のんびり…

先週の日曜日に
定例トライアル&翻訳新人賞の課題を
提出してから、すっかりのんびりモード。

今年の4月に翻訳者をサポートするクラブの
会員になって以来、
ず~っと定例トライアルや
コンテストなどの課題に
追われていて、こんなにのんびりモードなのは
いつ振りかしらん?

嬉しい反面、緊張感や刺激がなくて
ツマラナイ気もしたりして…

ですが、毎日毎日ぐ~たらしている訳ではありません。

これまで提出した課題の復習をしたり、
クラブで開催中の字幕翻訳コンテストに挑戦したり…。

この字幕翻訳コンテストは、字数制限のない、
誰でも気軽に応募できるコンテスト
(会員以外の方の応募も可)で、審査員は、
クラブの会員のみなさん。

会員が、自分以外の応募作品を5段階で評価し、
その平均評価で順位が決まります
(レーティングと言います)。

1位~3位には賞品ありです。

私は字幕翻訳はど素人なので自信はありませんが、
とっても楽しみながら訳せたので、
良かったと思っています。
いつか、字幕翻訳も勉強してみたいなぁ…

さて、課題の復習ですが、
自分の訳文を訳例(模範解答)と読み比べてみると、
「C」という評価に納得…

う~む、不自然な箇所が多いし、
文章の運びがスムーズではない。

ひょっとしたら、課題提出のないこの約1ヶ月は、
これまでの課題を復習する時間を
設けるために神様が与えてくださったのかも。

約1ヶ月をムダにすることなく、
次回へつながるようにバッチリ復習しなくては!!!

それから、課題に追われていると、
なかなか友達と会う時間も作れなかったりするので、
来月は出来るだけ友達に会いたいと思っています。

取り敢えずは来週、女3人でXmasムードたっぷりのTDSへ。

あと、昨年出産した友達のお宅訪問も計画中。

どちらも、とっても楽しみ

…と、まぁ、こんな感じで、
翻訳修業も遊びものら~。

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ヘコむぜ、しかしぃ~

最近、ビックリしたことが2つほどありました…
と言うか、少々ヘコんでしまった
って感じですかね?

まず1つめは、親友の妊娠報告。

これには本当に腰が抜けるほど
ビックリしました。

なぜなら彼女は独身で、新しい彼氏ができた事すら
聞かされていなかったから…

妊娠はすでに4ヶ月との事。

電話で話を聞いているうちに、
ビックリというよりショックが大きくなって
きてしまいました。

彼女がいつから彼と付き合い始めたのかも知らないのに、
本当に“親友”と呼べるのだろうか、そんな事が頭を
何度もよぎりました。

もしかしたら、
私だけが彼女を“親友”と思い込んでいた…?

でも数ヶ月前、
彼女は「あなたは本当の友達」と涙ながらに
言ってくれたハズ。

確かに、友達だからって
何でもかんでも報告しなくちゃいけない義務は
ないけれど、私が彼女だったら、
新しい彼氏ができた段階で報告していたでしょう。

ひょっとしたら、
何か言えない事情があったのかも。
だけど、やっぱり寂しい

………とヘコんでいた私に、
2つめのビックリな出来事が。

数日前、お姑さんの誕生日だったので、
『おめでとうメール』を送信。

数時間後、
『ありがとうメール』が返信されてきました。

喜んでくれて良かった良かった、
とメールを読み進んでいくと、
なぜか息子(私の旦那さん)の話に…。

「K(旦那さん)は真面目で性格がいいです。
Kと結婚できてY(私)さんは幸せですよ」
と書かれていました。

まさか、彼のお母さんに
「息子と結婚できて幸せね」
と言われるとは…!

こういうのって、よくある事なんですかね?

ウチの両親は、
まったく息子自慢や娘自慢はせず、
どっちかっていうと、「デキが悪い」
チックな事を言うので、彼のお母さんの発言には
ビックリ(前々から、自慢の息子なんだなぁ~とは
よく思っていましたが)。

もしかして、『あなたには勿体ない旦那よ』と
遠回しに言われている…?と思い、
「そうですね。私はダメ嫁なので、
私にはZさんは勿体ない旦那さんかもしれないですね…」
と再度送信しました。

お世辞にでも“そんな事はないですよ”と
返信されてくるかと思いましたが、
未だにお姑さんからの返信はありません…

や、やっぱりダメ嫁と思われているのね…と、
またまたヘコむ私

結婚以来、毎日旦那さんにお弁当を拵え、
夕飯は旦那さんが帰って来るまで待ち、
母の日・父の日には贈り物をし、
義父母の誕生日には誕生会を催し、
具合が悪いと聞けば花束を持ってお見舞いに行きetc...
私なりに頑張っているつもりなんですけど、
まだまだ努力が足りないようです…

親友の事といい、お姑さんの事といい、
ヘコんじゃいます、ホント。

明日は友達と飲みに行くので、
たっぷりグチって(「グチなら聞くよ」と言ってくれています)
早く元気になろ~っと

 

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脱力…

たった今、
翻訳新人賞と定例トライアルの課題を
提出しました…

この3日間“課題漬け”で、
耳から脳みそが出てしまうんじゃないかと
思いました。

毎晩寝るのが午前2時過ぎ
(年齢的にキツイ就寝時刻です)

1課題を仕上げるのも毎回いっぱいいっぱいなのに、
今回は2課題同時進行だったので、
かなりキツかったです。
しかも、2課題とも自信ナシ

「やったー!」という気持ちより、
脱力感でいっぱいです。

そういえば金曜日に、
9月に提出した定例トライアルの結果が
返送されてきました。

結果は、
AA~E(AAが合格で、A→B→C…と低い評価になっていきます)
「C」

レベル基準は、
「基本的なスキルはあるが、もう少し努力を要する」。

まあ、「ふつう」ってことですかね。

この定例トライアルの応募総数は400人近かったのですが、
合格者のAAは「0名」

5月に提出した定例トライアルも、
合格者ゼロでした(因みにこのときの結果もC)。

やはり定例トライアルに合格するには、
そうとう修業を積まないとダメみたいです。

しかも今回は、Eが2ケタいて(5月は1ケタ)、
Dは3ケタ(5月は2ケタ)


課題のレベルがやや高めだったのでしょうか?

「C」という結果を前向きに捉えるべきか否か
迷うところです。

でもやっぱり、“まだまだ”ってことですね。

来年の目標は、「定例トライアル合格!」にしようかと
思っていましたが、とんでもない

「C脱出!!」に変更

私は自他ともに認める「コツコツタイプ」なので、
少しずつステップ・アップしていくのが
性に合っていると思います。

「一日も早く翻訳の仕事をしたい」というアセり
かなりあるんですけど、自分でもまだ仕事のできるレベルには
達していないと分かっているので、頑張って修業を
積むしかありませんね。

何はともあれ、“課題地獄”から解放されたので、
これからのんびりと“バブのお風呂”
にゆっくりと浸かって、
借りてきた『Sex and the City』でも観ましょ

 

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ひゃっほぅ~☆

たった今、
定例トライアルの課題を
一通り訳し終えました

異例のスピードで訳し終え、
逆に不安

何かとんでもなくスットコドッコイなミスを
おかしているのでは???

何しろ今回の定例トライアルは、
経験の少ない“ノンフィクション”なので、
本当に自信がナイ

翻訳新人賞の推敲は、
いつものアリ地獄のようなパターンに陥ってます。

推敲すればするほど
ワケが分からなくなっていく…

二日ほど寝かせてみようと思っています

定例トライアルと翻訳新人賞の課題を提出したら、
約1ヶ月受けられるトライアルやコンテストがなさそうなので、
これまで提出した定例トライアルを復習してみようかな。

あと、“字数制限のない”字幕翻訳コンテストが
今月末まで開催中のようなので、
それに応募するのも面白そう

字幕翻訳は、
あまりにも難しそうでチャレンジしたことないけど、
↑のコンテストは、誰でも気軽に応募できるコンテスト
みたいなんです。
何事も経験

なぁ~んて、すっかり二つの課題を
提出した気分になってしまっているけど、
二課題ともまだまだ完成には程遠いんだっけ…

さぁ~て、訳したてホヤホヤの定例トライアルの課題を
推敲しますかぁ。

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ゲンナリ

一昨日の夕方、
耳から煙を出しながら翻訳新人賞の課題の推敲を
やっていると、ピンポ~ン♪

ちっ…、誰か来た。

玄関へ向かっていくと、「アレ~?いないのか~?」と、
独り言とは言えない声の大きさの独り言が聞こえてきました。

う、う~む、イヤぁ~な予感…

恐る恐るドアののぞき穴を覗いてみると、予感的中

お隣のおばあさんだ…

このおばあさんは一人暮らしで、悪い人ではないのですが、
とにかくおしゃべり好きで(寂しいのでしょうか?)、
捕まったら最後、なかなか解放してくれません。

ヒマな時ならいいのですが、大事な推敲の途中で、
しかも旦那さんがそろそろ帰宅する時間だったので、
あまり長話する余裕はありませんでした。

苦肉の策として、ちょっとだけドアを開けるようにして、
「はい…」と応対しました。

おそるべし、おばあさんパワー。

「回覧板」と言いながら、
ちょっとだけ開けたドアを手でグイグイと開けて
しまいました。

作戦A失敗です、隊長!!!

「これね、手でね、手!分かる?手で渡してねっっっ!!」

住民なら、回覧板は手渡しというのは周知のことなので、
何もそこまで強調しなくても…と、すでにたじたじの私。

「はい、分かりましたぁ。ご苦労様です」と、
ドアノブに手をかけようかと思ったら、
すかさず「分かったよ!!!テレビの音がうるさいウチ!」と、
おばあさん。

そういえば、夏ごろ、
夜中から明け方までテレビの音がうるさい
部屋があって眠れないと、
おばあさんはかなりエキサイトしていました。

このとき、どうも我が家を疑っている感じが
ひしひしと伝わってきたので、
我が家ではないとやんわりと言っておきました。

きっと、執念で突き止めたのでしょう。

結局、おばあさんの真下の部屋(女性が在住)が
テレビの音の出所のようで、おばあさんは、
文句を言いに行ったそうです。

確かに、真下真上の音って気になるし、
それが深夜から明け方までだと、
かなり迷惑でしょう。

ですが、このパワフルなおばあさんに
文句を言いに来られた女性にもちょっと同情…

相当キツ~く言ったらしいです。

私だったら、間違いなく泣かされてます。

おばあさんはこの女性のことを、
「変わりモンだ」とさんざん悪口を言っていました。

多分、あちこちで言っているんだと思います。

自分の話したいことだけ話したら満足した様子で、
去っていきました…。
ドアをパタンと閉めると、ドッと疲れが

ゼ~ッタイ、おばあさんに生気を吸い取られました。

あのおばあさんがパワフルなのは、
こうやって話し相手の生気を吸い取っている
せいなのでは???

話しているとき、すっごい顔を近づけてくるし。

しかも、相手に話すスキを与えぬマシンガントークです。

旦那さんはこのおばあさんが苦手らしく、
おばあさんと出くわさないように、
出勤前は、のぞき穴でおばあさんがいないことを確認してから
ドアを開ける念の入れよう。

でもまぁ、老人の独り暮らしは寂しいでしょうから、
たまには話し相手になってあげましょ。
一番敵にまわしちゃいけない人物のような気がするし…

 

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フ、ファイト~ッッッ

ここ数日、翻訳新人賞の課題に忙しく、
なかなかブログを更新する時間が
作れませんでした…。

ようやく一通り訳し終わり、
現在、推敲の段階です。

一通り訳し終わったら、少し気が緩み、
だらけ始めてきてしまったので、
翻訳者をサポートするメンバーズ・クラブの
定例トライアル(ノンフィクション)に応募しようと、
こちらの課題にも昨日から取り組み始めました。

しかし、定例トライアルの締切まであと10日…
間に合うだろうか???

いつもは20日間くらいかけて提出しているので、
10日間で仕上げるなんて、ちょっと無謀かしらん。

でも、出版翻訳の定例トライアルは
年に6回(フィクション3回、ノンフィクション3回)。

チャンスは逃したくない、例え合格できなくても…。

本当は出版翻訳のフィクション希望の私ですが、
できるだけノンフィクションにも挑戦して、
少しでもチャンスの幅を広めようと最近
決意しました!!!

とにかく、翻訳に携わる仕事に就きたいです。

私はよく“お気楽暇人主婦”に見られます。

確かに、バリバリと働いている女性から見れば
そうなのでしょうけど、私なりに頑張って
家事と翻訳修業を両立させています。

家に居て、『あぁ、暇…』って思うことは
滅多にありませんし、課題の締切前に
風邪なんか引いて具合が悪いときは、
布団を被ってPCに向かいます。

パートなどをしながら翻訳修業をすることも考えますが、
そうすると、不規則勤務の旦那さんとコミュニケーションを
取るのが難しくなってしまいます。

翻訳修業で一番キツイのは、
私の努力が周りの人にはなかなか分かってもらえないこと

どんなに頑張っていても、収入を得ていないと
世間には認めてもらえないんだなぁって痛感します。

ときには、翻訳を諦めて確実に収入を得られる道を選ぼうかなぁ…
なんて
思ってしまいます。

でもそんな時、『いつか見返してやる!!!』って思った人たちの顔が
思い浮かんできます(手はグーになっています)。

そして、応援してくれている友達の顔も…。

だから、限界まで頑張ります!!!

例えそれが、“Long Road”でも…。

私の夢は、職業欄に“翻訳家”と書くこと、
そして『締切のある仕事を抱えているので…』
と言うこと(特にお義母さんに…)

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クスン…

このブログのプロフィールにも
書いてありますように、
私は
backsteet boys(bsb)のファンです。

bsbとしての活動をずっと休止していた彼らが、
ようやく今年、本格的に活動を再開。

しかも、来年1月に東京ドームでコンサートが。

“絶対行くもんね!!!”と、
鼻息を荒くしながら先行販売でチケットをゲット!

このとき、一瞬迷ったんです。
1枚だけ購入するか、それとも2枚か…。

去年の代々木第一体育館でのコンサートに
一緒に行った仲良しの子がいるし、
その子がダメでも、誰かしら一緒に行ける友達が
見つかるだろうと、結局、軽~い気持ちで2枚購入。

早速、お供探しの始まり始まり…。

まず、大本命の仲良しの子は、
仕事がとっても忙しい時期で、
どうしてもダメ(彼女も残念がっていました)。

その次に、“誘ったら行ってくれるかも”と
淡い期待を抱いていた友達を誘ってみたものの、
「あんまり興味がないから…」と断られてしまいました

そして最近、今までお互い知らなかったけど、
友達Nがbsbファンだと判明。

こいつは逃しちゃぁいけねぇ、
とすぐさま声を掛けてみましたが、
「お姉ちゃんと行くの」という返事…。

そりゃそうだ。
ファンならもうチケット手に入れているさ。

ガックリ肩を落とす私
ど、どうしよう…。

う~む、やっぱり
一緒に行って楽しい友達と行きたいにゃ。

そこで、あんまり興味がないからと断られた友達に、
再度チャレンジ。

今度は、「チケット代は要らないから。
行って後悔しないから」と…。

けど、またまた玉砕
その日は、予定があるそうです。

仕方ないのだけど、
ちょっとヘコんでいます…。

4連敗もすると(しかも同じ友達に2連敗!)、
また違う友達を誘って
断られる
のがコワイ


以前、何度か国内アーティストの
コンサートのお供探しをしたときは、
大体一発OKだったのになぁ…。

一緒に行ける友達を見つけてから
チケットを購入すべきでしたが、
先行販売の
締切が迫っていたんですよね。
あぁ、2枚購入してしまったことを激しく後悔

最近ハマっている
『Sex and the City』のDVDを観ながら、
“あぁ、この仲良し4人組なら、
お供が見つからないなんてことないんだろうな…”
なんて切なくなってしまう今日この頃デス

 

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友達ぢゃ~ん!!!

先日、友達2人へ
グアムのお土産を郵送しました。

2人とも同じお土産で、
日本では売っていないタイプの
Doveのボディーソープと、
ビーチサンダルの形をしたキーホルダー。

このビーサン・キーホルダー、
私は、ABCマートで一目見た瞬間に
“かぁ~わぁい~いぃ~”と思って
すぐさま手に取ったのですが、
隣にいた旦那さんが一言、
「(いかにもグアム土産って感じで)こてこてやん」

…。
一瞬買うのをやめようかと思いましたが、
約6.5cm×3cmのビーサン・キーホルダーが、
「買って」と訴えかけてきたので、
旦那さんの意見はムシして購入。

色違いで3つ買って1つは自分用に、
あとの2つはお店で見つけたとき、
すぐに顔が浮かんできた友達2人へ
あげようと思いました。

でも、不安でした。
キーホルダーのお土産って
ビミョーじゃないですか?

自分の趣味に合わないと、
ず~~~っと引き出しかなんかに
しまいこんじゃって、
引越しかなんかするときに、
“そういえば、こんなのもらったな…。
使わないから捨てちゃえ”
なぁ~んてこと、ありませんか?

地名入りのキーホルダーは、
特にこのパターンに陥りがちの様な気が…。

ビーサン・キーホルダーには、
思いっきり“I  GUAM”なんて
ロゴが入っています…

ドキドキしながら2人の反応を待っていると、
2人からメールが。

2人とも、ビーサン・キーホルダーを
“かわいい”と言ってくれて、
“早速つけてるよ”なんて報告も。

なんか、とっても嬉しかったです。

なかなか会えなくても、
会えば毎日会っている友達のように
楽しいおしゃべりができるし、
喜んでもらえるお土産を選んであげることも
できるんだなぁ…って。

来月は3人でTDSへ行く予定です。

“おそろいでビーサン・キーホルダーをつけて行こう”って
提案してみようかな…

 

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ヤバイかも…

先日のブログでも報告しました通り、
現在、“翻訳新人賞”
の課題に
取り組んでおります。

毎日頑張っているつもりなのですが、
なぜかサクサク進みません

本当は、「実力不足だから」って
分かっているんですけど…

あと3週間少々で提出しないとマズイのに、
やっとこ半分訳し終えたところ。

あともう半分訳し終えたからと言って、
「やった~!!!終わったぁあはは…」
とはいきません。

今度は、『推敲』が待っています。

この推敲を怠ると、
とんでもないことになるのですが、
自分の訳文を何度も
推敲していると、
どこもかしこもおかしいような気がしてきたりして、
最後には本当にワケ分かんなくなって、
耳から煙が出そうになることもしばしば…。

なので、訳文を『寝かせる』ということも
必要になります。

少し訳文を寝かせてから改めて推敲すると、
それまで気付かなかったことに
気付いたりできます。

第三者的に読めるというのでしょうか…。

本当は、第三者に実際に読んでもらえるといい
のですが、残念ながら、
一番身近にいる旦那さんは
文章読解が苦手なので、
お願いすることができません…。

まだまだゴールの見えない翻訳新人賞の課題ですが、
持ち前のマイペースさでぞぃっっっ

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