霧島家日誌

もう何が何だかわからないよろず日誌だ。

執事

2006年03月02日 21時33分47秒 | 日記
が欲しい。
又は執事になりたい。

割と前からそんな事を考えている。


そして雇った執事と禁断の恋に目覚めたら…
なんて事を妄想したりしている。
それでだ。

執事喫茶

……………

なんだこれは


って何だ、男装の女が執事をやるのか。
うーむ。

それはそれで萌えるんだが、やっぱり執事というのは
白髪が混じった壮年のかっこいい男がやってこそ
激しい萌えオーラを発するものだろう。

眼鏡娘であるということはどじっ娘である
ということとほぼイコール、みたいなものだ。

だがそれでもこれはいいな。
特に献立非常によろしい。

>執事喫茶2 イベント用メニュー
>メニュー名 価格 内容
>『いつもの』 1,550 ハヤシライスと紅茶とケーキのセット
>『何か甘いもの』 1,100 お好きなケーキ二種類と紅茶
>『庭のバラ』 500 バラのシロップを使ったソーダ
>『サクラの花』 500 サクラの花と葉のリキュールベースのカクテル
>『軽いものを』 1,100 BLソーダとBLTサンドのセット
>『BLソーダ』 500 ブルーキュラソーシロップとレモンのソーダ割り
>『Hedges&Butler』 500 バトラーの名前が付いたスコッチウィスキー
>『モーツアルトをかけて』 500 二種類のアイスクリームにモーツアルトリキュールをかけたデザート


これを考えた奴はよく判ってるじゃないか。

『いつもの』『何か甘いもの』『軽いものを』。
くーぅ…言ってみたい。
とても言ってみたい。優雅に言ってみたい。


そんな事を思いながら検索をかけていると、
こんなものを見つけた。

えーっと、どれどれ…

>「執事として働きたい」
>本気でそうお考えのあなたに、こちらのイギリスの専門学校をご案内しましょう。
>アイヴォー・スペンサー氏設立の“バトラー養成学校”です。
>
>元バトラーのスペンサー氏が1981年に設立!
>International School for Butler Administrators
>/Personal Assistants and Estate Managers
>
>いかがでしょう? 6週間の訓練コースであなたも夢の執事に!!






































…ちょっと、イギリス行ってくる。