昨日はきーちゃんの通院日でした。
トヤだけでなくパニックでも羽の生え代わりがしょっちゅう起きてしまうきーちゃん。
トヤにはアミノ酸強化するためにラウディブリーダーやハリソンハイポテンシィ、飲み水にはネクトンBIO等が推奨されますが、きーちゃんには一体どうしてあげるのが一番よいやらいつも迷います。
シードも好きだしペレットもよく食べます。
一番好きなペレットはココもきーちゃんもズプリーム。
ココはそれ以外は殆ど食べようとしません(食べられることは食べられます)。
きーちゃんはあれば何でも食べます(と思われます)。
ラウディメンテナンスも、ブリーダーも、あればバクバク食べています。
なので、トヤは勿論のこと、低尿酸対策として、ブリーダー(+ズプリーム、半々くらい)をあげています。
飲み水には結局いつもネクトンBIOをあげていました。
さて一体どういう配合が一番いいか。
ネクトンBIOとペレットの併用はビタミンが過剰になります。
ペレットを5割食べていればもうビタミン剤がなくてもいいくらいだとも言われました。
でもまあ、これまでずっとBIOをあげてきたのであれば(それが今のよさげな状態の一因とも言えなくもない?)、では、BIOは規定量の半分かな、ペレットはブリーダータイプと通常用のペレットとをあげるとよいかな、とのことでした。
そしてさらに、いっそここでハリソンにしてみるのはどうでしょう、とも。
ハリソンにして、完全ペレットにすれば一番いい、ということなんでしょうね。
完全ペレット、水にはネクトン等のビタミン類無し、入れるならコスモスラクトのみ。
そしてトヤの時はペレットをハイポテンシィのみにする。
トヤでない時は低尿酸対策としてアダルトライフタイムとハイポテンシィを半々。
それがきっと先生が考える最良策なのかなと思います。
ハリソン。
昔小分けにして売っていた時はハリソンも混ぜてあげていたのですが、きーちゃんが来てからはハリソンはやめて今の二種類だけ使っていました。
この辺で新たなる試みをするのもよいのかもしれないなあ。
ココも食べなくはなかったし。
ちょっとずつ混ぜていって様子を見ながら、ペレットの割合を増やしてみようかなあ。
なんでもやってみて悪いことはないと思うので、そのうち試してみようかと思っています。
完全シード食であればネクトンS(通常時)やBIO(トヤ時)は規定量全部を使用し、ペレットとシードと両方あげている場合、ネクトンは減らした方がよいことは理解していたつもりでしたが、そこら辺アバウトだったのは見直した方がよさそうです。
尚、ネクトンBIOをトヤでない時にあげる弊害は、と聞いたら、アミノ酸が過剰だと。
ブリーダータイプやハイポテンシィをトヤでない時にあげる弊害は、と聞いたら、カロリーが過剰、だそうです。
ただ、低尿酸、抵抗酸化力の改善のためにそういったアミノ酸値が高いペレットをあげても食べてくれない場合は、BIOを規定量より減らしてあげる(半量くらい)、というのも悪くはないそうです。
ココがそういう感じなので、色々調整してあげないとなあと思いました。
ところで、扁平上皮癌らしきものが舌にできて、それでも頑張っているコポちゃん。
コポちゃんに前回会えたのは一月でした。
飼い主さんに会えたのはいつのことだったかな、ビタミン剤を取りにこられたのだったか、コポちゃんはいませんでしたが、その代わりカメラの写真を拝見し、元気そうな様子にほっとしたものでした。
それが確か4月以降だったと思います、無事20歳になったと聞けて嬉しかったことを覚えています。
それ以来、最近どうしているか気になりつつ、聞きそびれていました。
昨日思い切って受付のお姉さんに聞いてみたところ、「ああ~、亡くなってしまったんですよ・・」と。
つい最近のことだそうです。
ロマンスグレーの優しそうなおじさん、20年間一生懸命コポちゃんを世話してこられたあの飼い主さん、どんなにか悲しまれていることかと、胸が苦しくなりました。
ここに昔のコポちゃんが載っていました。
ちなみに丁度その一週間前にはうちのココとククがバードドックを受けていました。
実際にコポちゃんと初めて会ったのはそれより少し後のことになりますが、それにしても、あの病院で一番古い通院仲間はコポちゃんだったんだなあと、今頃気づきました。
もうお会いできることもないんだろうなと、とても寂しいです。
でも、コポちゃん、がんばったね。
飼い主さんも。
本当によくがんばられたと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
コポちゃんとの日々が飼い主さんのこれからの力になりますように。
ココの剥けた嘴コレクション。
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トヤだけでなくパニックでも羽の生え代わりがしょっちゅう起きてしまうきーちゃん。
トヤにはアミノ酸強化するためにラウディブリーダーやハリソンハイポテンシィ、飲み水にはネクトンBIO等が推奨されますが、きーちゃんには一体どうしてあげるのが一番よいやらいつも迷います。
シードも好きだしペレットもよく食べます。
一番好きなペレットはココもきーちゃんもズプリーム。
ココはそれ以外は殆ど食べようとしません(食べられることは食べられます)。
きーちゃんはあれば何でも食べます(と思われます)。
ラウディメンテナンスも、ブリーダーも、あればバクバク食べています。
なので、トヤは勿論のこと、低尿酸対策として、ブリーダー(+ズプリーム、半々くらい)をあげています。
飲み水には結局いつもネクトンBIOをあげていました。
さて一体どういう配合が一番いいか。
ネクトンBIOとペレットの併用はビタミンが過剰になります。
ペレットを5割食べていればもうビタミン剤がなくてもいいくらいだとも言われました。
でもまあ、これまでずっとBIOをあげてきたのであれば(それが今のよさげな状態の一因とも言えなくもない?)、では、BIOは規定量の半分かな、ペレットはブリーダータイプと通常用のペレットとをあげるとよいかな、とのことでした。
そしてさらに、いっそここでハリソンにしてみるのはどうでしょう、とも。
ハリソンにして、完全ペレットにすれば一番いい、ということなんでしょうね。
完全ペレット、水にはネクトン等のビタミン類無し、入れるならコスモスラクトのみ。
そしてトヤの時はペレットをハイポテンシィのみにする。
トヤでない時は低尿酸対策としてアダルトライフタイムとハイポテンシィを半々。
それがきっと先生が考える最良策なのかなと思います。
ハリソン。
昔小分けにして売っていた時はハリソンも混ぜてあげていたのですが、きーちゃんが来てからはハリソンはやめて今の二種類だけ使っていました。
この辺で新たなる試みをするのもよいのかもしれないなあ。
ココも食べなくはなかったし。
ちょっとずつ混ぜていって様子を見ながら、ペレットの割合を増やしてみようかなあ。
なんでもやってみて悪いことはないと思うので、そのうち試してみようかと思っています。
完全シード食であればネクトンS(通常時)やBIO(トヤ時)は規定量全部を使用し、ペレットとシードと両方あげている場合、ネクトンは減らした方がよいことは理解していたつもりでしたが、そこら辺アバウトだったのは見直した方がよさそうです。
尚、ネクトンBIOをトヤでない時にあげる弊害は、と聞いたら、アミノ酸が過剰だと。
ブリーダータイプやハイポテンシィをトヤでない時にあげる弊害は、と聞いたら、カロリーが過剰、だそうです。
ただ、低尿酸、抵抗酸化力の改善のためにそういったアミノ酸値が高いペレットをあげても食べてくれない場合は、BIOを規定量より減らしてあげる(半量くらい)、というのも悪くはないそうです。
ココがそういう感じなので、色々調整してあげないとなあと思いました。
ところで、扁平上皮癌らしきものが舌にできて、それでも頑張っているコポちゃん。
コポちゃんに前回会えたのは一月でした。
飼い主さんに会えたのはいつのことだったかな、ビタミン剤を取りにこられたのだったか、コポちゃんはいませんでしたが、その代わりカメラの写真を拝見し、元気そうな様子にほっとしたものでした。
それが確か4月以降だったと思います、無事20歳になったと聞けて嬉しかったことを覚えています。
それ以来、最近どうしているか気になりつつ、聞きそびれていました。
昨日思い切って受付のお姉さんに聞いてみたところ、「ああ~、亡くなってしまったんですよ・・」と。
つい最近のことだそうです。
ロマンスグレーの優しそうなおじさん、20年間一生懸命コポちゃんを世話してこられたあの飼い主さん、どんなにか悲しまれていることかと、胸が苦しくなりました。
ここに昔のコポちゃんが載っていました。
ちなみに丁度その一週間前にはうちのココとククがバードドックを受けていました。
実際にコポちゃんと初めて会ったのはそれより少し後のことになりますが、それにしても、あの病院で一番古い通院仲間はコポちゃんだったんだなあと、今頃気づきました。
もうお会いできることもないんだろうなと、とても寂しいです。
でも、コポちゃん、がんばったね。
飼い主さんも。
本当によくがんばられたと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
コポちゃんとの日々が飼い主さんのこれからの力になりますように。
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