野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

玄米の新米

2014-09-30 21:08:05 | 日記・エッセイ・コラム

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新米を送ったとメールがあった。

9月に新米が食べられるなんてうれしいが玄米食生活が途切れてしまう。

それでもやっぱし久々に白い炊きこみごはんやクリご飯、にぎりめしも作ってみよう、それに妹達にもおすそ分けできると楽しみにしていたら着いた。

うれしいことにそのあとすぐカポスはいるかと電話があった。

もちろんいる。

さっそく届けてくれた。

11月16日~30日にかけて開く第31回野草(イエツァオ)展の制作でちょっと息抜きしたいときでカポスをはさんでの話はいい気分転換になった。

そのあと明日の朝は新米だとずっしりと重い紙袋を開けて驚いた。

見なれた玄米だ。

送り主は我が家に泊まったことのある人で細やかな気配りのできる人だ。

ちょっと感激。

朝久々にお米を炊くいい香りを楽しめた。 

カポスは味噌汁に炊き立てごはんにお漬物にとなんにでも絞りこむ。

ほのかに幸せの味がする。

皮はかなりの部分剥いて干す。

皮もけっこういい香りなのでジャムを作るとき入れたりといろいろと使う。

皮を剥いておくと絞りやすい。

絞った後は焼酎に漬けておく。

そのうち果実酒になっている。

アッと言う間に新米とかんきつ類の時期になってしまった。

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今年の作業場

2014-09-29 22:11:33 | 野外教室

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10月11日~12日にかけての第41回野草(イエツァオ)野外教室の準備に山小屋へ行った。

大変なのは草刈りだ。

刈っていると果実酒にちょうどいい具合のヤマブドウが実っていて思わず採集したりと時間がかかった。

11月16日~30日にかけて開く第31回野草(イエツァオ)展の制作と並行しての準備なので帰って果実酒を作るのに焼酎に漬けるまでにする時間がもったいないがやっぱし採れば漬けるしかない。

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道は広くなって気持ちがいい。

 

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去年見つけたキャラボクが生えている場所へ行くと驚いた。

大きなアカマツの木が倒れ掛かっている。

取り除こうかと思ったが考えれば面白い素材だ。

素材が増えたと考えよう。

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すぐ近くに面白い曲がり方をしたヤマザクラの木がある。

どんな事情でこうなったのか?

よく見ると魅力的な木姿の木がたくさんある。

去年は重要文化財真鍋家が会場だったので山小屋付近は使かってないがいい場所がありどんな作品ができるのか楽しみだ。

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幸せは香りや色より

2014-09-28 21:54:01 | 日記・エッセイ・コラム

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どこからともなくキンモクセイのいい香りが漂い始める時期になった。。

天国と言われる場所ではこんな香りがしているのだろうと幸せな気分に浸れる時期だ

この期間をはさんだ数日の晩酌は前年のキンモクセイの花の果実酒だ。

文京区生活のころよりの習慣になっているがありがたいことに金生町生活になっても続けられている。

香りが幸せ感を与えてくれると感じた時よりこの習慣が始まったがいつかは定かでない。

今年は色も同じく幸せ感を与えてくれると思い始めアカシソで果実酒を作ろうと思った。

ちょうど可愛い花も咲き始めた。

暑い間はアカシソの葉で何度もシソジュースを作り暑さを乗り切る元気とクエン酸を入れるとピンクがかった濃い紫色になったのをながめ幸せきぶんになった。

来年の夏は濃い紫色のアカジソの果実酒を飲んで暑さを迎え撃てる。

考えると楽しくなる。

植物の香りや色、幸せはほんの近くにあると感じられる季節だ。

式根島のトウジンズシロより拾ってきた枯れ木とキンモクセイの花とアカシソ。

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二人

2014-09-27 22:04:15 | アート・文化

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キスリングを解いた布での3作目は”二人”。

”安成”を作ったときはつる姫を守るため自爆したイメージで作ったが”二人”は戦国時代を背景に結ばれることなく散って行った二人のイメージ。

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つる姫の辞世の句の”わが恋は三島の浦の空貝かなしくなりてなおぞわずらふ”より貝は入れた。

キスリングを解いた布で作った第一作の鉄甲船(第二木津川口の戦い)で糸を縫って使う手法を使い面白くなって”安成”でも少し工夫して使い”二人”では織るに近い糸の使い方もしてみた。

本来なら”安成”を作った後は”つる姫”を作りたかったができず”二人”を作ってしまった。

縦35センチ横38センチ。

能島をバックに鵜島の荒神の瀬戸で作ったつる姫と安成  

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空をとびたいですか?パート1

2014-09-26 22:09:22 | 日記・エッセイ・コラム

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”空を飛びたいですか?と妹のきんかんにメールをしたら”飛びたいです”とかえってきた。

それからが大変。

市報で保険料¥1000でパラグライダー無料体験の記事を発見したのが発端だ。

受付日の9時に電話したが通じない。

それは予定どうりだ。

人気のある演奏会のチケットをとるには電話をかけ続けることだとマニアに教えられている。

私にとっては初めての体験だ。

かけ続けること1時間30分。

それでも2人分ゲット。

定員30名。

記事には風向きで飛べないこともあると書いてるし標高1000メートルほどの塩塚高原で雨に降られるのは嫌だ。

電話では当日の7時前に開催するかしないかの連絡をしてくれるとか。

飛ぶには自然条件もあるようだ。

一週間前より天候チェックしているが前日が雨で当日は曇り。

ちょっとずれると難しい。

やきもきしながらの今日の朝5:30分はきれいな朝焼けだった。

6:30分開催の連絡あり。

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天気は最高。

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ベテラン会員の飛行。

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初めてでも飛べる。

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ピンク色のパラグライダーは華やかだ。

 

空飛ぶカラスが貧相に見えた。

”9月21にUPしたつもりができておりませんでした)

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明日から頑張ろう

2014-09-25 22:48:10 | 日記・エッセイ・コラム

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11月16日から30日に開く第31回野草(イエツァオ)展に向けての制作をしているがはかどらず今日はどうしても一段落つけたいと頑張っていたら久々に釣り師が意気揚と魚を持ってやってきた。

 

もうサバが釣れ始めたのかと思ったら小さなタイゴ20匹と20センチほどのカマスが8匹。

 

大漁だ。

 

釣れたばかしの魚は目がキラキラときれいだ。

 

思わず先日採集してきた流木と記念撮影。

 

撮影しながらどんな料理をしようかと考える。

 

カマスは南蛮漬けで今日は雨模様だが明日からはいい天気らしいのでタイゴは出汁用に干すことにした。

 

金生町は海も近くいいイリコが手に入るがカメノテや干したクマノミガイをときどき出汁にして楽しんでいるがタイゴの出汁はどんな味がするのか楽しみだ。

処理をしてタイゴは干しカマスを南蛮漬けにしていたら2時間近くかかっていた。

制作も気になるが根を詰める作業で疲れてもいるので明日から頑張ることにした。

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飛びたいですかパート4(お土産)

2014-09-24 22:25:35 | 日記・エッセイ・コラム

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塩塚高原でのパラグライダー講習は4時までと書いてあったが解散したのは3時過ぎ。

自称シンデレラ主婦で妹のきんかんは4時解散なら夕飯作りに間に合う時間だと言っていたが一時間ほど時間の余裕ができた。

野草を採集する時間はできたが塩塚高原ではできない。

パラグライダーの講習をしてくれた人たちは空き缶を拾ったり野草を守ったりと管理をしている話を聞いたところだ。

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道端でもきれいなススキやオトコエシはたくさん咲いている。

 

ふとミゾソバの群生地があったので降りた。

 

左側は小川で奥は杉林。

 

妖精でも出現しそうな雰囲気だ。

 

マットを敷きお茶にすることにした。

スカイダイビングで空を飛ぶのとまた違う喜び。

しばらく休んで採集。

5~6メートル歩くうちにいろんな花が咲いていた。

ミズヒキソウ、オトコエシ、野菊の類、ハンショウズル、モミジガサ、ホトトギス、アケボノソウ、ミゾソバ、ツリフネソウなど優しげな野の花がたくさん

ミツバを採ったがが夕食には汁物も作ると言う妹のきんかんにあげる。

ミゾソバが一面に咲いている場所は細い山道も含まれていた。

今はほとんど通らない道なんだろう。

持ち帰った花を見て義母さんがこんなきれいな花が咲いているんだと言ってくれたときんかんが喜んでいた。

冒頭の写真の左側に写っているツリフネソウと右側に写っているハンショウズルは久々に会うことができうれしかった。

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飛びたいですかパート3(ススキとパラグライダー)

2014-09-23 22:17:20 | 日記・エッセイ・コラム

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ススキがパラグライダーによく似あうなんて思ってもいなかった。

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私たちが昼休みをしている間にパラグライダーの会員たちが次々と飛んでいたのをススキ越しに眺めた。

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初心者の飛行時間は1分にもみたないが会員の人たちは数分飛んでいるようだ。

真上よりのススキの草原はさぞきれいなことだろう。

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ススキの稜線より突然現れたパラグライダー。

 

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妹のきんかんがススキをバックに降りる寸前。

 

運動神経抜群のきんかんは最初の飛行は30人中一番だと言われたが2回目では一度飛行に失敗。

それにしても受講者の半分以上が女性だった。

今治から来た女性と話したが徳島からも来ている人がいると言っていた。

市報に載っていたので四国中央市が主催かと思っていたが違うようだ。

四国に何カ所か飛べる場所はあるが初心者は塩塚高原へ来るそうだ。

数人は草刈りされた着地地点ではなくススキの中へ着地していたが痛くなかったらしい。

パラグライダー体験はもちろんよかったがススキのいろんな見方を楽しめた。

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飛びたいですかパート2(飛ぶまで)

2014-09-22 21:53:10 | 日記・エッセイ・コラム

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8:00分出発。

会場の塩塚高原までは35キロほど。

高原近くになると雲が下に見え感激。

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高原は若々しい9月のススキの穂で覆われている。

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9:30分受付の後団体で講習を受ける。

パラグライダーをつけ向かい風に向かって疾走し、パラグライダーが開けば飛ぶことができ着地は左右の腕につけたパラグライダーとつながった紐を指示に従いブレーキとして引くとの説明だった。

どうしても心配な人は試してくださいと言われたので手を挙げた。

30人中私だけだった。

簡単な作業だけどぶっつけ本番は自信がない。

一応足は浮いたが初歩の人が起こすミスをすべて起こしたらしくいい見本だったようだ。

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主催者側が草刈りしてくれた場所よりインストラクターの人たちに手取り足取りされながら飛び立つことになる。

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着地地点ではパラグライダーを回収したのを主催者側の人たちが飛ぶ場所へトラックで運ぶ。

 

松山よりやってきた人も入れると19人のスカイダイバーたちのおかげで2時間ほどで全員飛ぶことができた。

 

30人の飛ぶための補助をしてくださったインストラクターは30回一緒に助走してくれたし着地の支持をしてくれた人も3回空に向かって大声を出してくれた。

 

午後よりそれを再度実行。

大変な労力をしていたただき私たちは大満足だったが主催者側の人達もうれしそうだった。

パラグライダーは風向きや天候で飛ぶことができないことが多くこの企画も7回のうち2回しか開かれてないそうだ。

去年も流れた事でもあり主催者側もうれしかっのだろう。

それに天気も良く風も初心者用に強くも弱くもないいい状態だったそうだ。

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”安成”完成

2014-09-20 22:37:26 | アート・文化

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鉄甲船(第二木津川口の戦い)が仕上がらないうちに思いつきとりかかかった”安成”だったが実際作り始めるといろいろと問題は起こる。

大三島に残るつる姫伝説をベースにつくりはじめたがまず解いたキスリングに開いていた穴がつる姫の戦いを有利にするため自爆した安成と重なったことからだ。

戦いには勝ったものの恋人の安成を追ってか入水したつる姫もひそかに取り入れたいと辞世の句を(わが恋は三島の浦のうつせ貝かなしくなりて名をぞわづらう)ハイターで書いた。

解いたキスリングの布の裏にオレンジ色の布を貼りところどころその布が見えるように工夫して貝殻も組み込んだ。

凹凸をつけるため布をつまんで止めその高さを利用して縫っていく糸の高さに動きを作るが一針の位置糸の色や質感の配分といつものことながら頭で考えていたように

は進まない。

出来るところまでして休みしばらくして向かい合うと又少しできる。

あきらめるとアウトなのでとにかくあきらめないで妥協もしないで出来るところをしていたらとうとう仕上がった。

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うつせ貝のつる姫も下の方へ組み込んだ。

縦68、横58センチ。

 

”安成”を作ればどうしてもつる姫も作らなくてはと思うが今のところ手がかりはない。

 

作ることができたら本当にいいと思うが野草(イエツァオ)展まで2か月弱。

 

  第31回野草」(イエツァオ)展

 

日時   11月16日(日)~30日(日)

 

場所   ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

 

電話    0896-72-6808

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鉄甲船(第二木津川口の戦い)

2014-09-19 22:18:40 | アート・文化

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8月よりとりかかり長い間試行錯誤していた鉄甲船(第二木津川口の戦い)がやっと完成した。

鉄甲船をイメージする上部分は手を入れることはなかったが木造船をイメージする下の部分をどうにかしたいが暑い間はどうしていいかわからず涼しくなったせいか手を入れることができた。

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まずキスリングの解いた布の裂けた部分の解いた糸を放射線状に縫って止めた。

すぐ下のキスリングの底だった部分を解いた赤い糸を四本合わせて縫って動きを作った。

黒いベルトを3本垂らしているがロープを解いて編みよく似たものを作って左側に垂らした。

やっと出来上がって飾ったところへいつも展覧会に来てくださる人がやってきた。

村上水軍が第二木津川口の戦いで鉄甲船でやってきた九鬼水軍に負けた事よりイメージして作った話をすると”村上水軍の娘”を読んだそうで知っていてうれしかった。

今は村上水軍ブームだがブームにのっかたわけではない。

野草(イエツァオ)教室のため伯方島に毎年通っているうち自然と村上水軍に興味がわき6月に開いた野外教室では村上水軍をテーマにした造形作品を作りその流れで鉄甲船になった。   

         第31回野草(イエツァオ)展

日時  11月16日(日)~30日(日)

場所  ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742

電話  0896-72-6808

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護岸工事

2014-09-18 22:31:06 | 日記・エッセイ・コラム

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海や山へ出かけるのは好きだが買い物で時間を使うのは好きでない。

買い物はなるべくかためて行き回数を少なくしそのぶん海や山へ行く時間を作る生活だ。

買い物好きな妹のきんかんは誰でも買い物は好きなものだと思っていたようで金生町暮らしを始めたころは誘ってくれたが今は93歳でまだ買い物へ行くと元気になる母と2人で出かけている。

海や山へ行くことが多のでその分目に付く機会も多いと思うが3・11の大震災以降防災に向けての工事が多い。

先日も年に数回は行く海のポイントあたりが工事中だった。

もしかして海へ降りられなくなったら大変だと思って工事の看板を見ると津波に備えての工事だった。

先日は山の中で砂防ダムが作られていた。

そのため道が整備され歩きやすくなっていた。 

今回も海へ降りる鉄のはしごが腐食していたのでついでに直してくれればいいのにと思っている。

長年買い物の時間を削り海や山へ行ったおかげでかなりの食材は海や山で調達できるようになっているが買い物ではレジに同時に並んだ違う列の人の方が早く終わるというようなことでは後れを取っている。

場数を踏んでないので感が働かないのだろう。

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相性のいい野菜

2014-09-17 22:14:01 | 日記・エッセイ・コラム

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ダイコやナスやトマトのように一般的に畑で作られている野菜類はうまく育たないが思わずよく育つのもある。

一昨年植えて食材としてはいまいちだが形のかわいらしさで対抗してくるワイルドキュウリが去年は一本生えてきて実を成らせ今年は数本芽吹き棚を覆い尽くして緑の館状になっている。

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右側の空間より中に入りぶら下がっているワイルドキュウリを毎日20~30個収穫するのが日課になった。。

20~30個と言えばたいした量だと思うが実の大きさは直径1・5センチ、長さ2~3センチととても小さく毎日採る量はキュウリ1本分も有るかないか。。

2~3日分ためたのをサッツと湯がき甘酢につけたり炒め物にしたり小さいので切る手間が省けるのはうれしい。

うれしいことに妹のきんかんが歯ごたえが最高だと言って喜んでもらってくれる。

きんかんはカリカリと生食らしい。

ワイルドキュウリの緑の館の中には大きく育ったサトイモが一株生えている。

何年か前より同じ場所に生えるが今年はひときわ大きく育ちイモを収穫できそうだ。

ワイルドキュウリに交じって見える大きな葉はヘチマだ。

3種類とも勝手に生えてくれた。

ワイルドキュウリは種をとり苗立てしたのも植えたがその必要はなかったようだ。

ありがたいことに落ちた実より芽吹きたくましく育つ。

畑と相性のいい野菜類を育て美味しくいただけるように料理を工夫して毎日の食生活を楽しんでいきたい。

写真は甘酢につけたのと採れたばかしのワイルドキュウリ。

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ペットは飼っていないけれど

2014-09-16 21:44:07 | 日記・エッセイ・コラム

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2日ほどいい天気だったが今日の午前中は又雨が降った。

ベランダに出ると思わぬ場所でクモの糸に触れた。

まさかと思って見上げると打ちっぱなしのコンクリートを足場に大きくクモの巣が張られている。

雨続きの後の晴天で気が大きくなり外へりっぱな巣を作ったのかしら。

大小のクモがいたから夫婦でせっせと作ったようだ。

思わぬ雨でクモの巣は少し乱れている部分があった。

私は物を作るのも作ったのを見るのも好きだ。

クモの巣だって作ったもの。

邪魔にはなるがむげに壊す気持ちはない。

文京区で花の店野草(イエツァオ)を営んでいるときは飾っていた私の作品を組み込んだ立派なクモの巣を作ってもらった。

ゆっくり眺めていると鉄筋のクモの糸の足場になっているあたりにミノムシもくっついている。

先日は入ってきたトンボが私の部屋を通り道のように飛びながら別の窓から出て行ったりよたよたと入ってきたハチが終の棲家にしてしまったりとペットは飼っていないが小さな生き物たちがにぎわしてくれる。

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クズの花とソウメンウリ

2014-09-15 21:56:04 | 日記・エッセイ・コラム

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山道ではクズの花が簡単に採れる。

伸びに伸びたツルが道路沿いの斜面からたれ下がって花をつけていたり谷間の木のてっぺんまで登ってきたツルに花が咲いたのがちょうど道路沿いになったりすると採れるからだ。

クズの花を採るために来たのではないがたくさん咲いていると採りたくなる。

きれいな色の花だし香りもいい。

切山も休耕地がふえ繁殖力おおせいなクズはいたるところを覆い尽くしている。

クズのイモはイノシシも食べるがふえているイノシシさへクズの繁殖力は止められないようだ。

何とか有効利用できないかと切山部落の人が言っていたが今のところ打つ手はないらしい。

持ち帰ったクズの花は焼酎につけておけば濃厚な味の果実酒が出る。

クズの花と写しているのはソウメンウリの実だが種を絶やしてしまっていたので買った。

来年畑で作れるのがうれしい。

特別美味しいことはないが湯がくと素麺状になるのが楽しい。

食べ物でも見た目が可愛かったり面白い形だとさほど美味しくなくても食べてみたくなる。

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