秘かにオープンしたなのはな村のレストラン、「畑のテーブルSai菜」。
絵心のあるIさんが、案内板などを制作してくれました。
素敵なお店になりました。
料理はフジサキが太鼓判を出します。(信用できませんか~。)
そして、
「お客さんがいくら増えても大丈夫ですよ。」と、シェフのタカコさんが言うものですから、それなら力を入れましょう、と、しかし、さてどこから始めましょうか・・・その矢先に新聞から取材の申し込み。
こんな、立派な記事を載せていただきました。
きょうは、新聞に載せていただいてから、初めての土曜日。
いつもは調理師以外にスタッフも出勤するのですが、宮崎市で「発達障がいセミナー」という研修があります。
主張手当も出ない自主研修ですが、みんな参加します、と言うのでフジサキは留守番役。
もしもお客さんが多すぎたら大変なことになるだろう、と、フジサキも自主出勤。
お店に入ろうとするも、やんわりとフロアー係りのリュウさんに断られてしまいます。
「じゃあ、何かあったら呼んでね。」と、事務室待機中。
おなかが空きました。
カレーセットを食べたいのですが、お客さんがひっきりなすで注文することも出来ません。
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