いよいよ！！！

ついに明日、オーストラリアへ旅立ちます！

何とか昨夜、定例トライアルの課題も提出しました。

いつも通り自信はまったくなく、
再来月に返却されるのがキョーフです。

でも今はそれよりも、明日からの旅行のことで
頭がイッパイ！！！

大まかなスケジュールは…

滞在１日目
　●コアラ観光（カランビン自然動物公園）
　●土ボタルツアー
滞在２日目
　●水陸両用バスツアー
　●Q1展望台
　●パシフィックフェア
　　（クイーンズランド州最大のショッピングセンター。
　　　店舗数約290で、私の大好きなKmartもあります！）
滞在３日目
　●ホテルのラグーンプール
とまぁ、こんな感じです。

今、旅行へのドキドキ度はMAX！

しかし、準備がまだ万全ではありません…。

なのに心とは裏腹に、夕方、
ネット初心者Nぞう宅へネット講座を開きに行きます。

だって19日に無事退院して、
やっとネットが開通したNぞうが、
ネットを活用してプチっ子の名前を考えたいって
言うんですもの。

あと約１週間以内に出生届を出さなくてはならない状況
なので、今日私が行かねば！

私が彼女のお役に立てるのは、これくらいですから。

今日はNぞうのダーリンがおウチにいるそうなので、
ちょっとドキドキしてます。
ほぼ初対面なんです…。

けど、明日からの旅行の方がドキドキですっ！

ホントに今月は大忙しだったので、
帰国したら、ちょっとだけのんびりしたいなぁ…。

アミ～ゴ！

一昨日の金曜日（5/19）に、
TさんとNと来月の大阪USJ旅行のミーティング
と称し、飲みに行きました。

場所は、Tさんが見つけてくれた、
メキシコ＆スペイン料理のお店。

思っていたよりも小ぢんまりしたお店で、
お客さんも１グループしかいなかったので、
小心者の私はちょっとドキドキしてしまいました。

けれどもお料理は本場っぽくて
（本場で味わったことはありませんが…）
美味しく、夜８時ごろには店内はほぼ満席でした。

一応、旅行のミーティングとして集まったので、
「酔っ払う前に決めること決めちゃおう！」
と意気込んだ私たち。

しかし、「で、何決めるんだっけ？あれ？？
……別に決めることなくない？？？」と、
何のために集まったのかさっぱり分かりませんでした。

あっ！でも、待ち合わせの時間と場所だけは
決めましたよ、一応。
決めたのは、それだけ…カナ？

結局、飲み食いが第一目的？！

でも、なかなか味わえないメキシコ＆スペイン料理を
おつまみにお酒を飲みながら、楽しいおしゃべりが
できたのでOKでしょう！！！

お店の人に勧められて、
ラベルに唐辛子を持って笑っている骸骨が描かれた
（確かそんな感じでした）、“DEATH SAUSE”なるものを
試せたし。
このDEATH SAUSE、文字通り死ぬほど辛かった！

死ぬほど辛いんだけれども、
な～んか後を引く不思議なソースでした。

初めて知ったんですけど、かっら～いメキシコ料理に
メキシコのビール“CORONA BEER”はよく合うんですね。

Tさんは、“ガカモーレ”（アボカドのディップ）が
お気に召したようで、材料をメモってました。

そのTさんから昨日、
『早速アボカドディップを家で作ってみました』
というメールが来ました。

相当気に入ったらしい。
あぁ…またあのお店に行きたいなぁ…。

プチっ子とご対面

昨日、ついにNぞうのプチっ子（男の赤ちゃん）に
会いに行ってきました。

一昨日からもう母子同室だったので、
ゆっくり会えました。

ちょうどミルクを飲み終わったトコでしたが、
あっという間に眠ってしまい、
私が帰るまでほとんどずっと眠っていました。

でも時折目を覚まして伸びをしたり、
欠伸をしたり、チョット泣いたり……
も～行動のひとつひとつが可愛くて可愛くてっ！

産まれてまだ3日目だったので、
スッゴクスッゴク小さいのかと思ったら、
意外と大きかったです。

15日に産まれた赤ちゃんの中で、
一番身長があるそうな。

Nぞうは昨日も終始、わが子を「おっさん顔」と
言っていましたが、全然全然。

おサルさんチックでもなく、
おっさんチックでもなく、
普通に可愛かったですよ。

Nぞうは、「今日沐浴指導の練習台になったとき、
髪の毛が七三になってホントにおっさんみたい
だったよ。スッゴク気持ち良そうにしててさぁ、
頭にタオル乗っけてあげたくなちゃった」
とか言ってました。

そしてこの沐浴指導のときプチっ子は、
新米ママさんたちの前で、オシッコを豪快に
看護師さんの顔へ噴射させたらしいです。

新米ママさんたちはクスクス笑っていたそうで、
Nぞうは、「もうすでに笑いのツボを心得ている」と
感心していました。

本人は笑わすつもりじゃなくても笑いを取ってしまうトコ、
ママにソックリッ！！

間違いなくNぞうのプチっ子だわっ。

これからの成長が、とっても楽しみです。

　

 

お、おっさん…？！

今日、昨日無事男の子を出産したNぞうに
お昼過ぎに電話してみました。
母子ともに元気そうで、ホッとしました。

まだ体調も本調子ではないだろうし、
ダーリンやママンや友達が来ていると
いけないので、「明日病院へ行くからね」と
告げて早々と電話を切りました。

そうすると、夕方に今度はNぞうから電話が。

「病室のベランダから
Yちゃんの部屋見えるかと思って…」とNぞう。

そう、Nぞうの入院している産院は、
わが家から道路を挟んだお向かいなのです。

結局、木がジャマで見えませんでした。

こんな電話をかけてくるくらいなので、
きっとヒマなのだろうと思い、
「プチっ子はダレ似？」と聞いてみました。

すると、「ダァ～レにも似てないのよね…」
との答え。

私は思わず「エッッッ」と一瞬言葉に詰まり、
「ま、まぁ、まだ産まれたばかりだから分かんないよね。
産まれたてはみんなガッツ石松みたいだもんね」
と、ワケの分からないことを口走ってしまいました。

するとNぞうは、
「う～ん…何かねぇ、おっさん顔。おっさんに似てるよ」。

私の言ったガッツ石松は、おっさんとは
ちょっとニュアンスが違います。

何て言うか、ガッツ石松は類人猿系？

おっさん顔のプチっ子って…？？？

何かこう、苦悩してる感じ？

「ん～…マンダム」とか言いそうな…？

Nぞうのプチっ子の顔を想像すればするほど、
どんどん分かんなくなってしまったので、
「明日見れば分かるね」と電話を切りました。

いよいよ明日、Nぞうの（おっさん顔の）プチっ子と
初めてのご対面です。
たとえおっさん顔でも、絶対絶対カワイイ！！！

 

そ…そんなぁ～(T_T)

はぁ…定例トライアル（フィクション）の
課題の推敲をすればするほど、
自信が喪失してゆきます…。

そんな中、今日、
３月に提出した定例トライアルの課題が
返送されてきました。

この課題はノンフィクション。

難しい単語がガンガン出てきて、
一気に白髪になってしまいそうなくらい、
私には難しかったです…。

ホント、直前に提出するのをためらったほど、
自信がありませんでした。

おそるおそる開封してみると、
４と８の数字が目に飛び込みました。
ゲッッッ！！！48点？！

いや、待てよ…75点以下は
点数を書いてもらえないハズ…。

うおぉっ～！！
は、は、84点（評価B）じゃぁ～！！！

んも～、信じられませんでした。

いいトコCの評価だと思っていたのに、
まさかBだなんて…。

しかも84点は、過去５回挑戦した
定例トライアルの中で最高得点（レベル低っっっ）。

さんざん喜んだあと、ふと気づきました。

あ…あと２点でAだったじゃんっっっ。

そ、そんなぁ～～～。
どうしてあと２点取れなかったんだよ、私ぃ～！

もし今回Aを取得していて、１年以内に
もう１回Aを取得すれば、上級会員になれました…。

さっきまで狂喜乱舞していたのに、
今度は悔しくて悔しくてたまりませんでした。

でも仕方ないです、Aの評価をもらえる実力がまだ
養われていないという現実は、変えようがありません。

やれるだけやっての結果です。

これからも日々精進して、一発合格（AA取得）
……はとてもとてもムリなので、とりあえずAを取得を
目指して頑張りまっしょい！


それにしても、フィクション希望なのに、
ノンフィクションのほうがイイ点数なんて、
チョット複雑だわ…。

デターーーーッッッ！！！

今朝の９時ごろ、
Nぞうからメールがきました。
今朝、無事男の子を出産したそうで～す。

スグにでも飛んで行きたかったですが、
ぐっとこらえましたよ。

出産を終えたばかりでNぞうも
相当体力を消耗しているだろうし、
ダーリンやママンが病院へ
駆けつけていたでしょうから…。

そんなトコへ私が現れたりなんかしたら、
明らかにおジャマっ子ですもんねぇ。

電話をかけたい衝動にも駆られました
（携帯OKの病院です）が、それもこらえて、
明日かけてみようと思います。

そしてNぞうとプチっ子（赤ちゃん）の体調が
良好そうなら、明後日にでも２人に
会いに行こうかと思ってます。
あぁ…楽しみだなぁ。

うっかりプチっ子を連れ帰らないように
気をつけよっと

ソワソワ。。。

今、とってもソワソワしているんです。

定例トライアルの課題の締め切りと旅行が
来週に迫っているというのもありますが、
友達のNぞうが今日入院したんです。

先週の今日が出産予定日だったのですが、
ママに似てのんびりやさんなのか、
一向に産まれてくる様子がないため、
とりあえず入院することになったらしいです。

入院してからどれくらいで出産に至るのかは
分かりませんが、おそらく数日のうちに産まれる
と思います。

産む本人はマッタリしているのに、
私の方がソワソワしてしまっています。

この１週間、Nぞうからの電話が鳴るたび、
陣痛が始まったか産まれたのかと思って、
とっともドキドキしながら電話に出ていました。

だけどいつも畑違いな用件ばかりで、
私が「産まれたのかと思ったよぉ～」と言うと、
Nぞうは笑いながら「全然」とのんびり答えてました。

産院がわが家のお向かいなので、
産まれたらスグに駆けつけるつもりです。
（常識の範囲で。）
できることなら、出産に立ち会いたいくらい…。

Nぞうがママになったらきっと、
私とは違う世界に生きているように思えて
チョット寂しくなるかもしれないけれど、
子育ての楽しさや大変さを
チョットだけおすそ分けしてもらえたらな…
なんて思ってます。

絶対に「Yおばちゃん」とだけは
呼ばせないようにしようと、
今から心に決めています。
あぁ…早くNぞうの分身に会いたいよ～ぅ。

 

今回も。。。

はぁはぁ…。

定例トライアル（フィクション）の課題、
とりあえず一通り訳し終えましたが、
推敲してみると「はい、練り直し！！！」
という箇所だらけ…。

ものスゴい時間を費やして調べても
解決できない箇所もあって、
チョット発狂しそうです。

今回の課題は、シリーズ化されている
小説の一部分です。

シリーズのうちのいくつかは翻訳本も
出版されているので、登場人物のキャラを
つかむためにそのうちの１冊をAmazon.で
買おうかな、なんて思っていました。

しかし「明日注文しよう」と、後手後手にして
GW明けにいざ注文しようとしたら、
手元に届くまで４週間かかるのでようなので
諦めました。

締め切りは来週です…。

GW前に確認した時は、
数日でお届けになっていたと記憶しているので、
おそらく私と同じトライアルに挑んでいる方たちが
買い占めた（？）のカモ。

書店も何軒かハシゴしましたが、
見つかりませんでした。

登場人物のキャラをイマイチつかめていないし、
原文はあまり理解できていないしで、
今回の課題もボロボロです…。

自分の力のなさにゲンナリしてしまい、
ややヤル気が失せています…。

でもあと１週間、できる限り頑張らなきゃ！！！
ダメ元さっ。

ジャイアン…？

この前のブログでもご報告しましたとおり、
GWの５/５に実家へ泊まりに行きました。

５/５は筑波山へドライブに行き、
ヘトヘトに疲れてしまって愛犬１号２号の
タロちゃんとナナちゃんと遊ぶ気力も
ありませんでしたが、翌日の５/６は
思いっきり遊んであげました。

まだまだ体格に差があるし、タロちゃんは
虫の居所が悪いとナナちゃんにイジワルを
することがあるので、２頭同時には
遊んであげられません。

仕方がないので１頭ずつ遊ぶのですが、
ナナちゃんと遊べばタロちゃんがドア越しに
「くぅ～ん」と悲しげな声をあげ、
タロちゃんと遊べばナナちゃんが「くぅ～ん」…。

私はタロちゃんとナナちゃんの間を
行ったり来たりであまりにも大変だったので、
思い切ってナナちゃんをタロちゃんの部屋に
入れて一緒に遊んでみることに…。

タロちゃんとナナちゃんに向かって
タロちゃんの玩具を「取ってこ～い」と投げると、
タロちゃんは自分の玩具をナナちゃんに
指一本触れられたくないらしく、んも～
ロケット砲のような速さで走って取りに
行ってましたよ。

うっかりナナちゃんに取られてしまうと
ハッとした顔をして、意地でも取り返して
いました。

私たち家族には、遊んでいる途中で玩具を
取り上げられても悲しい瞳で見るだけなのに、
ナナちゃんにはライバル心むき出しです。

自分の玩具はナナちゃんに触らせないくせに、
ナナちゃんの玩具は平気で奪って離さない
タロちゃん。

ジャイアンか、キミはっっっ？！

『オレのモノはオレのモノ、
オマエのモノもオレのモノ！』って
タロちゃんの顔に書いてありました。

ナナちゃんはタロちゃんが大スキで、
「おにいた～ん、あしょんでくだた～い」
ってまとわりつくんですけど、タロちゃんは
「オンナちびワンコと遊んでられっかっ」と
なんともつれない様子。

徐々に馴染んではきていますが、
２頭一緒に仲良く遊べるのは
いつの日になることやら…。

　
旦那さんとタロちゃんが遊んでいるのを
羨ましがるナナちゃん。
「あたちも入れてくだた～い」


「男一匹、オンナちびワンコとは遊べねぇぜ」　


「あしょんでくれないならフテ寝でしゅ」

一番の楽しみは。。。

世間はGWですが、みなさんは
いかがお過ごしでしょうか？
私は…定例トライアルの課題漬けです。

課題だけでも大変なのに、３週間後の
オーストラリア（ゴールドコースト）旅行の
細かいスケジュールも立てなくては
なりませんっ。

面倒臭がりや＆アバウトな性格の旦那さんは
まったくアテにならず、私が課題の合間に
ネットで情報収集をしています。

最初は、コアラを抱っこしてショッピングして、
あとはホテルのプールで熱帯魚と戯れられれば
よし！の予定でした。

しかしネットでOP（オプションナル）ツアーを
見てみると、思った以上にゴールドコーストは
魅力がテンコ盛りで、参加したいOPがイッパイ！
３日間のステイでは足りない気がしてきました。

そして参加したいOPの料金の合計を
ざっと計算してみたら、２人で５万円以上…。

悔しいことに燃料サーチャージが
２人で約４万５千円もかかってしまったので、
あまりOPにお金をかけられません。
時間もお金も足りましぇ～んというワケで、
ど～しても参加したいOPに絞り込むことに。

旦那さんは仕事から帰宅しても
『サルゲッチュ３』ばかりやっているので、
私が１人で課題の合間に数日かけて
３つに絞り込みました。

その３つとは、
●コアラ抱っこ
●水陸両用バスツアー
●土ボタル鑑賞（夜）
です。

合計金額は、２人で３万５千円弱。

この中で一番楽しみだったのは『コアラ抱っこ』
でしたが、ブログなどの体験記を読むと、
どうやら流れ作業で抱けるのは一瞬らしい…。

しかも抱っこされるコアラも疲れるようで、
最後のほうはヤル気なさげにだら～んとして
きちゃうみたいです。

そんなワケで、コアラ抱っこに対する楽しみ度は
やや下降気味。

そして逆に楽しみ度が急上昇中なのは、
『土ボタル鑑賞』。

土ボタルとは、オーストラリアとニュージーランドの、
適度な湿度をもつ限られた森や洞窟に棲む昆虫。

日本のホタルとは別種で、光りながら飛ぶことはなく、
洞窟の天井などでジッと光っているようです。

洞窟の中で無数の土ボタルが発光する様子は、
まるでプラネタリウムのようだとか。
う～ん、想像しただけでもステキ。

実はまだ予約していないので、今日か明日にでも
ネットで予約しようと思ってマス。

旦那さんは、私がいくら土ボタルの魅力を熱～く
語っても、「ふ～ん」とあまり興味のない様子。

彼が一番楽しみにしているのは、
ゴールドコーストのマクドナルドに行くことらしいです…。
（彼は外国へ行くと、マックの味を確かめたがります。）

飛行機で8.5時間（＋高い燃料サーチャージ）
を費やして行くゴールドコーストの一番の楽しみが
マックの旦那さんって一体…。