野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

小さなスペースの植物達だけど。

2010-07-31 23:15:26 | 日記・エッセイ・コラム

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又暑さがぶりかえしたと思ったら今まで咲かなかったギャラリー作唯の前のわずかな土に植えているミニフヨウが元気よく咲き始め今まで咲いていた花と共に涼しさをかもしでしてくれている。

植物はありがたい。

でも小さな白い花をつける多肉植物の類がどんどん歩道に進出している。

新芽が伸びて花芽が付くので先のあたりがよく咲いている。

切ろうかと迷うが踏まれた後はないので道行く人達はよけて通ってくれているらしい。

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ピンクの小花はコマツナギで去年は咲かなかったが今年は4月ごろから咲いている。

東京の花の店で売っていたワイヤープランツ、清里野外教室教室の下調べに行ったとき採集してきた黄色い花が咲くベンケイソウの類、その他気に入った植物を色々植えている。

まだ金生町暮らしを始めて2年とチョット。

まだまだ大きくならない植物も多く完成した花畑にはほど遠いがそれなりに日々楽しませてくれる。

  

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やっぱし植物がいい・・

2010-07-30 22:50:28 | 日記・エッセイ・コラム

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先日出かけるときフトサナギを見たらふ化した後だった。

なんとなくうれしいようなさびしいような・・

本当はサナギの状態で畑へ持って行くつもりだったがやっぱしどんな蝶に変身するのか見たかった。

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それが部屋の隅にいた。

とてもうれしかったが飛ばない蝶なんてチョット不気味だ。

よく見ると左右のバランスがちがう。

飛び立ってくれることを祈りながら5時間ほどして帰ったがやっぱしまだいた。

夕方草が元気に育っている私の畑へ連れて行きルトベキアの花の上に乗っけたのに滑り落ちた。

そのままにしておいたが数日世話をしただけで情がうつる。

やっぱし私は植物のほうがいい。

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瀬戸内国際芸術祭の下調べも・・

2010-07-29 17:33:45 | 日記・エッセイ・コラム

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美霞洞渓谷より高松港へ向った。

7月19日より始まった瀬戸内国際芸術祭の下調べだ。

とにかく高松港まで行けばお祭りのムードは味わえるしパンフレット類も手に入る。

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港の近くでは3点の作品が展示されているそうだが見たのはトーテンポール一点だけ・・

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港に設置されたビヤガーデンには香川県らしく庵治石がデンと置かれていて良いムードだ。

ブルーのTシャツを着た観光ボランティアの人達もところどころにいて聞けば親切に教えてくれる。

遠方より来た感じの人達もいてお祭りムードだ。

でも私達は30分もいなかった。

妹のきんかんが4:30分までに帰らなければいけない。

”シンデレラ主婦”だと言うが4:30分に帰り夕食を作る日常をクリァーするためだ。

私もきんかんと行くときは協力する。

でも月一度の楽しい仲間との山行や野草(イエツァオ)野外教室参加の時は思いっきり羽を伸ばしてバランスをとっている。

私が金生町暮らしを始めて忙しくなったと言うが彼女は今創作に燃えている。

創作に役にたちそうな本を与えると忙しい日常なのにかなり早いスピードで読んでくる。

10月31日までの瀬戸内国際芸術祭には再度来たいといっていた。

今回のわに祭下調べの東の里や美霞洞渓谷にしても彼女が創作に興味を持たなければ来ることのなかった場所だったと言って来られたことを喜んでくれた。

今回の走行距離192キロ。

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再度わに祭の下調べNO4(美霞洞渓谷)

2010-07-28 22:21:43 | わに祭

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作品を作る作家がいれば作品展示の会場になる美霞洞渓谷へも立ち寄った。

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滝の側面は垂直に近い絶壁だ。

今回は流れも緩やかで滝につづく川では子供達が水遊びをしていた。

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前回行った大雨の日の下調べの写真だが濁流が渦巻き写した覚えのない丸いものが写っている。

今は徳島県側に抜ける道ができ近くには道の駅や温泉施設もできて訪れる人も多く明るい感じだが、歩くしか方法がなかった頃は霊気漂う神聖な場所だっただろう。

車社会はいろんなものをかえていく。

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再度わに祭下調べNO3(ブランコなど)

2010-07-27 17:29:59 | わに祭

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アカマツの木の中腹に作られた施設よりブランコが取り付けられている。

下に向けて写したら足まで写ってしまった。

ブランコの座る部分は大木を板状にするときの廃材のようで裏がカーブしているがダイナミックで座り心地抜群だ。

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ブランコの紐が長いので大きく揺れる。

天まで届く?気分だ。

”夢の国”の施設は写真に写っているような急斜面に作られている。

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不思議なカカシが立っている竹林の裏には竹林散歩が出来るように急斜面をならして道が作られているがタケノコが出る頃はポコポコと所かまわずタケノコが出てくるのだろう。

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ブランコが取り付けられているすぐそばには滑り台もある。

急斜面の上長いのでチョット恐い。

滑り台ように作られた機材を使ってはなさそうだ。

何かの廃材をうまく利用しているようだ。

”夢の国”は標高750メートル。

爽やかな緑の中で不思議な施設を散策していたらアッという間に時間が立ってしまった。

  

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再度わに祭の下調べNO2(生木を利用した施設)

2010-07-26 22:39:08 | わに祭

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大雨の日の下調べでは近づくこともできなかった施設は、生えている赤松を利用して作られていた。

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アカマツを利用した地上3メートぐらいに作られたステージは板に穴があけられていて従来より生えていた木は切らない工夫がされていた。

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この施設は杉の大木を利用している。

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この施設にはクヌギなどが使われている。

どの施設に使われている生木にもなるべく負担がかからない工夫がされていてもちろん生木には釘一本も使われていない。

”夢の国”と称しこれだけの遊び心のある持ち主の元での作品作りは緊張する。

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再度わに祭下調べNO1(江戸時代のお墓も・・)

2010-07-25 23:01:36 | わに祭

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わに祭の会場になる東の里は香川県だが徳島県との県境にある。

6月の大雨の日に主催者と行ったのは海沿いの香川県からだったが今日は今創作にはまっている妹のきんかんの運転で徳島県側から行き写真は途中にある道の駅貞光ゆうゆう館の屋上より写した。

左に写っている赤い橋を渡って山を登り県境にある三頭トンネルを抜けてすぐ右に曲がり5キロ五度走ると行き止まりが東の里だ。

赤い橋の反対側を走ると剣山国定公園に行く。

間をゆったりと吉野川が流れている。

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東の里の裏山にある”夢の国”に江戸時代のお墓があると聞いたので行ってみた。

守る親族がいないお墓のようだ。

文政と明治3年と彫られているのは読めた。

江戸時代末期にこの山奥で暮らし死んでいった人達がいたのだ。

教えてくれたのは東の里の一角で骨董を売っている店の手伝いをしている男性だ。

体の調子を崩している人で始めは”夢の国”まで登れなかったのに手伝いを始めて一週間で登れるようになったそうだ。

自然イッパイの東の里にいると疲れは取れエネルギーはもらえると話していた。

敏感になっている弱った体がそう感じるらしいが元気な私達もおなじように感じる。

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真夏のキノコは・・

2010-07-24 17:55:33 | 日記・エッセイ・コラム

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今年の梅雨は雨が多かった。

開けると空が抜けたように強烈な日差しで暑い。

先日切山へ行ったら急激な暑さも跳ね返す勢いのクズが昔は畑だったであろう斜面を覆いつくしている。

梅雨があけたばっかしの日だったので強烈な空のブルーと草木のグリーンがここち良かったが一週間も続くとひるんでいる。

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前の日まで雨模様だったので出てみてビックリだったと思うがキノコが出ていた。

傘の裏がスポンジ状のイグチの類なので持ち帰り食べることにしたがなんとなくピンとこない。

キノコハ少し涼しくなった頃汁物に入れて食べるのがいい。

サット湯がいて昆布を切り込んだ酢醤油に漬けておいてキュウリやトマトと和え物にして食べている。

ヌルッとした食感はキノコ独特でわるくはない。

周りの小さなキノコは枯れた松に3月頃より生えている。

調べたら不食と書かれていたが毒性はない様なので柔らかそうなのを湯がいて切ると独特の良い香りがした。

そのままでは食べられそうにないが細かく切って乾燥させた。

炒め物などに水でもどして食感と香りを楽しむ為使っている。

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傾いた車と駐車場で

2010-07-23 23:10:17 | 野草(イエツァオ)展

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もみじさんが護岸工事をした谷のすぐそばにはみかんを運んでいた車と駐車場がそのまんまあるが長年の風雪に耐えかね駐車場も車も傾いている。

長年誰にも見向きもされなかったもの達だ。

ガンピの皮の剥ぎ方もあるらしく手も足も使っての剥ぎ方をもみじさんから教わった。

彼女はガンピを剥いだときの香りが好きだといっていた。

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皮を剥いだ後の白い木と枝先に残った葉を使って車を飾った。

かたずけなくても乾いたら五右衛門風呂のたきつけにしてくれると言うのでそのまま置いてきた。

落っこちている葉は持ち帰りあまりの暑さにひるんだががんばって草木染にした。

葉を煮るとドロットした液になり驚いたがミョウバンと鉄媒染で淡い黄色とグレーに染まった。

暑い一日谷間の涼しい場所で思いきり遊べて大量のガンピの皮と草木染の布が手元に残った。

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ガンピ (ひよ)

2010-07-22 22:59:20 | 野草(イエツァオ)展

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もみじさんの山小屋へ行ったのは進化している山小屋や野菜類もみたかったが地方言葉で”ひよ”と呼ばれるガンピ採集が目的だった。

2度採集させてもらっているので生えている場所もわかっているし彼女が畑仕事をしている間に一人で採集に行くつもりが一緒に来てくれた。

私は葉を捜して幹を手繰って探すがが彼女は幹を見て探す。

思わず一人では採集できなかった大きな枝が採集できた。

このガンピはもみじさんのみかん畑へ行く道端に生えている。

みかんの減反政策でみかん栽培をやめて14~5年前に車では通らなくなった道路に生え始めたようだが生長が遅い。

新芽は10センチほどしか伸びてない。

大きくても3メートルぐらいだそうな

それに栽培は難しいようだ。

ミツマタやコウゾに比べて貴重品扱いされるがうなずける。

第26回野草(イエツァオ)展に出品した紐の芯に使ったがコウゾでは出ないしなやかな動きが出せる。

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採集した場所は暑いので杉の大木がが繁り去年もみじさんが護岸工事した谷間のとても涼しい場所で皮を剥いだ。

巷は猛暑だった。

一番暑い2時過ぎからヒグラシが鳴く5時過ぎまで。

爽やかな天然クーラーの中仕事ははかどった。

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進化し続ける山小屋

2010-07-21 22:23:26 | 日記・エッセイ・コラム

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2ヶ月ぶりにもみじさんの山小屋へ行ったらにんにくが植わっていた場所にゴーヤが植えられ支柱が立てられてヨシズが張られグリーンのトンネルが出来つつあった。

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2~3週間もすればグリーンのひさしが出来上がるだろう。

トマトは長雨続きで葉が落ちて無残な状態の上青い実までが野生動物に食い荒らされていたが手前に写っているピーマンをはじめナス、キュウリ、スイカ、カボチャ豆類その他色々驚くほど立派に育っている。

私はいろんな野菜が植わっている自家菜園を見るのがすきだ。

持ち主の好み、生き方まで想像できそうだから。

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今回は生木も利用した棚に立派な水タンクが設置されたのを発見。

松尾川温泉の源泉より汲んできた温泉水が入っている。

もみじさん手つくりの五右衛門風呂のコックをひねれば五右衛門風呂温泉だ。

次はかまどを設置すると言っていた。

来年の11月ごろまでにその他色々計画があるらしい。

将来は自分達が年老いてのビハビリ場だといっているが元気に年老いていくのだろう。

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もうすぐ羽化か?

2010-07-20 22:16:08 | 日記・エッセイ・コラム

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幼虫が5日ほど前から食料のパセリでなくヒメヒオウギスイセンの枝で動かなくなっていたので与えた食料がわるくて死んだのかと心配していたらしばらくして見ると自分が調達した細い糸に脱皮した皮と一緒に良いバランスでぶら下がっていた。

よく見ると羽が付くあたりは盛り上がっているし頭部は触角が隠れている感じがする。

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真正面から見るともう目や口が想像できる。

卵で産み付けられ御先祖様からのDNAで誰の手も借りずに蝶になり子孫を残して死んでいく。

この力強い単純さはうらやましい。

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アカメガシワの皮

2010-07-19 23:06:22 | 野草(イエツァオ)展

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11月に開く予定の第27回野草(イエツァオ)展に今年は木の皮を使うつもりで木が芽ぶき始める4月頃より木の皮を集め始めた。

カラスザンショウ、ヒバ、コウゾ、エノキなどは集めたがアカメガシワのかなり年数が立ち皮が白っぽくなったのが欲しくなった。

若い木の茶色い皮は数年前より素材として使ってる。

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ありがたいことに山小屋へ行く入り口に数本あった。

2本は枯れていた。

ある程度大きくなると虫が入るようだ。

切り倒した木の皮を剥いでいると虫が出てきたから数年経つと枯れる運命だったようだ。

2本目の白い木を切り倒した。

黒い木は枯れたアカメガシワだ。

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切り倒して皮をはぐ状態にしたところ。

皮は時間がたつと剥がれずらくなる。

小さな枝の皮もはいで大木になると葉は小さくなるが新芽の部分を草茶用に採集し小枝や草茶に出来ないは葉は集めて土をかぶせ堆肥にする準備をしたら4時間もかかっていた。

始めの写真は皮を剥いだ木と皮。

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4個になったが

2010-07-18 17:35:53 | 野外教室

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しかりと土をかぶせて蒔いた花斗六豆が地表で芽を出しているが真ん中に傷。

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この豆も地表でけなげに白い根を下ろそうとしている。

10月9~11日にかけて開く第33回野草(イエツァオ)金生町教室に向けて畑に続き、山小屋でも近くの木にからませて豆を作ったベースを作り参加者に作品を作ってもらう計画で10個植えたのに4個が地表で芽吹こうとしているのに6個は見当たらない。

植えたとおぼしき場所には小さな凹みがある。

大きな花斗六豆が芽を出そうと柔らかくなったところを食べられたようだ。

小さな動物なので6個食べ満腹して帰ったのだろう。

地表で芽吹いている4個に又食べられないように早く大きくなるようはっぱをかけて土をかぶせてきた。

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いつも同じ色で形だと思っていたソテツの新芽が目をひいた。

植えて40年以上にはなるだろう。

葉を虫に食べられることもなくイノシシに蹴散らせることもなく健やかに育っている。

移植された植物だが環境にあったのだろう。

花斗六豆は4本しか芽吹かなかったが山小屋の土になじんで大きな実を実らせて欲しい。

第33回野草(イエツァオ)金生町教室参加者募集

日時   10月9日~11日

場所   ギャラリー作唯及び畑 山田井山小屋

宿泊所  イエツァオ自宅  切山 やすらぎの家

電話   0896-72-6808

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ツワブキとスイセンの移植

2010-07-17 22:02:10 | 山小屋整備

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思わずネムの花と遊んで時間をとってしまったがその日はかなりハードな仕事計画だ。

写真の左の土手の部分はススキやシダで多い尽くされていたのを鎌で刈ったところ。

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山小屋の一角だがツワブキが所かまわず生えているのを踏まないで歩けるように踏まれる場所に生えているのを掘り起こして土手に移植するのと畑を掘り起こしていたら大量のスイセンのイモが出てきたのでそれも土手に移植することだ。

ツワブキは3月~6月イッパイは新芽が食べられ11月には黄色い花が咲き葉は常緑なので10月の金生町野外教室でも素材として使える。

スイセンは12月頃から2月頃までは咲くだろう。

それに続きアセビが咲きカンピザクラも咲くだろう

4月からはヤマザクラをはじめいろいろと咲くし9月からは栗をはじめアケビやナツハゼの実が実り始める。

とりあえず予定通りにツワブキとスイセンは植えられた。

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