やっぱりね。。。

先日、第15回DHC翻訳新人賞の入賞者が発表
されました。

私も応募したんですけれども……
前回に引き続き今回も、一次通過すらせず。
チーン……。

でも、今回はあんまりヘコみませんでしたよ。
(イイんだか、ワルいんだか……。)

やっぱりねって感じ?

だって……応募総数、
約1100通ですってよ、奥さん!

その中で一次通過者は、
たったの34名ですって!!!

一次通過の条件は、「誤訳がない」ことらしいので、
キビしいですよー。

最優秀賞受賞者の作品を読んでみたら、
自分は出だしから軽くコケていたことが
判明しちゃいました。

結構頭を悩ませた箇所ではあったんですけどね。

多分、この最初の数行で「ハイ、ご苦労!」って
はじかれてしまったに違いない……。

全体的に、大意は大きく外していないような気がしますが、
最優秀賞受賞者の作品と比べると自分の訳文は、
まだまだスキル不足と言うか、稚拙。

まだまだ修業が足りんのう、ふぉっふぉっふぉっ
……って感じです。
ま、次回もガンバロっと。

……と言っても、次回の課題が発表されるのは
まだ先なので、取りあえずアメリア定例トライアル
(ノンフィクション)を頑張らなきゃ!

でもですね、先程、定例トライアルの課題をチラ見
してみたら、なんだか難しそうで、
すでに怖気づいてマス。
つか、ぶっちゃけ、ヤル気も失せてマス……。

んがっ! やるっきゃない!!
        (↑死語?) 


コチラでも、第15回DHC翻訳新人賞入賞者が発表されています。
    ↓↓↓↓↓

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