やっぱりね。。。

先日、第15回DHC翻訳新人賞の入賞者が発表
されました。

私も応募したんですけれども……
前回に引き続き今回も、一次通過すらせず。
チーン……。

でも、今回はあんまりヘコみませんでしたよ。
(イイんだか、ワルいんだか……。)

やっぱりねって感じ?

だって……応募総数、
約1100通ですってよ、奥さん!

その中で一次通過者は、
たったの34名ですって!!!

一次通過の条件は、「誤訳がない」ことらしいので、
キビしいですよー。

最優秀賞受賞者の作品を読んでみたら、
自分は出だしから軽くコケていたことが
判明しちゃいました。

結構頭を悩ませた箇所ではあったんですけどね。

多分、この最初の数行で「ハイ、ご苦労!」って
はじかれてしまったに違いない……。

全体的に、大意は大きく外していないような気がしますが、
最優秀賞受賞者の作品と比べると自分の訳文は、
まだまだスキル不足と言うか、稚拙。

まだまだ修業が足りんのう、ふぉっふぉっふぉっ
……って感じです。
ま、次回もガンバロっと。

……と言っても、次回の課題が発表されるのは
まだ先なので、取りあえずアメリア定例トライアル
(ノンフィクション)を頑張らなきゃ!

でもですね、先程、定例トライアルの課題をチラ見
してみたら、なんだか難しそうで、
すでに怖気づいてマス。
つか、ぶっちゃけ、ヤル気も失せてマス……。

んがっ! やるっきゃない!!
        (↑死語?) 


コチラでも、第15回DHC翻訳新人賞入賞者が発表されています。
    ↓↓↓↓↓

通訳翻訳ジャーナル
2007年 04月号 [雑誌]

イカロス出版
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ウエディング・クラッシャーズ

『ウエディング・クラッシャーズ』のDVDを観ました。

【あらすじ】
ジョン(オーウェン・ウィルソン)と
ジェレミー(ヴィンス・ヴォーン)は、離婚調停人。

親友の彼らのお楽しみは、見ず知らずのカップルの
結婚式に紛れ込み、バカ騒ぎをして女の子をナンパすること。

つまり彼らは、「ウエディング・クラッシャー(結婚式荒らし)」
なのだ。

ある日ジョンとジェレミーは、財務長官(クリストファー・ウォーケン)
の長女の結婚式に潜り込み、ジェレミーは長官の末娘の
グロリア(アイラ・フィッシャー)のナンパに成功。

ほんのお遊びのつもりのジェレミーだったが、
グロリアのほうはかなり本気モードで、逃げられない状況に。

一方ジョンは、次女のクレア(レイチェル・マクアダムス)に
一目惚れをするが、彼女には恋人がいた。

それでもクレアを諦められないジョンは、
一刻も早くグロリアから逃げたいジェレミーを
なんとか引き止め、長官の家に数日滞在することに。

いつもとはまったく違う展開に陥ったジョンとジェレミー。

果たして、彼らの運命は……?!

オーウェン・ウィルソンとヴィンス・ヴォーンのコンビに
惹かれて借りてみました。

ラブコメなので、終始ドタバタ。

ヴィンス・ヴォーン扮するジェレミーのまくし立てるような
しゃべり方が、見物です。

よくあんなに舌が回るなーって感じ。

ややおっとりしているジョンと、せっかちなジェレミーの
掛け合いが面白かったです。

クレア役のレイチェル・マクアダムス、
先日観た『幸せのポートレート』にも出演していましたが、
カワイイですね。

笑顔がとってもステキ。

しかし、インパクトの強さで言えば、
グロリア役のアイラ・フィッシャーのほうが断然上ですな!

自己中で思い込みの激しい、ちょっとアブない女性
なんだけれども、可愛くてセクシー。

ジェレミーをブンブン振り回しちゃってます。

この作品はなんかこう、全体的なストーリーよりも、
登場人物ひとりひとりのキャラクターが個性的で
面白かったです。

残念だったのは、約120分という長さのせいで、
ちょっと冗長な感じになってしまっていること。

ラブコメは、90分くらいのほうがスッキリしてイイです。

でも、レイチェル・マクアダムスはカワイイし、
オーウェン・ウィルソンとヴィンス・ヴォーンのコンビは
新鮮で面白いし、観てソンはない! ……かな?

ウエディング・クラッシャーズ
デラックス版

ジェネオン エンタテインメント
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ユナイテッド93

ユナイテッド93』のDVDを観ました。

【あらすじ】
2001年9月11日の朝、40人の乗客を乗せた
ユナイテッド93便は、ニューアークの空港から
サンフランシスコに向かって飛び立った。

飛行が安定し、朝食のサービスを受け、
思い思いにくつろぐ乗客たち。

一方、ボストンの管制センターは騒然とし始めていた。

ハイジャック事件が確認されたのだ。

管制センターから事件の情報を得た軍は、
戦闘機の緊急発進を発令。

そして、恐ろしい出来事が起こった。

アメリカン11便とユナイテッド175便が次々に
ワールド・トレード・センターに激突し、
さらにアメリカン77便がペンタゴンに激突。

ユナイテッド93便もテロリストたちにハイジャックされ、
ワシントンに向かっていた。

恐怖に震える乗客たちは、機内の電話や携帯電話などを
使って家族と連絡を取る。

ハイジャックに遭った3機がビルとペンタゴンに
激突したことを知った乗客たちは、自分たちも
同じ運命をたどるのかと絶望しながらも、一致団結し、
テロリストたちと闘う道を選択する……。


……また、泣きました。

『エアポート ユナイテッド93』のDVD
を前に観ていたので、
展開は分かっていたんですけれども、大泣きです。

『エアポート ユナイテッド93』もリアルな印象を受けましたが、
『ユナイテッド93』はさらにリアルでした。

それもそのはず。

監督のポール・グリーングラスは、リアルな現場作りに
こだわったようで、本物の管制官や軍関係者、パイロットを
出演させ、客室乗務員経験者の女優を起用したそうです。
(参考:『MovieWalker』) 

『エアポート ユナイテッド93』では、あまり管制センターの
様子は描かれていなかったと記憶しているのですが、
『ユナイテッド93』では、情報が錯綜し、混乱する
管制センターの様子が綿密に描かれています。

ハイジャックに遭ってからの93便の機内の様子は、
恐怖一色で、観ていると自然と涙が……。

目を背けたくなるような、凄惨な場面もあります。

あれだけ恐ろしい思いをしながらも、
一致団結してテロリストたちと闘う乗客たちの姿に
感動すると同時に、その勇気を称えずにはいられません。

ホントに、恐怖と感動の涙が止まりませんでした。

もしこの作品のDVDをこれから
観られる方、
是非映像特典(『UNITED 93:遺族と映画)も
ご覧になってください。

遺族へのインタビューが収録されているのですが、
その悲しみが、ダイレクトに痛いほど伝わってきます。

私は約50分、ほとんどずっと涙を流しながら観ました。

事件から5年の年月を経た現在も、遺族たちは、
大切な家族を失った悲しみを乗り越えては
いないのだと思いました。

まだまだ、必死で乗り越えようとしているのです。

いつか、遺族たちの悲しみや苦しみが癒される日が
来ることを、心から願います。

『ユナイテッド93』は、映像特典も含め、
涙ナシでは観れない作品でした。

ユナイテッド93
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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なんとか。。。

えっとですね、先月定例トライアル(フィクション)を
提出してから、「翻訳力パワーアップコンテスト」の
出版部門の課題に取り組んでいるんですよ。

ローリー・キング著『捜査官ケイト』シリーズの
最新作のプロローグの冒頭部分が課題になって
いるんですけれども……スッゴク難しい!!!

……ま、私にはなんですけどね……。

なんつーか、原文をそのまま素直に訳すと、
辻褄が合わないような文章になってしまって、
もー大パニックですよ。

かなりテンパってしまい、今月の頭辺りなんかは、
「もーやつぼう、やめちゃおっかなー……。
どーせ入賞なんてできないしぃー」って感じで、
かなり後ろ向きになってましたよ。
ホント、ヤル気なくしてしまって……。

それでもですね、投げたらあかん! と
自分に言い聞かせ、一生懸命調べモノをしまくって、
そして想像力を働かせまくって、なんとか昨日訳し終えました。
    (↑フィクション翻訳には意外と大事!)

もちろん、自信なんかはゼロで、誤訳しまくっている
気がしてなりません。

んがっ! 「参加することに意義がある」じゃないですけど、
取りあえず訳し終えられたことに、ミョーに充実感を
覚えております。

このコンテストの締切は来月末。

ダメ元の応募ですが、何回か推敲をしてから
少し寝かせて、また推敲して提出する予定です。

来週の頭ぐらいに、定例トライアル(ノンフィクション)の
課題文が発表になるので、なんとかやっつけられそう
だったら、挑戦してみようかと思っています。

「翻訳力パワーアップコンテスト」の
課題文が掲載されているのはコチラ
  ↓↓↓↓↓
翻訳力パワーアップ・ブック
―英語好きからプロの技術へ
ステップアップ

イカロス出版
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 課題文の原書はコチラ
  ↓↓↓↓↓
The Art of Detection
(Kate Martinelli Mysteries)

Bantam Dell Pub Group (Trd)
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恋する2000マイル

『恋する2000マイル』のDVDを観ました。

《あらすじ》
ハニフ(ナヴィーン・アンドリュース)は、
友達のディーン(ノア・テイラー)と共に、
とんでもないことをしでかした。

ディーンの兄ジェリーが隠していたドラッグを盗んだのだ。

ハニフとディーンはジェリーから逃げるため、
ハニフの恋人ミミ(ミランダ・オットー)が運転する車に
乗り込み、メルボルンからパースへと向かう。

状況を把握していないミミの目的は、パースに住む母に
会いに行くことだった。

パースへの道中で3人は、ロックシンガーのモリス
(ヒューゴ・ウィーヴィング)と出会い、彼も一緒に
パースまで同行することに。

風変わりなモリスは酒に溺れているようではあったが、
ミミはモリスに惹かれてゆき、ミミとハニフの関係に
ヒビが入り始める。

一方、ジェリーは銃を手に入れ、執拗にハニフたちを
追っていた。

果たして、ミミとハニフの関係、
そしてハニフとディーンの運命の行方は……?

ぶっちゃけ、借りるときにあんまり面白そうだとは
思わなかったんですけれども、『LOST』のサイードが
出演しているので、借りてみました。

結果、スッゴク面白いというわけでもなく、
スッゴクつまらないというわけでもなく、フツーかな。

中盤まではややマッタリ気味で、
「つまんないよ、サイードォォォ」と叫びそうになりましたが、
後半にはなかなかオドロキの展開がありました。

エンディングは、ちょっと「えっ?」って感じでした。

あんなスゴいことがあったのに、こんな……? みたいな。

ま、あれはあれでいいような気もするけれど。

ところで、私はずっとモリス役の俳優さんが
気になっていました。

「なんかで観たことある顔だ」って。

さっきネットで調べて「あー!」と思ったんですけれど、
『マトリックス』のエージェント・スミス役の俳優さんなんですね。

ミミ役のミランダ・オットーは、『宇宙戦争』で主人公
(トム・クルーズ)の妻役を演じていたようなのですが
……
まったく記憶にナイ……。

ミミを演ずる彼女は、特別キレイというわけではないけれど、
とっても愛らしいと思いました。

ハニフ役のナヴィーン・アンドリュースは、
サイードとはまったく違うタイプの男を好演しています。

ハニフはちょっと無責任な男なんですけど、
なーんか憎めなかったですね。

ナヴィーンが演じていたからだろうか???

このナヴィーンですが、21歳年上のバーバラ・ハーシー
という女優さん
と一緒に暮らしているんですね!
(ちなみにナヴィーンは、1969年生まれ。)

しかも、彼女との間に息子までいるって!!

たった今知りましたよ……。(遅れてマスカ?)

おっと、話が脱線!

さてさてこの作品、取り立てて面白いというわけでは
ありませんが、サイードとは違うナヴィーンを
観てみたい方にはいいかもしれません。

製作されたのは1997年なので、
サイードよりも若い頃のナヴィーンが観れますよー。

恋する2000マイル
ポニーキャニオン
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幸せのポートレート

幸せのポートレート』のDVDを観ました。

《あらすじ》
バリバリのキャリアウーマン、メレディス
(サラ・ジェシカ・パーカー)は、車の中で緊張していた。

ステキな恋人エヴェレット(ダーモット・マローニー)の
実家に初めて招かれ、クリスマスの休暇を
彼の家族と共に過ごすことになっていたからだ。

いよいよ彼の大家族が待つ実家に到着し、
エヴェレットの家族に溶け込もうと必死で頑張る
メレディスだが、空回りばかり。

休暇だというのにパリッとしたスーツを着て、
神経質なメレディスに、エヴェレットの家族は白けていた。

孤立無援のメレディスはたまらず、妹のジュリー
(クレア・デインズ)をエヴェレットの実家まで呼び寄せる。

堅物のメレディスと違って明るい性格のジュリーは、
メレディスとは対照的にエヴェレットの家族に気に入られ、
メレディスはますます孤立してゆき……。

サラ・ジェシカ・パーカーが主演ということで借りてみましたが
……なーんか、かなりイラついてしまいました。

まず、サラ扮するメレディスの堅物さにイライラ。

メレディスにイジワルなエヴェレットの家族にイライライラ。

メレディスをかばってあげないエヴェレットにイライライライラ!!!

エヴェレットはですね、「メレディスを愛してないもんね」オーラが
思いっきり出てます!

分かり易すぎるってば!!

もーね、途中からメレディスにはイラつかなくなりましたよ。

だって、エヴェレットの家族はホントに感じ悪くて、
だんだんメレディスが可哀相になっちゃったんだもの……。

私だったら、最初の2時間ぐらいで、
「お前らみんな、肥溜めにハマッちまえー!」って
泣きながら逃げ出しますよ。

しかしメレディスはナゼ、
妹のジュリーを呼んでしまったのだろう?

あれは失策でしょー。

あんなキレイで性格もイイ妹、
私だったらゼッタイ呼ばないっスよ。

妹が人気を集めちゃうのが目に見えてますって。

さてさて、ストーリーの後半では胸が熱くなる場面も
ありましたが、エンディングは、「なんだかなー」って
阿藤海風に呟いちゃいました。

まあ、それぞれが自分らしい本当の幸せを見つけたって
ことなんでしょうけど……。

ところでサラ・ジェシカ・パーカーは、『SATC』のキャリーに
見えてしまうんじゃないかと思っていたのですが、
キャリーとは180度違う女性にバッチリ扮してましたね。

流石!!!

女性に人気のサラ・ジェシカ・パーカーが主演ということで、
女同士で観たらイイかもしれませんねー。

そうすれば、イラついてもああだこうだ言い合って
スッキリするだろうし、エンディングにはみんなで
阿藤海風に「なんだかなー」って言えるし……。

幸せのポートレート
20世紀フォックス・ホーム・
エンターテイメント・ジャパン
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いい男バトン

わー、タイヘンだーーーっっっ!!!

TDSで遊びほうけている間に、
mimitaroさんから「いい男バトン」を
いただいておりましたー!
(mimitaroさんの「いい男バトン」記事はコチラ
★・★・So Much Happy Days・★・★

は、初の「バトン」です。
しかもいきなり、「いい男バトン」だなんて……。

私ごときが、偉そうにこんなテーマを語るなんておこがましい!

……とか言いつつ、面白そうだから語っちゃうもんね!

ではでは早速……
【1】いい男に絶対必要だと思われる条件は?

謙虚さと優しさ
どんなにいい男でも、この2つが欠けていると分かった瞬間、
私にとってその人は、いい男ではなくなります。

【2】いい男に似合うしぐさ、持たせたい小道具はありますか?

とくにナシ
どんなしぐさも似合い、どんな小道具を持っても
ステキなのがいい男だと思うので……。

【3】男性の体の部分で好きなところはどこですか?


20代前半辺りまで、かなりの「指フェチ」でした。
今でも、細くて長くてキレイな男性の指を見ると、
ちょっとゾクッとします。……でも、左手の薬指に指輪が
はまっているとガッカリ!

【4】ごく普通の人がいい男に見える瞬間はありますか?
   それはどんなときですか?


細やかな気配りができる男性は、
瞬時にいい男に見えてしまいます

相手の考えていることや気持ちを察して、
さり気なく行動できる男性はステキ。
私の(数少ない)統計によると、女きょうだいがいる男性に
気配り上手が多いようです。
あと、車の運転が上手くて、道にやたら詳しい男性にも
トキメキますねー
。……あれっ? 気のせいカナ? 
両方とも、ウチの旦那さんには当てはまってない気が……
(ちなみに旦那さんは男きょうだい。)

【5】いい男だと思う人を好きなだけ挙げてください。

えー、いいんですかー? 
イッパイいますけどー?
挙げちゃいますよー? 
痩せている頃のニック・カーター
アーロン・カーター(↑の弟くん)
ジェイソン・ルイス(『SATC』のスミス)
ジョシュ・ホロウェイ(『LOST』のソーヤー)
ゲイリー・ドゥーダン(『CSI』のウォリック)
デヴィッド・カルーソー(『CSI: マイアミ』のホレイショ)
ショーン・リーヴス(『TRU CALLING』のハリソン)
約20年前のドン・ジョンソン(TV版『マイアミバイス』のソニー)
ジョージ・クルーニー
ウィル・スミス
アシュトン・カッチャー
レオナルド・ディカプリオ
キアヌ・リーヴス
リヴァー・フェニックス
オーランド・ブルーム
ジョン・キューザック
……その他大勢いますが、読むほうもいい加減ウンザリ
だと思うので、この辺でやめときます……。

【6】上に挙げたいい男にハマッて‘こんなことをした’
   ‘自分はこんな風に変わった’というエピソードがあれば
   教えてください。

ニック・カーターにハマって……
①Backstreet Boysのファンになりました。
②洋楽がスキになりました。
③異常なまでにブロンドくんに萌え始め、
かなり危ない女になちゃいました
。エヘッ。

【7】もっと知名度が高くてもいいはず!
  といういい男がいたら教えてください。

ジェイソン・ルイス
ショーン・リーヴス
なんでこの2人がブレイクしないのか、
まったくもって理由が分からんとです!
(ぶっちゃけ、ショーンは背が低いのが玉に瑕だけど……。)

【8】フィクションの人物に恋をしたことはありますか?
   その経験がある方は、誰に恋をしましたか?

ええ、ありますとも! もう、恋しまくりですよ!!
既婚者でも許される恋ですからね!!!
まず、『SATC』のエイダンにFall in love

背が高くてハンサムで優しくて一途で、もー申し分のない
完璧な彼氏エイダンをブンブン振り回すキャリーには、
本気でムカッ腹が立ちました!
(これ以外のキャリーは大スキですけど。)
あと、同じく『SATC』のスミスにもホレました。
サマンサへの献身的な愛は、ステキすぎです。
それから……シブめなトコでは、『CSI: マイアミ』のホレイショ
子どもなどに向ける優しい眼差しにメロメロです!!!

【9】いい男とふたりきりになれます。
   誰と、どんなシチュエイションがよいですか?

mimitaroさんは、「ポール・ウォーカーと『Into The Blue』ごっこ」
と答えているので、私も、「○○と△△ごっご」シリーズで……。
ジョシュ・ホロウェイと『LOST』ごっこ
ジョシュと無人島生活したいっス!
デヴィッド・カルーソーと『CSI: マイアミ』ごっこ
狭い取調室で、事情聴取されたいぃぃー。
あと……「ごっこ」シリーズではないですが……、
夜景のキレイな場所で、ニック・カーターに
『I Need You Toneight』を私だけのために歌って欲しいです


【10】自分のまわりの人を全部「いい男」でかためられます。
    誰をどんな立場の人に選びますか?

ウヒョーッッッ!!! あまりにも非現実的で、最も難しい……
と言いつつ、愛人は(痩せている頃の)ニック・カーター!と、即答。
私の旦那さんには若すぎるので、愛人がベストベスト!
……んでもって、グリコのおまけ式に愛人の弟は
アーロン・カーター
で決まりっス。たまに3人で遊んだりして……。
あーっ! もーっっ!! 萌え死ぬーっっっ!!!
あと、隣人に(約20年前の)ドン・ジョンソン
ハリキって回覧板回しますよ!!! 
1番悩むのが、旦那さんですねー……。
いい男が旦那さんだったら、24時間365日緊張しっぱなしで、
胃潰瘍になりそう……。(ハッ! これではまるで、現実の旦那さんが
いい男ではないみたいではないかっ!)
だけど、自分がジェニファー・アニストン級のいい女で、
相手と釣り合いが取れるのであれば……
旦那さんは、ジョシュ・ホロウェイがいいかしらん♪
年齢的にもちょうどいいし、意外とユーモアがあって
いい人そうなので。

【11】次に廻す方は?

えっと……遠距離恋愛を経て数年前にめでたくゴールインし、
現在はビーチの傍のおウチで、旦那様と愛犬そらちゃん
と共に超ハッピーライフを満喫中の、
そらママさん
廻したいと思いまーす

そらママさんとは長い付き合いですが、
あまり男性絡みの話をしたことがないので、
是非この機会に、彼女の「いい男観」が知りたいです。
そらママさん、そらちゃんのお世話で多忙でしょうけれど、
もしよかったらお願いします

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パーフェクト・マン

『パーフェクト・マン』のDVDを観ました。

《あらすじ》
女子高生ホリー(ヒラリー・ダフ)は、
引越しばかりの生活にうんざりしていた。

せっかく友達を作っても、すぐにお別れだ。

ホリーの母親ジーン(ヘザー・ロックリア)は、
ダメ男にばかり恋をし、失恋しては新しい土地へ……
の繰り返しなのだ。

ホリーは、引越しばかりの生活への不満などを、
『引越しガール』というタイトルのブログに綴っている。

またダメ男との恋が終わった母親は、心機一転、
今度はNYへ。

「これを最後の引越しにしよう」と思ったホリーは、
母親に完璧な彼氏を紹介することを企てる。

理想は、転校してすぐに仲良しになったエイミーの
おじさん(クリス・ノース)だ。

ホリーは、エイミーやクラスメイ
トのアダム
(ベン・フェルドマン)にも協力してもらい、
母親の恋の大作戦を開始。

そしてやがて、ホリー自身にも恋心が芽生え……。

ぶっちゃけ、DVDのパッケージのあらすじを読んでも、
あまり面白そうな気はしませんでした。

でもヒラリー・ダフと、『SATC』のミスター・ビッグこと
クリス・ノースが出演しているので、気になって
借りてしまった……。

やっぱりヒラリー・ダフはカワイイ! つか、健康的な
感じがしてイイ!!

比べ方が合っているかどうか分かりませんが、
リンジー・ローハンよりもスキですねー、私は。

ジーン役のヘザー・ロックリアとヒラリー・ダフが、
まるでホンモノの親子のようでステキでした。

ヘザー・ロックリア、ヒラリー・ダフに負けないくらいに
輝いてましたねー。

生き生きとしたシングル・マザーを演じています。

でも、あんなに恋愛体質の母親はちょっとイヤかも……。

クリス・ノース、相変わらずダンディーな感じで、
ステキでしたけれども、意外と登場が少なかった……。

内容は、ぶっちゃけ、イマイチ?!

まあまあ笑えるところもあったし、
胸がジーンとするところもありましたが、
ちょっと強引と言うか、非現実的なところが
多かったかな。

「こんなワケないやーん」みたいな。

とくにエンディングは、「えっ? いきなりこんな……??」
って感じでした。

観て損したとは思いませんでしたけど、
100分でちょうど良し! とは思いましたね。

久々にミスター・ビッグ(じゃなくて、クリス・ノースだってば!)
が見れたし、ヒラリー・ダフは可愛かったし、
ま、いっかーってことで……。

パーフェクト・マン
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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また行って来ます。。。

突然ですが……明日、旦那さんとTDSへ行って来ます。

しかも、サンルート東京に1泊します。

このブログをよく読んでくださっている方はご存知かと
思いますが、私、TDSへは昨年の12月にナカノと行った
ばかりなんですけれども、絶叫マシン好きの
旦那さんがですね、「『タワー・オブ・テラー』と
『レイジングスピリッツ』に乗ってみたいぃぃー」と
ジタバタ暴れるので、今回行くことに。

かなりテンション上がってますよ、ウチの旦那さん。

もうすぐ38歳なのに……。

……それにしても、どうなんですかねー? 
私たちみたいに枯れた夫婦がふたりで
TDSって……。

ミッキーに怒られませんかね?

取りあえず私たちぐらいの年齢の夫婦って、
子連れが多いですよね?
子連れじゃなくても、見るからに爽やかでラブラブ夫婦なら
微笑ましいんですけど、ウチは、見るからに枯れてますから。

いや、マジで。

周りから見て、サブ(=寒)い夫婦、あるいはイタい夫婦
になっちまわないですかね?

でもマイペースな旦那さんは、「枯れた夫婦なりに楽しもうゼ
なんて言ってます。          ↑
                  (認めてるのかよ!?)   

旦那さんは、TDSへ行くのが多分3年ぶりぐらいなので、
ケッコー楽しみにしているご様子。

ナカノと12月に行ったときは、悪天候+メチャ混みで、
あまりアトラクションを楽しめなかったので、
「今回はアトラクションたくさん乗れるかなー」って、
実は私も楽しみなんですけどね。

えへへ。

でも、『タワー・オブ・テラー』と『レイジングスピリッツ』は、
乗るかどうか考え中……。

私は絶叫マシンがニガテで、
どっちも死ぬほどコワかったんで……。

明日は夕方から、明後日は朝から入園する予定です。
ま、風邪引かないように楽しんできまーす。
枯れた夫婦だけど……。

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2番目のキス

2番目のキス』のDVDを観ました。

《あらすじ》
ある秋の日、コンサルタント会社でバリバリ働く
リンジー(ドリュー・バリモア)は、教師のベン
(ジミー・ファロン)と出会う。

ベンはリンジーに一目惚れだった。

リンジーのほうは、最初は少し戸惑っていたものの、
優しくてユーモアのあるベンに少しずつ惹かれていった。

だが彼女の友達は、「ベンにはきっと何かとんでもない
秘密があるから、この歳まで独身に違いない」と言う。

それでもリンジーは、ベンとの交際をスタートさせた。

これまでリンジーが付き合ってきた男性とは
まるで違うタイプのベンと過ごす日々は、
リンジーにとって新鮮で心が安らいだ。

そんな幸せ絶頂なふたりに、変化の兆しが見え始める。

3月のある日、ベンの秘密が明らかになったのだ。

その秘密とは、ベンが「ボストン・レッドソックス」
の熱狂的なファンだということだった。

その熱狂ぶりはハンパではなく、唖然とするリンジーだったが、
ベンと一緒にレッドソックスの応援を楽しむ努力をする。

しかし、あまりにもベンがリンジーよりも野球を優先にするため、
ふたりの関係がギクシャクし始める。

やがてリンジーは、ベンとの将来に不安を覚え……。


取りあえず、ドリュー・バリモアが可愛かったです。

なんか、ちょっとほっそりとした印象を受けました。

ストーリーは、趣味と恋愛の両立の難しさが
描かれているんですけれども、なかなか面白かったです。

つか、リンジーは寛容すぎるし、偉すぎる!!!

大スキな彼のために、彼の趣味を一緒に楽しもうと努力する
健気さ、男だったらグッときちゃいますよねー。

女の私でもグッときたもの。

見習わないとねー。(ゼッタイ、ムリー!!!)

逆に、ベンが異様にお子ちゃまに見えましたが、
野球狂いってことを除けば、モノスゴく優しくて面白い彼なので、
「まあよかろう……」って感じでした。(←何様?)

エンディング近くが、とってもよかったです。

笑えたし、胸がジーンとしました。

それにしても……ベンは、レッドソックスファンの
ステレオタイプなのだろうか……?

ちょっとコワいんですけどー。

ヤンキースに対するライバル心が尋常じゃないですよ。

ああいう熱狂的なファンに囲まれて、
松坂大輔選手は大丈夫なのか?

あっ! 余計なお世話ですね、ハイ……。

話は変わりますが、また見かけましたよ、
『SATC』のスタンフォードことウィリー・ガーソン!

ベンの友達の麻酔医役で、
やっぱりレッドソックスの大ファン。

リンジーが、彼のことを「ハゲの麻酔医」とか言ってて、
かなりウケたんですけどー。

身も蓋もありまへんがな。

つか、この作品でも軽くゲイの雰囲気を漂わせていて、
それもウケちゃいましたー。

……と言うワケで、スタンフォードをまた見っけたし、
ドリュー・バリモアは可愛かったし、なかなか笑えたし、
なかなかな作品でした。

2番目のキス
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大丈夫だったカナ?

実は最近、スッゴク落ち込んでいて、
この3日間、ブログを更新する気力さえありませんでした。

もーね、悩んだり落ち込んだりしてもどうしようもないって
分かっているんですよ。

でも、やっぱり気づくと考え込んじゃっていて、
涙がツーッと流れたりして。

こういうときの私の対処法は、
落ち込むだけ落ち込む

そうするとそのうち、落ち込むことに疲れてきて、
♪そのうちなんとかなーるだろー♪って、
植木等の歌声が聞こえてくるんですよ。

昨日もやはり、テンションが底辺まで低かったんです
けれども、22:00過ぎ頃にNぞうから電話が。

元々の用事は30分程度で済んだものの、
オシャベリは果てしなく続きました。

ほとんどが(お笑いの宝庫Nぞうの)笑い話で、
私はゲラゲラ笑っていました。
……なんか、ちょっと元気が出ましたよ。

あと、私が落ち込んでいるワケも、ちょっとだけ打ち明けました。
(Nぞうはお酒を飲みながら電話をしていたので、
どれくらい私の話を覚えているかはコワくて聞けませんが……。)


Nぞうは、私が落ち込んでいることとは真逆の立場なので、
私の思いとか気持ちとかが、どれだけ上手く伝わっているかは
分かりませんが(Nぞう、結構酔っ払っていたし)、「そっかー」って
話を聞いてくれたので、ちょぴっと気がラクになった気がします。
おかげで、今日はブログを更新する気力も湧きました。
ま、まだまだ底辺に近いテンションですけどね。

誰かの助言とかで解決することではないので、
ひたすら植木等の歌声が聞こえてくるのを待ちますよ。

……で、Nぞうとの電話は深夜1:30にまで及び、
悩み多き女子高生かっ!(いいえ、30代です……)
って感じですけれども、よく考えてみれば、
今やこんな時間まで長電話できる友達なんて、
Nぞうぐらいかも。

結婚前は、フツーに友達や彼氏と深夜まで長電話
していましたけどね。

ところで……電話を切る数十分前から、Nぞうが「ヒック!」って、
コントの酔っ払いオヤジのようにしゃっくりを連発
していましたが、電話を切ったあと止まったんだろうか?

つか、寝坊せずに出勤できただろうか???
うーん、心配。

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プロデューサーズ

プロデューサーズ』のDVDを観ました。

《あらすじ》
物語の舞台は、1959年のNY。

演劇プロデューサーのマックス(ネイサン・レイン)は、
かつてはヒット作を飛ばしたものの、今やすっかり
落ちぶれていた。

最近プロデュースする作品は、大コケばかり。

そんなマックスの事務所にある日、会計士のレオ
(マシュー・ブロデリック)が訪れ、帳簿を調べる。

するとレオは、あるおかしなことに気づいた。

ショーがコケたほうが儲かる。

この信じられないような事実にマックスは、
「ならば、最低のミュージカルをプロデュースしよう!」
と、急に張り切り出す。

マックスはレオを巻き込み、史上最悪のショーを目指して、
最悪の脚本、最悪の演出家、最悪のキャストを揃えた。

しかし、事態は思わぬ方向へ……。

皆さんご存知の通り、大傑作ミュージカルの映画化です。

映画化と言っても、ほとんどミュージカルの舞台を
観ているようでした。

134分と、やや長めなので、借りるときにちょっと躊躇
しましたが、面白くてですね、あっという間ですよ、
あっという間。

ミュージカルって、起承転結になっているので、
分かり易くていいです。

観終わったあと、あースッキリ!!! って感じです。

あんまり……つか、まったくミュージカルのことは
分かりませんが、完成度が高いんじゃないですかね、
映画版『プロデューサーズ』。

なんてったって、舞台版の演出家が監督で、
主演の2人を含めオリジナルキャストが4人も出演して
いるそうですからー!

ホント、TVの前で拍手したくなるくらい素晴らしかったです。

主演のネイサン・レインとマシュー・ブロデリックは
息がピッタリだし、かなり笑いも誘います。

ネイサン・レイン扮するマックスのペッタリと撫でつけた頭が、
とっても油ギッシュ!!! で、取りあえず見た目だけで
笑えます。

マシュー・ブロデリック扮するレオには、ある「こだわりのモノ」
があって、緊張したり興奮したりしたときにそれを頬に擦りつけると
一気に落ち着くのですが、この豹変ぶりがとってもコミカル。

ヒロインのウーラ役を、ユマ・サーマンが演じているんですけども、
モノスッゴク、キレイ&セクシー。

スウェーデン訛りの英語がとっても可愛かったし。

「へー、こんな役もこなせちゃうんだー」って、感心しちゃいましたよ。

もーホントにストーリーもキャストも最高ですので、
興味のある方は是非ご覧遊ばせ♪


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スタンフォード見っけ?!

先日、久々に『フレンズ』のシーズン5のDVDを
観てですね、エピソード15で「あれっ?」と思いました。

ロスが裸のブ男が住んでいたアパートに引っ越して、
自治会の理事長スティーヴがロスの部屋を訪れるんです
けれども、この理事長ってば、『SATC』のスタンフォード
(=キャリーのゲイの親友)に似ている!

スタンフォードのようにナヨナヨしていないけれど、
あのハゲチョロ頭と丸いメガネ、見れば見るほど
スタンフォード。
で、でも、イマイチ自信がナイ。

……というワケで、気になるので調べてしまいました。

スタンフォード役の俳優さんの名は、ウィリー・ガーソン
というらしい。

そして……エピソード15のエンドロールで、
“Willie Garson”という名を発見
!!!
や、やっぱりスタンフォードだんだぁー。
あー、スッキリ!!!

どうやら彼は、『CSI』や『CSI: マイアミ』『アリー・myラブ』
などにもゲスト出演しているようだし、映画にもボチボチ出演
している模様。

そういえば、前に観た『恋人はゴースト』にもチョロッと
出演していましたなぁ。

でも、スタンフォードのイメージがかなり強いので、
ゲイじゃない役に扮しているウィリーを見ると、
なーんかビミョーに違和感が……

スタンフォードって、愛すべきキャラですよねー。

「スタンフォードみたいな友達が欲しい」って女性、
多いみたいだし。

『SATC』のシャーロット(クリスティン・デーヴィス)が
『フレンズ』にゲスト出演しているのは結構知られていますが、
スタンフォードも出演しているって、皆さん知ってました?

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どこ行く?

ヤ……ヤバいってば!

食べ過ぎだってば! 飲み過ぎだってば!!
バッチリ肥えたってばっっっ!!!

……先週の土曜日(2/3)にですね、
あっきーとナカノと飲みに行ったんですよ。

2人と会うのは、12月のTDL&TDSぶり。

昨年の5月にも行った、錦糸町のメキシカンのお店
行ったんですけれども、お料理が美味しくてですねー、
ついついお酒も進んでしまいましたー。

普通の居酒屋さんじゃあまり見かけないカクテルを、
3人でいろいろ試してきたさー。
どれも美味しかったっス!!!
あー! そういえば、コロナビール飲むの忘れた……。

それは置いといて……もちろん女3人揃えば、
マシンガントーク炸裂ですよ。

「最近、生まれて初めて全身タイツになった
なんつーカミングアウトも……。

ホロ酔い気分になった頃、「また大人の遠足に行きたい」
ってナカノが言ってですね、
「どこ行くー?」「何するー?」
って話しているうちに、ナゼか「海外旅行行きたいよねー」って、
だんだん話が飛躍……。

昨年から海外旅行話はボチボチ出ていたんですけど、
遠足計画そっちのけで盛り上がりました。

お酒も入っていたので、あっきーとナカノの本気度が
イマイチ分かりませんが、3人で行けたらいいなぁ、海外……。

ホントは、遠足計画を立ててから解散にしたかったんです。

でも、
お店の暖房が効き過ぎで軽い常夏状態だった
(ちょうど座った場所がエアコンの噴出し口直撃で、うっすら汗まで出てきて、
頭も朦朧としていた)
ため、一刻も早く外へ脱出したい気持ちで
イッパイになってしまい、「各自どこで何をしたいか考えてまた……」
ということに……。

いやー、よく食べよく飲みよく肥えましたけれども、
たくさんオシャベリをして楽しい晩でしたっ。

それにしても……次回遠足は、どこで何をしよう?

多分、時期は春頃。

何かいい案はないだろうか……。
あっきーとナカノは、いい案思い付いたかなぁ???

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スーパーナチュラル

最近、やっと『スーパーナチュラル(=スパナチュ)
のシーズン1をすべて観終えました。
面白かったですー。

簡単に言うと、アメリカ各地の悪霊を退治をしながら、
行方不明になった父親を捜す兄弟の話なんですけれども、
毎回毎回おっそろしー霊や魔物が登場してですね、
なかなかスリリング。
『リング』の貞子さん並にコワいのも登場します。

1話完結なので、観易いです。

取りあえずですね、主人公の兄弟がイイ!!!
(この兄弟目当てに全巻観たと言っても過言ではナイ……。)

兄の名はディーン(ジェンセン・アクレス)、
弟の名はサム(ジャレッド・パダレッキ)で、
2人は正反対の性格なんですよ。

兄は粗野でいい加減ですが、弟は繊細で真面目。

こんな2人なので、衝突もするんですが、
やはり血の繋がった兄弟なので、
お互いを見捨てることはできないんです。

んー、美しき兄弟愛

最初は仲のワルい兄弟なんですけれども、
回を重ねるごとに、だんだんおもろい兄弟
なってゆくんですよ。

コワい中にも笑える箇所が散りばめられているので、
イイ感じに中和されております。

兄ちゃんのほうが弟より背が低いのも、なんか笑える。

私は最初、ディーン派だったんですけれども、
だんだんサムも可愛くなってきちゃって、
最後には、
どっちも“Welcome!”状態……。

私よりも先に『スパナチュ』を観終えたNぞうが、
「気になる終わり方をしている」と言っていたのですが
……ホント、かなり気になる終わり方をしている!!!
「ええーっっっ?!」って感じですよ。

気になって仕方ないので調べたら

シーズン2へ続いている模様。
早く続きが観たい!!!

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