余市でウイスキーの試飲

　昨日小樽からフェリーに乗る前に余市でウイスキーの試飲をして来た。
　同行者は運転のため自分だけの試飲で申し訳無かったが、遠慮なく呑ませてもらった。

　もはや新潟では見られなくなった「竹鶴」でも有るかと思ったが、有ったのはミニチュアのボトルだけでしょうがないのでそれと限定酒を買って来た。







　ここは朝ドラで有名になってから観光客で賑わっている。
　もちろん外国からの客の方が多い。







　行きたかったニセコの五色温泉で、朝一番だったのでまだお湯が十分に満たされていない。
　まだお湯は少なかったが、仰向けにひっくり返っているとここは癒されますね。

　希望を伝えておくとちゃんとコースに入れてくれているのです・・感謝、感謝のメンバーです。







　二つ有る浴槽の一つで入浴者がいたので遠くから撮影。
　一緒に入った若者は福岡からで新潟からフェリーに乗ったそうだ。

　詳しくは聞かないが9月末退職の休暇消化だとか・・人生は長い！頑張れだ！
　帰りに湯の谷のランプの宿に寄りたいと言っていた。

　正味10日間の北海道だけど最終日から投稿しました（昨日の事なので余韻が一番残っているのです）
　

な、なんと！北海道に雪が降ったと！

　今朝から秋らしい涼しい空気が入って来て過ごし易くなった・・二三日前の暑さが嘘の様だ。
　北海道で雪が降ったと報じられていて、例年より一ヶ月位早いとか・・一昨年は9月に訪れていて乗ったロープウェイが映っていた。（訂正、2015年9月でした）

　そうか、その先の山に降ったのか・・明日から行くので半ズボンで過ごすつもりで用意しているけどどうなるかだ・・なるようになるだけですね、きっと！

　今年行ってみたい所は土方歳三の最後の地・・函館で前に泊まったホテルの近くでした。
　ニセコの露天風呂と苫小牧のホッキカレーかな・・前に行った時のイメージが残っているのです。

　もしお昼に行くんだったら朝は軽くして、夕飯はパスだね・・お酒は別としてだが、何てたって量が多かったのだ。
　何年か前でも外国人が多かったけど、どんなだろうかね？

　空路行ったメンバーは昨日到着している・・札幌でも観光しているのやらだ？　
　待ってろよ！・・明後日合流だ。

枝豆から大豆への過程

　用足しに出かければ減反の田んぼに豆が植えられているが、枝豆だろうか？それとも大豆だろうか？
　枝豆にも晩生は有るだろうが、大概が今頃は収穫されてビールのつまみとなっているはず。

　ここまで残っているのはこれからも熟成して大豆になるのを待っている。
　
　枝豆のと大豆の違いなんて要は収穫時期の違いだと・・成長過程の未熟な豆を「枝豆」と呼び、完熟させた豆を「大豆」と呼ぶんだそうだ。







　市民農園の近くの畑ではスイカの収穫が終わって取り残したスイカが無造作に打ち捨てられていた・・最終的にはトラクターですきこまれるのだが、それまではタヌキなどの餌になることだろう。

　

晴れ間を狙って早朝の草取り

　今朝は6時前に市民農園の草取りをして来た・・明後日から暫く留守にするのでお隣さんに迷惑をかけない様にとの配慮からだ。
　晴れ間を狙ってだったので写真を撮るゆとりも無くて、前の写真を使った・・お盆前に草取りをしているので短時間で終了。

　終わりかけたら大粒の雨が降って来たので管理棟迄逃げ込んで、車で避難したけど巻の中学校近くまで来たら晴れていて道路も濡れていなかった。







　とにかくカボチャだけは元気が良くて、また新たに実が育っていた（これもその時の写真）
　昨日行こうと思ったのだが、とてつもなく暑くて断念したが、今日はこれから雨が強くなりそうだ。







　明後日フェリーに乗るのだが、翌日小樽に着いて札幌で空路到着の知人と合流し、お昼は帯広の豚丼の予定・・竹さんと彼の後輩の店で食べたこともあるけど、今回はどこだろう？

　その日のうちに小樽から釧路まで北海道を横断する・・なんたって朝の4時半には着くのでこの日だけは二日分の行動をする。
　その代わり翌日からは一日の内半日位しか動かない・・とにかくのんびりゆったりと廻り、ホテルまでの時間調整にその辺に寄る位。
　
　去年は旭山動物園に寄って時間調整し、青い池近くのホテルに泊まった・・今年もここに泊まる予定なんだが、どこに寄るのか楽しみだ。
　
　天気予報では夕方迄大荒れみたい。

気まぐれのハット

　この様な帽子を何と呼ぶのかは分からないので「ハット」と言うことにしておこう。

　前に弥彦の「さくらの湯」に行った時に売店に置いて有ったもの・・その時には買わないでいたが、次に訪れた時に思い切って？買ったものだ。

　普段は帽子なんかは被ることはないのだが、長岡のKENさんが似た帽子を被っていて、これが結構似合っていたのだ。
　尤も彼は4月の集まりに被っていた「幼稚園児の赤と白の帽子」の方が似合っていたが・・

　床屋へ行って短くしたら剛毛のせいで髪の毛が寝てくれないのでこれを被ってごまかそうと思っている・・ただ普段は被っていないのできっとどこかで忘れてくるだろう。

　まあ日帰り温泉の売店に置いて有るくらいだから値段は其れなりだ・・