野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

新採集場所発見

2013-05-31 21:56:29 | 日記・エッセイ・コラム

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海開きになる前に素材と食糧調達に余木崎海水浴場へ向かう。

少し手前の11号線沿いの防波堤のそばにバイクが止まっている。

もしかして海岸へ降りる場所があるかもしれないと思い止まるといつもはしまっている防波堤の海岸へのドアが開いている。

入ってすぐの場所にはテトラポットが置かれているが海岸には降りられる。

バイクの主は釣り人だった。

沖合に作られた防波堤で釣っていた。

防波堤がなかったころは一つの湾だったと思うが今は潮が引くと防波堤と海岸が陸続きになり仕切られる。

護岸工事をすると今までとは全く違う浜になるとは聞いていたがここもそうなんだろう。

伯方島とささげ島が陸続きになったときは感激したが今回はちょっと複雑な気分。

それでも新しい素材集めの場所が見つかったことはうれしい。

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面白い形の流木を2点拾った。

どんな作品に変身してくれるのか・・

海開き前の余木崎海水浴場ではツルナ、オカヒジキ、シロザが採れた。

もうすぐ浜にブルドーザーが入ってそれらの植物はなくなる。

山側ではツワブキ。

磯ではイシダタミガイ、マツバガイやカメノテを採集。

素材ではロープや流木。

今回はナスやトマトの支柱になる流木まで拾えた。

すぐ近くにある道の駅で買い物をする予定だったがいろんな食糧、素材が採れ帰っての仕事を考えよらずに帰った

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今年の種は・・

2013-05-30 21:33:34 | 日記・エッセイ・コラム

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ちょっとめずらしい種を送ってくれる友達がいる。

その人の感覚をいただいたようでとてもうれしい贈り物だが責任も感じる。

いちばん心配なのはタイニーシュシュ。

夏場でもできる貴重な葉っぱものだが私の畑は無農薬で元気な虫がたくさんいる。

食用ひまわりは知らなかった。

種が普通のひまわりより大きいそうだ。

大きなひまわりの花が畑で咲いているのを想像するだけで元気になる。

たくさんなったら送ると約束した。

アピオスはイモもきれいな花が咲くのも楽しみだ。

甘とう美人は甘長がトウガラシで伝統的な京野菜だそうな。

メッセージが付いていて”みんなで美人になりましょう”と書かれていた。

10月に開催予定の第39回野草(イエツァオ)野外教室を想定しての贈り物かもしれない。

ピーマンやトウガラシ類は虫に強いので安心だ。

先日よりカが出始めたので黒いネットを買った。

その上に野菜苗の袋と一緒においているのは珍しいグリーンの大豆だ。

これも知り合いよりいただいた。

豆類は無農薬無肥料の畑でもできる。

早々と梅雨に入ったもののあまり雨が降らない。

その前の日照りで蒔いたのに芽が出ないうえにハトが元気に飛び回っている。

もしかして・・・・と心配だがどうしようもない。

とにかく自然相手の農業は難しい。

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今日の誓い

2013-05-29 21:48:01 | インポート

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連休すぎよりぽつぽつとなり始めたクサイチゴもとうとうも終わってしまった。

それにしても畑でクサイチゴが食べられるとは思わなかったがいいのやら悪いのやら。。

一昨年ころよりぽつぽつと生え始めたのが去年にはかなりの範囲に広がった。

全体に小さなトゲが生えて素手では引けずそのうえすごい繁殖力だ。

畑には生えてもらいたくない植物NO1だと思っていたら白くて可愛い花が咲き3月に開くクラフト展(イエツァオグループによる)では会場の花として活躍してくれたと思ったらきれいで美味しいオレンジ色の実がなり始めたた。

花が終わった後急激に伸びた新芽に隠れて実はなっているので葉をかき分けて採ることになるが食べごろの実は鮮やかなオレンジ色で葉をかき分けかき分け食べごろの実を探して食べるのが本当に楽しかったし甘くておいしかった。

畑へ行くのは日が陰った5時過ぎ。

少しの時間で水やり草引き、苗の移植、野菜採集と忙しいのにこの2週間ほどはクサイチゴ摘みが加わった。

実がなり始めてはクサイチゴを引いてないがやっぱし畑からは駆逐したい。

白いかわいい花が咲くとひるむし実がなるともっとひるむ。

引くのは今からだと今日誓った。

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アートでたんぼの帰り道で

2013-05-28 21:14:11 | 日記・エッセイ・コラム

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アートでたんぼの帰り3時ごろ一の宮公園へ立ち寄った。

大潮で干底は4時。

広々と広がる砂浜と海原。

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ヤシのスッキリとした並木も広々とした風景を強調させる。

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手前に写るディゴの木も真夏には赤い花をつけるのだろう。

”アートでたんぼ”の作品と違いいつ来てもイサムノグチの作品は一の宮公園の顔として目立つ。

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ドリームタワーの存在を初めて知ったがいろんな楽しみ方ができる。

まずはお椀状の土台が海に向かって切れているため海が見えるしその両サイドの素材に海が写る。

7月20日には切れている部分よりり夕日が沈むのが見えるそうだ。

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土台が切れた真上には鐘が設置され鳴らすと写真左に写っている土台に設えられた四角の穴より響く。

ここでもアート的な非日常は味わえるが”アートでたんぼ”の非日常とは質が違う。

また来年も岩瀬池からの風を感じながら”アートでたんぼ”を楽しみたい。

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20013年アートでたんぼぱーと4

2013-05-27 21:14:57 | 日記・エッセイ・コラム

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隣のビニールハウスの平面版のようだが後ろの土手にも竹が並べられている。

去年は数人での作業中だったが今年はできていた。

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人が作った竹林だが後ろに控える本物の芽生えて根っこがある竹林と違い建てるのは大変な作業だったと思う。

出来上がったのを眺めていると楽しそうな竹林だけれど。。。

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後ろの杉の木に連動させて人工杉の木林を竹で作ったのかとも思うが2か月近くかけて作った作品を26日が終われば片づけて会場は昔ながらのたんぼに帰る。

それを続けて13年。

並みの神経ではできないことだ。

金生町生活を初めてもうすぐ丸5年。

私も5年見学に来ている。

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紙産業技術センターへ

2013-05-26 22:36:46 | 日記・エッセイ・コラム

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紙産業技術センターへ来ると豊かな気分になる。

来るたびに心惹かれるポイントが違うのも楽しい。

今日は写真の場所がよかた。

愛媛県産業技術所なので愛媛県の特産品で建物は作られている。

品質のいい久万高原産のヒノキがふんだんに使われていて建物に入るといい香りに包まれる。

金生町生活になってすぐ気に入った場所の一つになっていたが妹のきんかんは中へは入ったことがないというので連れてきた。

高台にあり瀬戸内海や法皇山脈も見渡せる。

四国中央市の説明をするのに見てもらえば言葉が入らない場所だ。

広々として凝ったつくりにもかかわらずいつ来ても見学者はほとんどいない。

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それにちょっとした展示会をよく開いている。

今回は愛媛県伝統工芸展入賞作品の展示がされていたがケースの後ろに飾られていた布のような紙が面白かった。

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持ち込みの飲食物が可能なコナーの座布団は柿渋を塗った紙で作られている。

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イグサ風のテーブルセンターも紙製だ。

イグサと違いどんな色にも染められるので畳の感じで赤や紺色に染めて使われていると係りの人が教えてくれた。

水引の無料体験コーナーもあるのでお客様を案内すれば四国中央市特産のお土産も持って帰ってもらえる。

地元で暮らしていながら初めて来たきんかんも大満足だった。

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20013年アートでたんぼへパート3

2013-05-26 21:23:00 | 日記・エッセイ・コラム

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会場へ着いたのは1時ごろ。

”アートでたんぼ”の参加作家たちはお昼を食べてそれぞれがそれぞれの場所で昼寝していた。

2か月近くもかけての作品作りで本番近くなると疲れもでてくるだろう。

真ん中近くに写っている2階建ての縄文ハウス風の一階でも一人爆睡の模様。

後ろの”アートでたんぼ”のテントの基地でも2人ほど寝てた。

岩瀬池からの心地いい風の中さぞ気持ちがいいだろう。

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一階建の縄文ハウスもあった。

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作って持って来て設置されたような作品もあった。

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農具を素材にした作品もあり。

4人の作家達がもうすぐ苗が植えられるだろうたんぼで思い思いの作品を作っている。

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尾藤二州顕彰会定期総会

2013-05-25 21:55:41 | 日記・エッセイ・コラム

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昨日行った”アートでたんぼ”が開かれている高瀬町あたりではセンダンの木が多くちょうど満開だった。

地味な色合いの花だけれどいたるところで満開に遭遇できたのはうれしかったが花が咲いているのはほとんど高い木だし遠望する場所だ。

それが尾藤二州顕彰会定期総会会場に生けられていた。

花屋で買える花ではない。

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思わず接写した。

写していたのを見たのか生けた当人がやってきて”よかったら後であげますよ”と声をかけられた。

ユッカは捨てられているのを拾ってきてセンダンの花は海岸で咲いているのを採ってきたそうだ。

拾ったり採ったりは簡単そうだけれど素養がなければ立派な

会場の花にはならないだろう。

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総会後川之江高校郷土研究部による二州太鼓の演奏があったが感激したのか知り合いの女性が”写してね”と言って部員のそばへ駆け寄りピースをした。

今年も女性部員だけだった。

12月4日の二州没後200年祭に向けて又新たな創作太鼓に励むようだ。 

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2013年アートでたんぼへパート2

2013-05-25 17:12:43 | 日記・エッセイ・コラム

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毎年来ているとあの場所今年の作品はどんなのが作られているのだろうと楽しみだ。

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丸。

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三角。

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四角。

かな?と思ったりもして。。

少しづつ凝った丸、三角、四角で面白い。

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丸の変形である竹作品も転がっていた。

てまえに写っているテーブルの脚も板もなにかを利用して作られている。

楽しいことをしている場所には何かしら面白いものが集まってくるようだ。

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20013年アートでたんぼへパート1

2013-05-24 22:12:34 | 日記・エッセイ・コラム

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常設のたんぼをつく杵があるたんぼでは田植えがされていた。

今回で見学5回目になるが初めてだった。

主催者の河野さんが言うには初めてアートとして田植えをしたそうだ。

午前中音楽をバックに植えて午後4時より再度植えるそうな。

植えたばかしのたよりなげな苗と竹作品の風情が似ていた。

アートでたんぼは5月19日~26日までだが本番は25、26日になるが今年も本番には来れず今日になった。

作品はほとんど出来上がっているが見学者はいず天気は最高で岩瀬湖からの風は心地よかった。

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アートでたんぼの会場へ降りていく途中にある作品NO1。

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NO2。

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NO3。

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少し作風は違うが木々の緑と竹作品が輝いて見えた。

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ラッキョウ

2013-05-23 21:43:05 | インポート

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ラッキョウは私の畑にはぴったしの野菜だ。

草に覆われようが肥料や水をもらえなくても時期に掘り返すと数倍に増えて収穫できる。

東京生活では買ったラッキョウを一個一個薄皮を剥いで漬けていたが金生町暮らしになってからはラッキョウの苗をくれた農業の先輩からすぐ洗うと薄皮は簡単に剥けることを教わって漬ける作業も早くなった。

薄皮を剥いてプチプチと白いラッキョウを眺めているとうれしくなる。

柔らかそうな茎の部分も汁の具やお好み焼きに使ったりと利用するが今年は塩漬けにしたのを味噌漬けにして保存食にした

今のようにいろんな野菜がなかった時代は野で採集できるワラビやタシッポ、フキなどを旬のころたくさん採って色々と工夫して一年食べられる保存食にしていたのだろう。

今でも切山部落の年配の女性のところでは大きなプラスティック容器いっぱいにラッキョウが漬かっていたしタシッポも塩漬けされダイコやドクダミとなにやかや干されている。

野菜に旬がないような状態になったのはほんの最近だと思うがそれが当たり前になっている。

幸いというのか私の畑は無農薬無肥料なので野山で元気に育つフキやラッキョウがよく育ってくれる。

沖縄には少し食感のちがったシマラッキョウがある。

東京に住んでいた時沖縄土産にいただいたのを小さな鉢に植えると毎年確実に数倍に増えて塩漬けにして食べるのがうれしかった。

金生町暮らしになってそのシマラッキョウも畑で作っている。

今や鉢植えの数十倍にもなって採れる。

種まきや草引きに忙しい中今年もラッキョウの漬けこみ完了。

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コロコロフキの佃煮

2013-05-21 21:10:10 | 日記・エッセイ・コラム

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先日めずらしいフキの佃煮をいただいた。

葉っぱと茎を一緒に煮ている。

亡くなったご主人が葉っぱ入りのフキの佃煮が好きだったらしく季節になると作るようだ。

茎は一センチほどに切ってありコロコロしてかわいらしく短く切っているので柔らかく感じる

フキを料理する時は4~5センチに切るものと思っていたが短く切るとかなり違った食感になる。

先日切山でのハイキングの時大きなフキをたくさん採ってきたのでコロコロフキの葉っぱ入り佃煮に挑戦した。

フキをそろえていたら根本が紫色なのがとてもおしゃれに感じたので並べてみた。

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又来年も

2013-05-21 08:16:04 | 日記・エッセイ・コラム

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金生町生活になって始めたタシッポ料理だが手間のかかる下準備にもかかわらずいろんなところで採ってきてはせっせと作っている。

ポキポキ折るだけの採集は簡単だが皮の剥きずらいのが苦手だったが今年はさほど苦にならなくなったものの時間はかかる。

それでも歯触りと少し酸味のあるやさしい味には勝てない。

それに季節の味というのかこの時期でしか味わえない貴重さがある。

今のところ皮を剥きながら3つの部位に分ける。

少し繊維質な下の部位は塩漬けして保存用、つぎはサッと湯がいて煮つけ用、先っぽはテンプラ用。

捨てるのは皮だけ。

高知の人がタシッポ料理をよくすると金生町暮らしを始めて聞いた。

子供のころ食べた覚えはないがまわりの山菜好きの人の間ではかなりの人気だ。

皮を剥いだのを並べてみたが料理の時は筒状でなく短冊型に切る。

切り方は料理をするうえで大事なことで美味しかったタシッポ料理が短冊型に切っていたのでまねた後美味しくできるようになった。

まだまだ工夫の余地はあるが今年の時期は終わったようだ。

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お見舞い旅行ぱーと9 東京へ

2013-05-19 15:52:12 | 旅行記

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急に病気の症状が出てさほど動けなくなった友達の入院を後2日のこし不安な夜を過ごすことを考えると後ろ髪をひかれる気持ちにもなるが夜行バスに乗るべく7時ごろ家を出た。

上京前よりいい天気が続き移植した野菜の水やりや種を蒔いてもなかなか芽吹いてくれないことも心配だったが豊浜インターへ着いたら雨が降っていた。

5:50分着、10分ほどで三島 川之江インターへ着き雨は降っているがタクシーを呼ぶ気持ちはない。

運がいいのか春雨だ。

上京の時は夕焼けだった。

側溝には遅く生えたのか食べごろのクレソン。

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旧道を歩くと水たまり。

バイクで走っていると感じなかったが凸凹道なんだろう。

病気お見舞い旅行は終わったが彼女が元気になるための友達サークル活動は始まった。

帰るとさっそく仲間よりメールが入っていて昨日は病院での状況報告も入った。

病室はスカイツリーも遠望できる14階の角部屋で同じ病気に立ち向かう同志もでき元気になる目標にむかいだしたそうだ。

今日も東京組はお見舞いに行くのでまた連絡があるだろう。

どんな状況だろうと目的に向かっている人にはエネルギーをいただける。

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お見舞い旅行 ぱーと8 東京へ

2013-05-18 21:56:00 | 旅行記

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病気になった友達とは創作する仲間でのんびりとお茶を飲んだり食事をたのしんだりの付き合いはなく同じ方向を向いている同志だった。

今回病気でちょっと一休み状態になったので食事の用意や洗濯や掃除、時間があればのんびりと話などして過ごそうと上京した。

創作中心の生活だといつもどこか緊張しているので少しそんな生活にあこがれてもいた。

彼女は日常の生活と創作を楽しみながらこなしていたが今はどちらもできない。

お昼前妹さんたちが入院の準備にやってきた。

私が帰る前に一人では歩けない彼女をいつも話に聞いていた荒川河川敷までの散歩コースを一緒に歩こうと思っていたが散歩できる状態ではなかった。

彼女が好んで歩いた散歩道を歩いておきたい気持ちとやっぱし荒川河川敷は私にとっても東京生活では野菜畑であり花の店野草(イエツァオ)で売る花材採集場所として重要な場所だった。

洗濯ものをとり入れ夕食事準備までの少しの時間を利用して行った。

街中を20分ほど歩き土手を駆け上り眼下に広々とした荒川河川敷を一望した時は感激した。

 

土手を歩くこともなくとんぼ返りしたがやっぱし思い切って行ってよかった。

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東京の下町はぎっしりと家が立ち並んでいる。

それでも少しの空き地になにやかやと植物が植えられているがやぱし息苦しい。

東京生活での荒川河川敷は心を開放する場所でもあった。

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