずに、しっかりとククを見守って看病していきたいと思います。
ククが安心していられるよう、一方でココの管理が疎かにならないよう、一層がんばります。
2羽と過ごせる毎日に心から感謝です。







今年のお誕生日のお花は、

白のブバリア、
かすみそう、
スプレーバラのシンディ、でした。
毎年使っていたベイブが今年はなかったので、シンディというバラにしました。


(またあとで、2羽が無事寝てから、お誕生日の写真を少し載せるつもりです。)


以下、沢山ありますが、時系列に従った4月15日の写真です。
朝布をめくって起こしてから寝かせるまで、最後はおめでとうの歳の数だけカマボコ、14枚です。

























































































変化。

2012-04-12 23:17:02 | 日記
前回日記を書いた時と、二羽とも状態が変化してきました。                                                                                                  
                                                                                                                                
                                                                                           
                                                                                            

                                                                                             

まずココ。

随分落ち着きがなくなってきました。
鳥に落ち着きという表現も変かもしれませんが、どうも春を感じて発情しているように見えます。
今までは食欲が最優先で、入れるそばから完食し、もっとくれと扉をガタガタ鳴らすくらいだったのですが、
今は食べるどころではなく、歌って踊ってアピールして、餌をてんこ盛りで入れても見向きもしないほど・・。
やたら熱心に羽繕いばかりしているので、もしや毛引き?とよく見てみると、
ラウディのローファットミニをひとつ咥えては背中側から翼の下に突っ込みカジカジ、
そして今度はお腹側から嘴を突っ込みそこをカジカジ、ペレットがボロボロっと落ちるとまたもう一個同じことを、
を延々と続けてきりがありません。
こんなことをするのは14年弱で初めてで、???です。
コザクラが紙の切れ端を腰に突っ込む行動に似ていなくもないですが、ペレットを突っ込むなんて、???
多分発情行動ではと思われます。

一日こんな調子で、餌を全然食べないわけはないのですがこれではどんどん痩せてしまいかねません。
なので、昼と寝かせる前と、足り無そうな時には粟穂を口元まで持っていってやり、なんとか食べていただいております。
ほっといてもギリギリ食べてくれるのでは、と思いつつも、ここで体調を崩されたくなくて、体重を維持できるよう毎日必死です。

今のところ本鳥はご機嫌で嬉しそうにしているので、それが救いです。


そしてクク。

先日まで約一ヶ月ほどほぼ完全ペレット食、しかも肝疾患用ペレットのみでも体重を維持できる勢いだったのですが、今週に入って様子が変わってきました。
肝疾患用だけだと残してしまい、足りません。
ラウディのローファットを追加すると食べていたのが、今日はそれもイマイチそう。
ズプリームなら沢山入れると残さず齧っていたのも、今日はそうもいかず。
多分シードを入れればバクバク食べそうなので、全く食欲がないというわけでもないようですが、この間までのガツガツした勢いがじわじわパワーダウンしてきています。
これまでずっと、一日中何か食べようとかご中をウロウロガツガツしていたのが、寝ていることも増えました。
先生の言葉を思い出しては、やっぱり体がしんどいのかなと切ないです。
一時的な波でありますようにと祈っております。


もうすぐどちらもお誕生日、元気にひとつ年をとり、来年もまたお誕生日を迎えようね。
兄弟そろって充分頑張ってくれているのだから、きっと大丈夫。







新年度スタート。

2012-04-03 20:49:23 | 日記
いよいよ四月。

昨日は半年ぶりのバードドックに行ってきました。                                                       
今回も朝ご飯抜き、水のみの絶食状態での検査です。
クラミジア検査用に一週間分のフンをラップに包んで持って行きます。                                             
レントゲンの他に血液検査もあるので、結果が出るまで一時間半くらいかかりました。                                       
                                                                            
結果は、                                                                          
                                                                           
まずココ。                                                                     

何度もあれこれひっかかっていた子だったのに、今回はひっかかったのは
レントゲンでは心臓がやや肥大気味、血液検査では中性脂肪がほんの少し高めというだけ。
心臓も、前回よりも若干小さめかも、とのこと。
びっくりしたのは、前々回までひっかかりまくっていたコレステロール。
前回は平均くらい、今回はなんと、標準値より低めかもというくらいの値でした。
低すぎというわけでもなく、低めということについては問題ないそうです。
絶食しての検査だとこうまで違うのかな?と、ちょっと驚きでした。

今の状態を維持できるように気をつけたいと思います。

そしてクク。

先生が、「レントゲンはまあまあなのですが」と切り出すので、結果としてはよくないんだろうなと予測はつきました。

最初にレントゲンの説明から。
腹水が溜まりだした11月の画像では、肝臓が見ているこちらまで苦しくなりそうなくらい腫れ上がっていましたが、今回はそれが改善されていました。
その時のだけと比べると、おおっ!というくらい小さくなったように見える。
心臓も少し小さくなった。
でも、それより前のものと比べると、肝臓は同じくらいかな。

10月のバードドックで肝臓が4月とあまり変わらず腫れていたのですが、それくらいに戻った、もしくはそれより腫れているかもしれません。
また、動脈硬化の陰影も、よりはっきりでてきていました。
ただ、腹水が見たところでは無くなったため、押し上げられていた胃の位置も下がり、呼吸スペースも確保されたため、今は元気でいられるようです。
薬が効いてこれは本当によかった。

問題の血液検査。

改善された値はありません。
桁違いに高値のものが沢山あります。
肝疾患心疾患がかなり進んでいるようです。
心臓がかなり悪いのだろうと、高血圧が肝臓のうっ血を促し肝臓の疾患も進んでいるというような説明でした。
以前書いた、肝機能低下や高血圧で起きる『門脈圧亢進』による腹水が、今後も状態が悪化すれば起きる可能性があるそうです。

実はこの2週間ほど、ほぼペレット食になってくれているのです。
それも、肝疾患用のALというペレットのみでも間に合いそうなくらい、食べてくれるようになりました。
ただ、粉っぽいせいか、飲水量が増えました。
それまでは10cc未満、大体5,6ccくらいだったのが、10ccを超しています。
10~14くらいかな。
なので薬も多めに飲んでいることになり気になっていたのですが、それは問題ないそうです。
今の薬を続けましょうと。

そこで、もはや太りすぎというわけでもなく、運動はもってのほかのククの体は、治ることもあるのでしょうかと聞いてみました。
すると先生は難しい顔をして、まずない、と。
ではやはり現状維持を心がけて少しでも長生きできるようにするしかないということでしょうかと聞くと、
というよりも今の状態は生きているのが不思議なくらいなのだ、とのこと。
いや、いつ死んでもおかしくない、という言い方だったかも。

自分も心のどこかでそうなんだろうといつも思っていたような気がします。
くちばしのこと、何度かあった黒色便のこと、長い綿毛がちらほらあること、だから肝臓はよくはなってないんだろうなと。
思っても口にしたらいけないと、考えないようにしてきました。

そこに先生のそういう言葉を聞かされて、自分でも改めてかなりショックだったようです。
今も気持ちは動揺している、というのが本当のところです。

先生の話では、何が悪かったとかいうよりも、そういう年齢だ、ということがあるらしいです。
ココより若いのに、と言うと、年齢はそうですが、長生きできない遺伝子だということでしょう、と。

さびしくせつない話です。


でも、お先真っ暗になりそうな話はこれきりにしようと思います。
一度状態をきちんと書いておきたかったので書きました。

昨日のククは病院に行くまではピチピチに元気だったのですが(毎回熱唱するので、その度に待合室にいる飼い主さん達に「元気ですねえ」「ご機嫌ですねえ」と言われます)、検査が終わると、声もしっかりでないくらい疲労して元気がなく、心配しました。
検査の負担が大きすぎたのではと、しなかったほうがよかったのかもとも一瞬思ったくらいです。
でも、いずれにせよレントゲンは撮る予定だったので、レントゲンだけでやめていたら、画像から、少しよくなりましたねと言われ、気を緩めてしまっていたかもしれません。
血液検査をして初めて、どんなに悪くなっているかが分かったわけです。
それによって、今後一層気を引き締めて看病していかねばと分かったので、やった価値があったと思い直しました。
命と向き合っているのだから、どんな時でも、心構えも、いつでも必要、ということを再認識できました。

気がかりだったのは、折角なりかけていた完全ペレット食のこと。
肝疾患用ペレットオンリーにして、ビタミン剤もなし、ボレー粉もなしでやっていく予定が、元気がなくなればできなくなりかねません。


今日注意深く様子を見たところでは、昨日よりは元気が復活、まだ不安がなくはないですが、まあ何とかペレット食でやっていけそうかな。
歌声も昨日よりしっかりしてきました。

えらいぞクク。

また、ココの数値の改善については、空腹時の値ということもあるでしょうが、もしかすると毎日何度も行っているぱっかり体操のおかげもあるかも。
私の手に乗って歌いながら心地よさ気にぱっかりぱかぱか。
翼を大きく広げるので血流にもよさそうだし、胸筋にもよさそう。
それから、テーブルの上で熱唱しながらのダッシュも日々欠かしません。
飛ぶという激しい運動はそんなに多くはないですが、日々のトレーニングとしてはなかなか頑張っているのでは、と思われます。

と、二羽の調子は今のところこんな感じです。

うまくまとめ切れませんでしたが、忘れないうちに書いてみました。

ココもククも精一杯頑張っているのだから、私もいちいち動揺せず、どっしり構えて頑張らなきゃ。








尚、バードドックを受けたココとククが今回も院長のブログで紹介されています。
これを最初見た時はククの疲れているような姿ばかり気になりましたが、よく見るとココがにっこりこちらを見ているのに笑ってしまいました。
あれこれ検査された後でも先生のカメラに向かってそんなににっこりできるとは、やっぱり大物だよ、キミは。
ココがこれからの我が家を応援してくれているように見えました。