リッスン・トゥ・ハー

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昭和58年/上半期/直木賞

2010-12-25 | 二行目選考委員会
(胡桃沢耕史作/黒パン袢虜記/一行目は)

―ぼくの二十歳の誕生日は、当人が思い出しもしない間に過ぎてしまった。―

ですからみなさん、ぼくの財布には若干の余裕があります。



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