野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

まずは色から。

2023-09-30 21:42:18 | アート・文化

11月に開く予定の第40回野草(イエツアオ)展だがなかなか創作に取り掛かれない。

テーマは文殊菩薩だ。

文殊菩薩の色は慈悲を表す赤と清らかさを表す白が混ざったカラシ色だそうな。

なんとか色を切り口にし入っていこうと思う。

妹のきんかんが孔雀明王サマをイメージして編んでくれたパーツがある。

少し前そのパーツを利用してコースターを創作した。

そのパーツにカラシ色の糸を使ってみた。

そのうち孔雀明王サマの力を借りなくても創作できるようにしたい。

 

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天体ショー(人も自然)

2023-09-29 21:34:24 | 

9月20日18:15分。

パラパラと小雨、天体ショーは庇で楽しむ。

18:33分。

9月21日17:59分。

18:13分。

夕焼け色が消えた。

全くの様変わり。

 毎回楽しみにしているラジオ番組がある。

西村朗の現代音楽。

”作曲の西村朗です”で始まるが追悼番組になっていた。

先週聞いたのに。

急死のようだ。

享年69歳。

人も自然。

いつどうなるやら。

9月22日18:7分。

小雨なのにきれな夕焼け色。

庇に入って天体ショー。

18:19分。

9月23日18:27分。

18:31分。

暗くなるまで下だけが夕焼け色。

天体ショーを楽しむ一時間ほどの間に飛行機が星のような光を放ちながら飛ぶのが見える。

その日は前の家すれすれの高さで赤い光を放つ物体を体初めて確認。

9月24日、18:15分。

18:28分。

18:42分。

9月25日18:18分。

18:36分。

9月26日18:13分。

穏やかな茜色。

18:20分。

18:26分。

 

 

 

 

 

 

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2023年のツノゴマ

2023-09-28 21:32:59 | 畑事情

勝手に生えたツノゴマ2本で2坪以上の畑を占領している。

別の野菜を植える予定で腐葉土を入れた場所なので特別元気だ。

あまりおいしくない実を次々つけるがあっという間に実は固くなり食べられなくなる。

成熟した実は乾くと悪魔の爪やライオン殺しといわれる黒い実になる。

黒い実になる前に何とかおいしく食べられる方法を試行錯誤中。

グリーンが食べごろのツノゴマの実。

下は湯がいて干物にしたがかなりグロテスク。

下はおなじみ悪魔の爪やライオン殺しといわれる成熟して乾いた黒い実。

下左から2個目はグリーンの皮が乾き黒くなったまま剥いでないのでイガイガは出てない。

湯がき一日ほど干しまだ乾ききってないのをシイタケやアゲと和風だしで煮たがいやな苦みはあまり感じずおいしく食べられた。

今塩漬けに挑戦中。

 

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認知症にやさしい地域づくり講演会

2023-09-27 21:49:22 | 日記・エッセイ・コラム

認知症にやさしい地域づくり講演会参加。

講師は矢吹知之さん。

主に認知症カフェの効用についての話だった。

開演前妹のきんかんの隣に座る年配の女性がパネルの写真に写る人は誰だと聞く。

きんかんがえひめ認知症希望大使の弘子さんだと教えるととてもやさしいいい顔をしているという。

体が動かないとあんないい顔はできないと女性。

女性の周りにたくさんの老人が住んでいるが介護の人が入っている家はないとか。

女性はオンデマンドタクシーで来たそうだ。

講演途中で帰ったがその姿を見て驚いた。

杖を突き腰はくの字で手首も曲がっている。

講演会参加には予約がいる。

予約してオンデマンドタクシーで来たのだ。

講演会内容では認知症カフェは共に学ぶ場所だと言っていた。

講演会もよかったが女性との話などでもたくさん学ばされた。

いい時間だった。

 

 

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子ども食堂後の散策(萩原寺)

2023-09-26 21:19:05 | ボランティア

子ども食堂でしっかり昼食をいただいた後の散策目的地は萩原寺。

去年萩を見に行ったが花は咲き終え切り株になっているのもあった。

途中切山の愛宕山でヒガンバナ見学。

このコースは外せない寄り道が多い。

青空と法皇山脈をバックに赤い彼岸花がよく映える。

豊稔池にも立ち寄る。

年代を感じ貫禄たっぷりの堰堤を眺めると心落ち着く。

少し放水アリ。

左側の小高い場所にある東屋より写す。

萩原寺の萩は見ごろ。

去年と同じ宝物館の階段に座り休む。

すぐそばに咲く萩は白とピンクの咲きわけだ。

風が吹くと優雅に揺れる。

妹のきんかんは話を聞いてうなずいてくれているようだと表現。

納得。

根元。

咲き終えると根元から切ると均一に芽吹き整った形になるようだ。

そばにある池の土手の萩。

土手より萩原寺客殿風景。

きれいなピンク色の萩は池の縁に咲いていた。

池の土手伝いに急な階段アリ。

何かの催しが開かれている。

萩原寺本殿。

室町時代の山門は優しい雰囲気だ。

萩原寺より少し先の道路沿いに丸く選定された木がある場所の東屋で去年と同じように休む。

近くを散策中道路より離れた場所に古い展望台アリ。

道路が開通する前のもののようだ。

大野原を見渡せる。

次回はこの場所で休もう。

萩原寺へは3度目だが来るたびに見どころが増える。

道路沿いに咲く百日草が目を引いた。

愛媛と香川県の県境にある道の駅の展望台の床がカラフルにペインテインぐされていた。

同じ色のシャツを着た妹のきんかんと。

香川県方面の風景。

ここでの夕焼け天体ショーも見たい。

 

 

 

 

 

 

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9月の子ども食堂

2023-09-25 21:15:36 | ボランティア

子ども食堂提供の花。

ムラサキシキブ、ハブソウの実、ススキ、ヨシ。

畑採集のムラサキシキブとハブソウの葉は事前にとり渡す。

献立。

左上はさつまいもとリンゴ煮。

イリコの炊き込みご飯は優しい味だった。

食後の散策地が遠いためいつもより10分ほど早く11:50分に着く。

いつもの和室は満杯で隣部屋のイス席へ。

隣の部屋まで使うのは初めてだ。

最近年配の参加者が増えた。

恒例なったお土産はほうじ茶。

妹のきんかんのお土産はノリだと言っていた。

次は食後の散策へ。

 

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天体ショー(スズメ数える)

2023-09-24 21:40:30 | 

9月12日18:22分。

いい天気で遅くまで写る。

18:23分、一分で雲の表情が激変。

18:52分。

9月14日、18:22分。

13日はしこちゅーホール駐車場より天体ショーを楽しんだ。

18:45分。

色鮮やかで無い日の天体ショーも雲の動きは魅力的だ。

9月15日18:15分。

淡いピンク色の空だった。

18:38分。

9月16日18:16分。

7月16日より外食をしながら天体ショーを楽しみはじめ2か月がたった。

畑仕事後、入浴、準備していた食事をセットし天体ショーに向うのはとても忙しいがそれに勝る心地よさや発見がある。

18:38分。

9月17日18:22分。

前面をひだっりから右へ飛んでいくスズメを数え始めた。

26匹。

18:45分。

9月18日18:15分。

前面を飛んで行ったスズメ30匹以上。

18:20分。

18:42分。

9月19日18:15分。

前面を飛び去ったスズメ8匹。

18:37分。

日により飛んでいくスズメの数はまちまちだった。

 

 

 

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防鳥

2023-09-23 21:59:44 | 山小屋整備

去年山小屋の甘柿はナイロン袋をかぶせたにもかかわらずすべて鳥に食べられた。

考えた末硬い菓子袋とイチジクを葉でくるむと鳥に食べられなかったので両方試してみることにした。

大きなつわぶきの葉でくるんだ柿。

天辺に4個もなっている柿はオレンジのイスしか脚立としてないので届かない。

考えた末試行錯誤してシートかぶせに成功。

鳥との戦いにはエネルギーを使う。

早々と一個は食べられていた。

少し色づいたのは収穫。

青いのは防鳥作業中お落ちた。

 

 

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目薬点眼

2023-09-22 21:22:37 | 日記・エッセイ・コラム

眼医者で2種類の目薬をもらった。

説明書きを読みながら1種類の目薬を点した。

2種類目は5分後に点すようだ。

読み終えてもう一種類の目薬を点そうと思ったが初めにどちらを点したか定かでない。

同じ薬を2度続けて使いたくない。

考えた末容器の薬の量を目測。

ブルーのキャップのほうが少し減っていたのでピンクのキャップの薬を点した。

その時点でブルーのキャップの薬を先に点すことに決める。

2度目、ブルーのキャップの薬点眼後用事をしているうち2種類目を点したかどうか忘れてしまった。

どうにか点してないと判断しピンクのキャップの薬を点す。

先に点した目薬をナイロン袋に終い次に点す薬はナイロン袋から出しておくことにした。

今はスムーズな目薬生活になった。

目にいいと言われるブルーベリーのような紫色のトウモロコシと写す。

 

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魅力的だが

2023-09-21 21:00:30 | 日記・エッセイ・コラム

寝ようと思ったが先客がいる。

5センチもありそうな大きなガだ。

一緒に寝る気はないが動かない。

きれいな色合いで羽の先やしっぽの先がよく似た形で魅力的だ。

でも出て行ってもらった。

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プーチンの10年戦争

2023-09-20 21:17:25 | 

ロシアのウクライナ攻撃が始まり一年以上。

関係ニュースを聞かない日はない。

どうして戦争になったか興味はある。

それについての池上彰と佐藤優がプーチンの論文や演説を解説しながらの対談本だ。

半分はプーチンの論文や演説とゼレンスキーの演説。

偏ることの多いニュースや本でなく論文や演説だと直接自分で感じ考えられる。

戦争はまだまだ続きそうだと思った。

今花盛りのキスゲと。

 

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2年目の千日紅

2023-09-19 21:29:09 | 畑事情

畑で咲かせた2年目の千日紅。

去年は腐葉土も入れたふかふかの土に植えると大きく育ちすぎた。

今年は固い土に植えた。

すっきりと咲いてくれている。

山小屋に行く途中に咲く千日紅。

セメント道路の隙間から芽吹き美しく咲き誇っている。

来年は仕切りのセメントの割れ目に植えてみよう。

 

 

 

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天体ショー(朝焼けも)

2023-09-18 21:25:19 | 

9月7日18:13分。

18:38分。

19時ごろパラパラと小雨。

写真に写らなくなっても肉眼では雲の動きは楽しめる。

9月8日18時43分。

18:51分。

地球が生まれて以来同じ雲の形はなかった。

9月9日18時28分。

久々の鮮やかな夕焼け色で外食のセット急ぐ。

夕食をしながらの天体ショー観察。

鮮やかな夕焼けだと嬉しいが落ち着いて食事はできない。

19:41分。

19:53分

9月10日5:26分。

朝起きると鮮やかな朝焼け。

天体ショーは夕焼けだけでないのだ。

急いでコーヒーを入れる。

飲みながら楽しむことにした。

鮮やかな朝焼けだがパラパラと雨。

窓枠に雨の後。

5時39分。

5:52分。

5:54分。

6:16分。

いい早朝天体ショーだった。

毎日夕焼けの天体ショーを楽しんでいるうち違った場所や朝焼けの天体ショーを楽しめるようになった。

19:33分。

朝焼けに比べ色の少ない天体ショー。

19:48分。

9月11日19:31分。

いい天気だった。

19:38分。

19:56分。

すっきりした空なのにパラパラと小雨ふる。

 

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小さなスイカ

2023-09-17 21:33:24 | 日記・エッセイ・コラム

遅く芽吹いたスイカが生きよい良く育った草の中で細いツルを伸ばし始めた。

毎日がんばれと声をかけていた。

そのうち小さな実をつけた。

ツルの細さと釣り合った小さなスイカになったがもっと大きくなりそうで様子を見ていたら雨の日の後、裂けていた。

果肉は赤く色づいている。

大きさを基準にしてはいけないようだ。

立派に実った黄色いウリより小さいがおいしかった。

 

 

 

 

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改装空中花壇

2023-09-16 21:47:47 | 日記・エッセイ・コラム

ベランダの手すりを利用してささやかな花壇を作っている。

低い椅子に座り空をバックに見ると空中に浮かんでいようで空中花壇と呼んでいる。

見るにはいい高さで細かい観察ができる。

時期によりいろんな植物を置いているが今は種まきし、芽吹いたばかしのサンチューやカラシナやパセリ。

毎日何度も見る。

台は先日廃棄した冷蔵庫のプラステック棚。

以前は発泡スチロール棚だったので見違えるようにきれいになった。

新しい冷蔵庫にしてよかった。

 

 

 

 

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