雑文の旅

猫爺の長編小説、短編小説、掌編小説、随筆、日記の投稿用ブログ

猫爺の日記「雨の慕情」'15.11.15

2015-11-15 | コラム
 猫爺、朝早くから八代亜紀の「雨の慕情」を歌っている。「いい年をして、何ですのん?」と嘲笑されそうですが、実は今日「隣保寄っての表通り掃除当番」なのだ。
 雨が降れば中止になり、次のグループへバトンタッチする。ところが、早朝から微妙な雨降りである。顔を空に向けると、霧のような雨を感じる程度。

 雨雨降れ降れ、もっと降れ(^^♪

 何だか東の空が、明るくなってきたような悪い兆し。(-й-)

 そこで「雨の慕情」になったわけ。 要するにサボりたがり爺。 年を取ると、たかが掃除でもなかなか「しんどい」のだ。

 さっき朝食をとった。朝食だけはあれこれ考えないように、食パンの山形五枚切りを一枚と、一袋10円の青汁にオリゴ糖を一滴入れたもの。マグロ缶詰のサラダ、あとは毎朝飲む薬が前後計6錠、これで満腹になる。薬も食事の内に入っているのだ。

 さあ、そろそろ掃除の準備だけはしておこう。

 

 



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