野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

木の皮を使った花器パート3

2014-02-28 23:05:45 | アート・文化

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今日は曇ってはいたが暖かくてウキウキするような日で4キロほど離れた喫茶店はな椿へ第10回クラフト展(イエツァオグループによる)のDMを持っていこうと思い立った。

野の食材もすんなり受け入れてくれるので途中河原でカラシナの菜の花を摘んで持って行った。

先客がいたがその人は在住の絵描きさんだった。

次に入ってきた人はギャラリー作唯で開く展覧会に興味を持ってくれている人でさっそくDMを渡してくれた。

その人にはカラシナの菜の花をおすそ分けしていたから野の食材が好きな人なのだろう。

畑に咲く黄色のオギザリスも持って行ったがすぐ買ってくれている木の皮の花器に生けてくれた。

今木の皮の花器を作っているがほんの一年前とは素材は一緒だがかなり違っている。

毎回この時にしかできないと思って作っているが全くそうだとつくづく感じた。

その時の自分しか表現できない。

3作目はヒマラヤスギの皮で直径10センチ高さ13センチ。

第10回クラフト展(イエツァオグループによる)兼内村セツ子遺作展 

日時  3月23日~4月6日  10:00~18:00

場所  ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話  0896-72-6808

参加者  岩切綾子 桜沢孝枝 中根繁子 尾藤千代 イエツァオ

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またまた道草

2014-02-27 22:16:02 | 日記・エッセイ・コラム

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第10回クラフト展(イエツァオグループによる)では内村セツ子さんの遺作展も兼ねる。

遺作を送ってくれた妹さんにセツ子さんの作品を見ながら作ったテーブルセンターが写っているDMを送ると実家が染物屋さんに嫁いだ妹さんで今は廃業しているが古い着物地がありDMを見ると使えそうなので送りましょうかと言ってくれ送っていただいた。

今回送っていただいた着物地は次回の展覧会の素材に使わせてもらうつもりだったが帯地の見本の柄が気に入って鏡にかけて眺めているうちに鏡カバーを作りたくなってしまった。

今日は小雨で山小屋での作業は中止、家で持ち帰った素材での作業計画だったが作りたくなるとどうしても作りたい。

帯の見本帳の一部で2つの絵柄でカットされ鏡を全部覆うには短く上下に糸で編んだ部分を付け足した。

気に入った絵柄もよく見える。

9時よりはじめお昼をはさんで3時ごろまでかかってしまった。

またまた道草。。

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送っていただいた絵柄の違う着物地を20枚並べたが後52枚の絵柄がある。

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それにつながっている小紋の見本。

 

戦前のものと思うがしっとりといい色合いで切って使うことはできないと思う。

 

時々眺める”タンスの肥やし”になりそうだがそうなってもいい刺激はいただける。

 

それで十分だ。

 

セツ子さんがどこかへ行ってしまい本当にさみしいが妹さんとの付き合いでの出来事だ。

 

それに遺作展にははるばる東京よりもう一人の妹さんと来てくれる。

生きていれば何かしら始まっていく。

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二又の枝を使った花器パート1

2014-02-26 22:59:56 | アート・文化

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6月の伯方島をメイン会場にしての野外教室や10月の重要文化財真鍋家を会場にしての野外教室では皮を剥いだ後の二又の枝をよく使った。

二股を使ったひっかける花器を木の皮とツルで作りたいとふと思った。

もちろん二又部分をフック代わりに使うつもりだ。

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ちょうど底に使えるヒマラヤスギの皮があった。

いつもありがたいと思うのだが作りたいものがイメージできると素材が手元にあることが多い。

二又の枝と木の皮、そしてツルを使った花器の一作目ができた。

素材があればもう何点か作ってみたい。

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講習会前後

2014-02-25 23:39:37 | 日記・エッセイ・コラム

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駐車場へ着いたのは9:15分。

開くのは9:30分からなので入り口で待つ。

待つ間に常緑樹と落葉樹が合体しているのを発見。

今まで10回ちかく利用しているが初めて気が付いた。

新緑や紅葉の時も面白い風情だと思う。

次から楽しみが一つ増えた。

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駐車場では赤い実がピカピカときれいなモチノキも今回初めて気が付いた。

 

ほんの15分の待ち時間で思わぬ発見。

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愛媛県美術館の開館は9:40分でそこでも5分ほどの待ち時間。

 

入口近くのアキニレの白い木肌や梢が美しい。

梢の風情は浅田真央の演技のように繊細でしなやかで強いと妹のきんかんと話し合った。

 

ちょっと早く着くのはいいもんだ。

今回はカード織講習会参加できたが毎回講習会をはさんでの展覧会も楽しみだ。

今は”州之内徹現代画廊”展が開かれている。

たまたま彼の随筆集をきんかんともども読んでいたので興味しんしん。

随筆集に書かれていた作品を見られるのは身近な感じでよかった。

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堀端の梅はわりと咲いていた。

 

同じ時期に来ているので毎回梅の開花状態を見られるのを楽しみにしているが散歩中の女性が言うには枝の選定の仕方で咲き具合が違うとか。。

2月の愛媛県美術館訪問は5回目だが毎回いい巡り合いに恵まれ来年も又来られるようにとひそかに思う。

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カード織講習会へ

2014-02-24 22:13:54 | 日記・エッセイ・コラム

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今年2月に妹のきんかんと2人で愛媛県美術館の講習会へ参加するのは5回目になる。

毎回違った講習内容だが今回はカード織だ。

手軽に織れそうなカード織講習会を2人ともとても楽しみにしていた。

松山までは約90キロ。

行きは景色を楽しみながら行くが帰りは高速道路の途中にある温泉に入って帰る。

今回初めてATMを使うのも楽しみだった。

ATM用の入口から入ると”センサーが感知しました”の音声に歓声を上げ出口料金が今までの半額なのに又歓声を上げる。

2人とも3月23日~4月6日まで開く第10回クラフト展(イエツァオグループによる)の準備で忙しく過ごしていたのでいい息抜きの1日だった。

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講習会の会場ではまずすぐ作業にとりかかれるようにセットされた素材を受け取る。

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10時30分より始まったが午前中は経糸張で終わる。

 

昼食をはさみ1時より織り始めて3時まで。

 

カードを動かすだけで素敵な模様出現で感激的だがスムーズには進まない。

2メートルほど編めるように経糸はあるが帰っての作業になるがクラフト展(イエツァオグループによる)を終えてになるだろう。

受講料は500円。

それにしてはいろんなものをいただいた。

冒頭の写真にUPしたが素材の糸、経糸を腰に固定するための布で作ったもの、糸巻、素材を止める板2枚、カード12枚、織り方の説明書。

前回の受講者が置いて行ったチョコレートまでいただく。

毎回興味を同じくする人たちに出会えいろんな世界を垣間見せていただき旅行気分まで充分味わえた。

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隣同士

2014-02-22 22:12:26 | 日記・エッセイ・コラム

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山小屋で作業していると天気の日は外のほうが暖かい。

休憩には外へ出るが気持ちがよくて思わず体を動かしたり深呼吸をしてしまう。

まだカンピザクラや梅の色付はさほど感じない今落葉樹の木姿に心動かされたりする。

新緑や紅葉と魅力的な表情を見せてくれるが今はスッピンの美しさと言えばいいのか・・。

手前がネムノキで後ろがヤマザクラ。

金生町生活を始めたころヤマザクラは小さくネムの大木のそばで育つのかと思っていたがぐんぐん大きくなり今や張り合っている。

今年は花も咲きそうだ。

考えてみればネムの芽吹きは遅い。

花は6月に咲くが葉はいつも虫に食われてあまり茂ってない。

ヤマザクラは4月に花が咲く。

まだネムは芽吹いてない。

隣同士お互い相性がいいというのか譲り合って楽しそうだ。

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くっついて花器

2014-02-21 23:04:42 | アート・文化

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10日ほど前より山小屋でツルを縫う手法で作っている花器がやっと出来上がった。

ネズミモチの幹にツルがくいこみツルと幹が一体になった面白い素材なので簡単にデザインはできたものの細かいところでうまくできないことが多く時間がかかった。

ツルを縫う手法だといきずまると休むしか方法はない。

次の日になると何とかできることが見つかり作業は進む。

途中出来上がるのかと不安になったが昨日めどがついた。

めどがついた時点でエネルギー切れ。。

今日やっと出来上がった。

作るのは好きで日常のあらゆることを手抜きし時間を作っての創作だがが楽しいばかりではない。

ちょっとひるむこともあるが出来上がったものを見るとこんなものにまた巡り合えたと嬉しさしかない。

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大笑いダイコ

2014-02-20 21:52:59 | 日記・エッセイ・コラム

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ギヤラリー作唯の周りにある花壇にダイコが一本芽吹いたのが順調に大きく育った。

畑の野菜は花も楽しみ実がなれば種用に採集して翌年蒔く。

その種がどんな経路か小さな花壇に飛んで来て芽吹いたようだ。

ツンと一本生えているダイコの葉は可愛いいがとうがたってきた。

そのまんま花を咲かせてもいいがとダイコを見ると不思議な割れ方をしている。

引っこ抜いたら大笑いダイコだった。

野菜つくり名人からいただいた枝分かれした面白ダイコとはまた違った面白さだ。

今年はたくさんのダイコを食べそのうえ形を見て楽しませてもらった。

葉っぱはさっそく雑炊にしていただいた。

大笑いダイコは今年気に入ったダイコ料理で干しエビと昆布とヨーグルトで煮てネギ、トウガラシ、ユズ、ウイキョウ、ノビルなどの香辛料野菜をからしやショーユであえたたれをつけて食べるつもりだ。

外見とは関係なくダイコは美味しい。

形が面白い分得した気分になる。  

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サクラエビか。。

2014-02-19 22:40:19 | 日記・エッセイ・コラム

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釣り師が又興奮してやってきた。

今日はエビだとナイロン袋を持っているがグレーの塊だ。

よく見ると小さく透き通ったエビらしきものがぎっしりと入っている。

生でも食べられるというので食べてみるとエビの味だ。

こちらも興奮する。

もしかして静岡県産で有名なサクラエビ???

どう料理するかといろいろ考えたがまずは塩で炒ってみた。

明るいピンク色になった。

写真下が生、上が炒ったエビ。

炒ったエビに似た色のピンクアセビを一緒に写した。

夕食は炒ったまんまのエビ、すりダイコとエビ、畑で採れたミニブロッコリーとエビのマヨネーズ胡麻和え

エビずくしとは豪華なものだ。

釣師が言うにはサバ釣り場は県外の人たちが朝早く場所取りして場所がないのでエビがとれるという情報をキャッチして行ってみたとか。

エビがとれる下には大きな魚が泳いでいたそうだ。

エビを狙っての魚だろう。

私はとれたものをいただくのはうれしいが魚とりにはあまり興味はないが好きな人は寒くても楽しいのだろう。 

網ですくうのはとても冷たいと言っていたがまた行きそうだ

第10回クラフト展(イエツァオグループによる)では大阪や東京より泊りがけで来てくれる。

サバの一夜干しは確保、サクラエビ?も塩ゆでは冷凍にした。

干したのも乾くだろう。

クレソンやノビルは河原で採れるといろいろと算段している。

  第10回クラフト展(イエツァオグループによる)

  兼内村セツ子遺作展

日時  3月23日(日)~4月6日(日)  10:00~18:00

場所  ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話  0896-72-6808

参加者  岩切綾子 桜沢孝枝 中根繁子 尾藤千代 イエツァオ

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はーやくこい

2014-02-18 22:19:08 | 日記・エッセイ・コラム

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山小屋で特大花器作り、木の皮を使った花器作り、帰って妹のきんかんとのコラボベストの仕上げや布バッグ作りの準備で忙しくしていたら疲れてきた。

ちょうど今日は又雪模様との予報だったので家でこまごまと雑用を仕上げ、のんびりするつもりにしていたら朝少し雪が降った。

家の周りは雪は積もらず前の小山も積もってなかったがその奥の山の頂上あたりは少し雪化粧だ。

そのあたりから少し温度が下がるようだが自然はきっちりと区別をつけるものだ。

その雪化粧も一時間もしないうちにとけてしまった。

大雪での交通マヒにより孤立部落になったり食糧不足のニユースを聞くと暖地のありがたさを思う。

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前の屋敷に咲く梅は2回も大雪をかぶりながらもきれいなピンク色に満開だ。

思いがけなく雪が降る年だが確実に春に向かっている。

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木の皮を使った花器パート2(ヤマザクラ)

2014-02-17 22:09:47 | アート・文化

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サクラの皮は強靭なので薄くてもツルと組み合わせられる。

ツルも細いのを使い軽やかに仕上げた。

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一輪挿し用のひそかな穴は小枝が出ていた場所。

小枝を切って皮を剥ぐと丸い穴ができる。

ほんのちょっとした特徴と言おうかそういうものがあると独特のものができる。

直径8センチ、高さ13センチ。

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木の皮を使った花器パート1(ヒマラヤスギ)

2014-02-16 22:49:46 | アート・文化

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山小屋で特大花器をツルなどを使って作っているが並行して木の皮を使いツルを編むシリーズの花器も作っている。

一作目はヒマラヤスギの皮を使った。

ヒマラヤスギは大木になり手ごろな皮を採集するのは難しいがありがたいことに山小屋のそばにあり屋根に登ればわりと簡単に採集できる。

皮は厚いがわりともろく取扱いに神経を使うが皮の色が魅力的だ。

今回のひそかなテーマはサイドに一輪させる空間を作ること。

ツルや皮が個性的なので空間に一輪挿すだけでさまになると思う。

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少し角度を変えるだけで表情が違う。

直径12センチ、高さ13センチ。

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4枚目のコラボベストNO4(糸)

2014-02-15 22:37:15 | アート・文化

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最初にとりかかったコラボベストだが途中で糸が足りなくなり注文していた糸が一か月近くかかって届いた。

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糸を見て驚いた。

糸とは一律の太さのものだと思っていたがところどころに小さなリボンのようなものがついている。

糸部分を受け持つ妹のきんかんは即この糸で編みたいと思ったと言っている。

布部分とデザインを受け持つ私としてはかなり個性的な布なのでどんな糸と合わせるのか楽しみにしていたがちょっとびっくり。。

きんかんは菜の花をイメージしたと言っていたが本当に菜の花畑の様だ。

きんかんはしげしげと糸屋に通っているうちいろんな糸が見えるようになったようだ。

私が糸屋へ行ってもきんかんが買うような糸は買えないだろうが糸の勉強はさせてもらっているしきんかんも私の選ぶ布で布の勉強はしているだろう。

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脇を綴じる前。

 

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テーブルセンターコラージュNO13

2014-02-14 21:58:39 | アート・文化

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朝起きるとまた雪が降っている。

山小屋で特大花器をツルで縫うシリーズでとりかかり4日目。

11年に初めて作って3年目に再度の挑戦になる。

かなり疲れる作業なのでちょうどいい休みになった。

雪は積もってはいるがとけながら淡雪が降っている状態で先週と同じように午後にはほとんどとけていたが山小屋付近は2~3日残っているだろう。

13枚目で今回最後のテーブルセンターコラージュは12枚目と同じシルクの布だ。

コラージュに使ったのは薄い麻布を大きく一枚。

一枚の布で動きを出すのはちょっと難しい。

あとはチクチク縫う糸で動きをつけていく。

一本縫っては考え考え・・・。

亡くなった内村セツ子さんのコラージュ作品を見ながらイメージして作り13枚目。

今回は彼女に対する思いの一つの区切りをつけるための創作だったが作り終えてみて少し距離を置いて考えられる気持ちになった。

作ってよかった。

第10回クラフト展(イエツァオグールプ)によるでは彼女のコラージュ作品と対にして飾りたいと思っている。

  第10回クラフト展(イエツァオグループ)による

  兼内村セツ子遺作展

日時  3月23日~4月6日 10:00~18:00

場所  ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話  0896-72-6808

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テーブルセンターコラージュNO12

2014-02-13 22:59:43 | アート・文化

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ベースは薄いピンクの平織りのシルク地で最初に今回のテーブルセンターを作る布として選んだが作るのは最後になってしまった。

選んだのは今回のテーマカラーのピンクであることと第30回野草(イエツァオ)展で作ったテーブルセンターとざっくりと織られた感じが似ていて同じ手法で初めは入れると思ったからだ。

前回の布に似たのが最後になってよかったと思った。

11枚今回の手法で作った後なので前回と似た布でも思いっきり今回の手法であるベースの布に別布をコラージュできた。

コラージュの布は薄い麻布2種。

縦横51センチ32センチ。 

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