妹のきんかんは”二つで一つ”を作っている途中で”散歩”を完成させた。
気に入って買ったソラマメやニンジンを早く使いたくなったのか、”二つで一つが”作れなくなり一休みか。。
”散歩”の最後はナツカンを2個重ねているが上に置かれているのは中身がないが皮だけだが立派な素材だ。
中身はないが中には途中道で拾った小さなナツカンが重しの役目で入っている。
縁があり素材として手に入ったものは大事に使わせていただく。
ふときんかんの姿が見えなくなったので心配していたら伯方大島大橋が見える場所できんかんが調達して私がペイントした段ボールの穴の開いた底を額に景色を楽しんでいた。
ちょっとした額を通して見るとと同じ景色もおつなものに変身する。
腰痛での参加だがきんかんは日常を忘れ自分遊びに没頭しているようだ。
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