先週金曜はココが病院。
電位のおかげなのか、3月頃よりずっと活発になったようにみえる、ペレット食べるしよく遊ぶし、いい感じにみえます、というと、
飼い主さんがそんな風に安心して見ていてくれると鳥も安心して元気になるというのもあると思いますよ、と。
なので、
ココはマイペースで楽しく遊んでくれるので、見ていてそんなに不安になるわけでもないです、きーちゃんは見ていて心配になることが沢山ありますけどね、と答えました。
すると、この子はあなたに寄り添おうとしているのかもしれませんね、と言われました。
セミナーでもあったのですが、
鳥は依存型と自律型がいて、飼い主べったりの依存型は飼い主が落ち込めば落ち込むし、不安になれば一緒に不安になる
一方、自律型は、
不安になっている飼い主を見て寄り添おうとする、
肩にのってきてくれる子はそういうタイプかな、とのこと。
ククは自律型でした。
私がポロっと泣くのを見ると急に熱唱しだし、肩にのり私のほっぺにピタリとくっついていつまでも歌ってくれるのです。
不思議なのですが、泣くと毎回そうでした。
ココはそういうことはなかったけど、控えめに寄り添おうと思うタイプなのかもしれません。
きーちゃんはそんな余裕なさそうかも。
控えめにでも18年寄り添い続けてくれているココに感謝です。
この日待合室で一緒になった飼い主さん、ジャンボセキセイを連れてきていて、家にはもう一羽、オカメインコがいるとか。
「オカメインコちゃんは元気なのですか?」と聞くと、
「健康診断に連れてくるくらいです、ちょっと太めだけど。」
「どのくらい体重あるのですか?」
「300gです。」
「は?????」
「300g。」
「えっと、体重が300gですか?」
「そう、重いんです。」
何を言っているのか理解できなくなって、頭真っ白に。
「オカメインコが300gもあるのですか???では大きいのですかね?」
「はい、大きいです。」
「えっと、あのプラケに入るんですよね?」
「ああ、ぎりぎりかも。」
何度聞いても、オカメインコでノーマルのオスでほっぺが赤くて、太めだけどどこも悪くはない、と言うのです。
「男の子なら歌ったりするのですか?」
「はい、歌うしよくしゃべります、すごくしゃべります。」
益々オカメインコではないのでは?と疑問が。
でもオカメインコでたまにここに健康診断にきている、というのだから、信じるしかありません。
あまりにショッキングな話だったので、頭を離れず、昨日はきーちゃんが病院だったので、先生に聞いてみました。
すると、
「130gの間違いでは?」
「飼い主さんの勘違いでは?」
「そんなオカメインコがいたら私も見てみたいです。」
だそうで。
プラケのことも、
「頭からしっぽの先までを考えればオカメインコがギリギリ、とも見えますしね」と。
やはり何か勘違いされていたのでしょう、先生がそういうのを聞いて、ちょっとほっとしました。
ほっとするというのもヘンだけど。
でももしもそんなジャンボオカメがいたら抱っこしてみたいです。
きーちゃんも電位をかけてもらって、そのおかげか不明ですが、ここ最近ピキピキ活発です。
というか、シュリシュリが頭に一杯で、いつも私をじっと見つめて、ちょっとでも目があえばアピールするので、エサを食べるどころではないようで、ココと同じくらいの体重まで痩せました。
でも、先生に診てもらったところ、特に痩せすぎではなく、元気なら大丈夫と言われ一安心。
恋の病でしょうかね、私に一途のきーちゃんの目がいじらしいです。
でもカキカキは別らしく、できる時とカーっとされる時があるのは相変わらずですが・・。
私への思いで一杯なためか、おしゃべりや歌も減ってしまい、呼び鳴きが増えてしまいましたが、
ま、いっか。(きぼきち風)
私の湿疹、両腕も酷いことになっていましたが、足の裏がさらにひどく、腫れ上がり治まる気配もなかったのが、先日の病院で、肝臓を助ける解毒剤と別のステロイド剤を出されてから、少し落ち着いてきたようです。
足の裏の酷い湿疹箇所で壊れたたんぱく質が体中を駆け巡り自家中毒を起こしあちこちでブツブツになっているような話でした。
きっかけはなんだったのかわかりません。
正常な皮膚のありがたみをつくづく感じさせられた数カ月でした(まだもうしばらくかかりそうです)。
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電位のおかげなのか、3月頃よりずっと活発になったようにみえる、ペレット食べるしよく遊ぶし、いい感じにみえます、というと、
飼い主さんがそんな風に安心して見ていてくれると鳥も安心して元気になるというのもあると思いますよ、と。
なので、
ココはマイペースで楽しく遊んでくれるので、見ていてそんなに不安になるわけでもないです、きーちゃんは見ていて心配になることが沢山ありますけどね、と答えました。
すると、この子はあなたに寄り添おうとしているのかもしれませんね、と言われました。
セミナーでもあったのですが、
鳥は依存型と自律型がいて、飼い主べったりの依存型は飼い主が落ち込めば落ち込むし、不安になれば一緒に不安になる
一方、自律型は、
不安になっている飼い主を見て寄り添おうとする、
肩にのってきてくれる子はそういうタイプかな、とのこと。
ククは自律型でした。
私がポロっと泣くのを見ると急に熱唱しだし、肩にのり私のほっぺにピタリとくっついていつまでも歌ってくれるのです。
不思議なのですが、泣くと毎回そうでした。
ココはそういうことはなかったけど、控えめに寄り添おうと思うタイプなのかもしれません。
きーちゃんはそんな余裕なさそうかも。
控えめにでも18年寄り添い続けてくれているココに感謝です。
この日待合室で一緒になった飼い主さん、ジャンボセキセイを連れてきていて、家にはもう一羽、オカメインコがいるとか。
「オカメインコちゃんは元気なのですか?」と聞くと、
「健康診断に連れてくるくらいです、ちょっと太めだけど。」
「どのくらい体重あるのですか?」
「300gです。」
「は?????」
「300g。」
「えっと、体重が300gですか?」
「そう、重いんです。」
何を言っているのか理解できなくなって、頭真っ白に。
「オカメインコが300gもあるのですか???では大きいのですかね?」
「はい、大きいです。」
「えっと、あのプラケに入るんですよね?」
「ああ、ぎりぎりかも。」
何度聞いても、オカメインコでノーマルのオスでほっぺが赤くて、太めだけどどこも悪くはない、と言うのです。
「男の子なら歌ったりするのですか?」
「はい、歌うしよくしゃべります、すごくしゃべります。」
益々オカメインコではないのでは?と疑問が。
でもオカメインコでたまにここに健康診断にきている、というのだから、信じるしかありません。
あまりにショッキングな話だったので、頭を離れず、昨日はきーちゃんが病院だったので、先生に聞いてみました。
すると、
「130gの間違いでは?」
「飼い主さんの勘違いでは?」
「そんなオカメインコがいたら私も見てみたいです。」
だそうで。
プラケのことも、
「頭からしっぽの先までを考えればオカメインコがギリギリ、とも見えますしね」と。
やはり何か勘違いされていたのでしょう、先生がそういうのを聞いて、ちょっとほっとしました。
ほっとするというのもヘンだけど。
でももしもそんなジャンボオカメがいたら抱っこしてみたいです。
きーちゃんも電位をかけてもらって、そのおかげか不明ですが、ここ最近ピキピキ活発です。
というか、シュリシュリが頭に一杯で、いつも私をじっと見つめて、ちょっとでも目があえばアピールするので、エサを食べるどころではないようで、ココと同じくらいの体重まで痩せました。
でも、先生に診てもらったところ、特に痩せすぎではなく、元気なら大丈夫と言われ一安心。
恋の病でしょうかね、私に一途のきーちゃんの目がいじらしいです。
でもカキカキは別らしく、できる時とカーっとされる時があるのは相変わらずですが・・。
私への思いで一杯なためか、おしゃべりや歌も減ってしまい、呼び鳴きが増えてしまいましたが、
ま、いっか。(きぼきち風)
私の湿疹、両腕も酷いことになっていましたが、足の裏がさらにひどく、腫れ上がり治まる気配もなかったのが、先日の病院で、肝臓を助ける解毒剤と別のステロイド剤を出されてから、少し落ち着いてきたようです。
足の裏の酷い湿疹箇所で壊れたたんぱく質が体中を駆け巡り自家中毒を起こしあちこちでブツブツになっているような話でした。
きっかけはなんだったのかわかりません。
正常な皮膚のありがたみをつくづく感じさせられた数カ月でした(まだもうしばらくかかりそうです)。
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