今日は朝早く起きて片付け+掃除
→本屋でCSSの本を購入
→ホームページ製作開始
の予定だったのだが、大幅にズレてズレてズレまくってくれた。
と言うのも、まず朝七時半に起床したのだが腹痛。
風邪でも引いたかと思い、仕方なく寝込む事に決定。
途中何度か起きたのだが、腹痛が引いていなかった為、
陀羅尼介(腹痛に効く丸薬)を飲んで更に寝込む。
結局腹痛が引いて起きたのは一時過ぎだった。
それから朝昼兼用の御飯を食べていると、携帯にメール。
時雨氏より連絡で、日吉に来るとの事だった。
会うと待ち合わせの相手がいなかったとの事。
そして三国志大戦を取り敢えず教えて欲しいとの事だった為、
ゲーセン三国志大戦台にて私のデッキで実演を行う。
すると今度は覇王iris氏が戦闘開始。
ここで待ち合わせの相手が来た時雨氏が駅へ転進。
私は覇王の戦いを観戦していたのだが、
彼が色々と間違えて二連敗。
そこで覇王iris氏が一言。
「悪い、席外してくれる?」
そう言えば周りに誰もいなかった時に覇王になったんだったな。
いきなり言われて少しむっとしなかった訳ではないが、
「時雨氏が帰ってきたら地下のガンダムに居ると伝えてくれ」
と言って地下へ行く。
セントラル日吉の地下に再配置された連合vsザフトは
最近過疎と言うか廃墟であり、誰もいないに等しい。
予想通り誰もいなかった。
地下のガンダム対戦台に着席、デュエルを選択。
先日家庭用を久しぶりにやったら、
CPUレベル最高私服キラルートだと
クリアすらできなくなっていて凹んだところだ。
無難にラウ・ル・クルーゼを選択し、練習に励む。
すると六面で敵の乱入。
何で来るかと思っていたら…………
ストライクガンダム(ビームライフル装備)
すいません、相性最悪なまでに悪いんですが。
両方横格闘が主力格闘なのにデュエルの
格闘が一方的に負けるってどういう事ですか。
射撃戦に入るとそっちのライフルの方が
給弾早いってどういう事ですか。
その上腕なまってるのにどうしろと言うんですか。
射撃戦は下手な相手だった為中距離での戦いでは
一方的にビームライフルを当てられたが、
逆に格闘戦は私の腕が鈍り過ぎてどうにもならない。
普通に敗北。
もう一度やる気力は起きなかった為、
クイズマジックアカデミーに移動してプレイ開始。
予選三回戦が『アニメ・ゲーム』だったのだが、
決勝に進出した連中が皆間違えまくる。
私が67点だったのに一位進出してしまった。
普段なら決勝戦では『雑学』を出題に選ぶところだが、
これはむしろ…と『アニメ・ゲーム』を選択。
ところが決勝では皆全問正解。
ちょっと待て…さっきのは何だったんだ………
お陰で三位入賞に終わる。
やるゲームも無くなったし、
覇王iris氏もゲームを終えただろう、
と一階三国志大戦に移動。
…待て、お前の横に座っているのは何だ。
話し掛ける訳にもいかないし、彼から離れた台に
座ってやろうとしたら丁度iris氏の戦闘が終了。
すると気付いた彼が話し掛けてくる。
どうやら覇王降格ギリギリで生き残ったらしい。
余り親しくない相手だから席を外せとは言えなかったのかな、
と出来るだけ好意的に解釈して彼の観戦の下戦闘開始。
この時の戦績は覚えていない。
と言うかどんな戦いだったか覚えていない。
ただあまりぱっとしない戦いだったのを覚えている。
そうこうしている内に時雨氏がゲーセンに帰還。
まったりやれるCPU戦でプレイ方法等を解説。
前回の実演は対人戦で私も必死だった為解説できず、
三国志大戦の理解に役立ったとは言えなかった。
それは私も自覚していた。
が、今回は上手くいったらしく、理解して貰えた様子だった。
そこで私のデッキと君主カードを貸し、
CPU戦を一度やってみる事に。
覇王iris氏と私が後ろから
色々と指示を出しながら時雨氏が戦闘。
その中での印象深い彼の一言は「忙しいなこれ」だった。
そりゃまぁ、いくら私のデッキが
使い易い部類だとは言っても、
同時に二枚のカードに気を配り、
しかも三枚の弓兵がちゃんと
弓を打っているか見ていないといけないからな…
その後覇王iris氏と別れ、時雨氏が我が家に来る。
要らないカードをあげようという話だ。
そこでも色々と教えたりしたが、基本はデッキを組んでいた。
彼の希望は流星デッキだったのだが、
ただでさえ初心者に扱えないデッキな上カードが足りない事で断念。
代わりに浮上したのが甘皇后を使ったデッキだ。
討議の末、甘皇后、桃園劉備、王平、
車輪戦法張飛、一騎当千馬超に決定。
ダメージ計略に弱いデッキに見えるが、
一騎当千でどうにでもなる為むしろ大した脅威ではない。
むしろ弓重視デッキ及び小覇王の進撃、
それから白銀の獅子に素晴らしく弱いのが問題。
だが正直な所、前バージョンの経験の所為か
弓デッキにそこまで弱いとは思っていなかった。
実際に使ってみたところ、弓に弱い弱い。
張飛だろうが何だろうが槍兵が簡単に融ける。
時雨氏自身がやった時は相性の悪い相手に
当たらなかった為もあって三連勝して討伐成功。
しかし、私が使うと、運が悪かったのか
相性の悪い相手のみと当たってしまった。
麻痺矢火計にはどうにか勝ったものの、
赤壁周瑜と進撃孫策を核にした弓デッキには敗北。
って、あのデッキ、こちらの全ての弱点が揃ってるじゃないか。
その後は共に夕飯を食べ、もう一度三国志。
私の立ち回りを見たいとの希望だった為、
自分のデッキで戦闘開始。
一戦目二戦目と順調に勝ちあがるが、
三戦目で余りに酷いミスを連発して敗北。
孫策が3、4回槍に刺さってたな…
この後駅で別れ、私は本屋で本を買ってきて帰宅。
もう寝ないと明日起きられないな………
何にせよ、これで又一人三国志大戦プレーヤが増加。
嬉しい限りだ。
ついでに今日は、今まで入手できていなかった劉封を入手。
しかも二枚。
今日はなんていい日なんだ、と幸せに浸る事が出来た。
やっぱり可愛い男の子はいい。
→本屋でCSSの本を購入
→ホームページ製作開始
の予定だったのだが、大幅にズレてズレてズレまくってくれた。
と言うのも、まず朝七時半に起床したのだが腹痛。
風邪でも引いたかと思い、仕方なく寝込む事に決定。
途中何度か起きたのだが、腹痛が引いていなかった為、
陀羅尼介(腹痛に効く丸薬)を飲んで更に寝込む。
結局腹痛が引いて起きたのは一時過ぎだった。
それから朝昼兼用の御飯を食べていると、携帯にメール。
時雨氏より連絡で、日吉に来るとの事だった。
会うと待ち合わせの相手がいなかったとの事。
そして三国志大戦を取り敢えず教えて欲しいとの事だった為、
ゲーセン三国志大戦台にて私のデッキで実演を行う。
すると今度は覇王iris氏が戦闘開始。
ここで待ち合わせの相手が来た時雨氏が駅へ転進。
私は覇王の戦いを観戦していたのだが、
彼が色々と間違えて二連敗。
そこで覇王iris氏が一言。
「悪い、席外してくれる?」
そう言えば周りに誰もいなかった時に覇王になったんだったな。
いきなり言われて少しむっとしなかった訳ではないが、
「時雨氏が帰ってきたら地下のガンダムに居ると伝えてくれ」
と言って地下へ行く。
セントラル日吉の地下に再配置された連合vsザフトは
最近過疎と言うか廃墟であり、誰もいないに等しい。
予想通り誰もいなかった。
地下のガンダム対戦台に着席、デュエルを選択。
先日家庭用を久しぶりにやったら、
CPUレベル最高私服キラルートだと
クリアすらできなくなっていて凹んだところだ。
無難にラウ・ル・クルーゼを選択し、練習に励む。
すると六面で敵の乱入。
何で来るかと思っていたら…………
ストライクガンダム(ビームライフル装備)
すいません、相性最悪なまでに悪いんですが。
両方横格闘が主力格闘なのにデュエルの
格闘が一方的に負けるってどういう事ですか。
射撃戦に入るとそっちのライフルの方が
給弾早いってどういう事ですか。
その上腕なまってるのにどうしろと言うんですか。
射撃戦は下手な相手だった為中距離での戦いでは
一方的にビームライフルを当てられたが、
逆に格闘戦は私の腕が鈍り過ぎてどうにもならない。
普通に敗北。
もう一度やる気力は起きなかった為、
クイズマジックアカデミーに移動してプレイ開始。
予選三回戦が『アニメ・ゲーム』だったのだが、
決勝に進出した連中が皆間違えまくる。
私が67点だったのに一位進出してしまった。
普段なら決勝戦では『雑学』を出題に選ぶところだが、
これはむしろ…と『アニメ・ゲーム』を選択。
ところが決勝では皆全問正解。
ちょっと待て…さっきのは何だったんだ………
お陰で三位入賞に終わる。
やるゲームも無くなったし、
覇王iris氏もゲームを終えただろう、
と一階三国志大戦に移動。
…待て、お前の横に座っているのは何だ。
話し掛ける訳にもいかないし、彼から離れた台に
座ってやろうとしたら丁度iris氏の戦闘が終了。
すると気付いた彼が話し掛けてくる。
どうやら覇王降格ギリギリで生き残ったらしい。
余り親しくない相手だから席を外せとは言えなかったのかな、
と出来るだけ好意的に解釈して彼の観戦の下戦闘開始。
この時の戦績は覚えていない。
と言うかどんな戦いだったか覚えていない。
ただあまりぱっとしない戦いだったのを覚えている。
そうこうしている内に時雨氏がゲーセンに帰還。
まったりやれるCPU戦でプレイ方法等を解説。
前回の実演は対人戦で私も必死だった為解説できず、
三国志大戦の理解に役立ったとは言えなかった。
それは私も自覚していた。
が、今回は上手くいったらしく、理解して貰えた様子だった。
そこで私のデッキと君主カードを貸し、
CPU戦を一度やってみる事に。
覇王iris氏と私が後ろから
色々と指示を出しながら時雨氏が戦闘。
その中での印象深い彼の一言は「忙しいなこれ」だった。
そりゃまぁ、いくら私のデッキが
使い易い部類だとは言っても、
同時に二枚のカードに気を配り、
しかも三枚の弓兵がちゃんと
弓を打っているか見ていないといけないからな…
その後覇王iris氏と別れ、時雨氏が我が家に来る。
要らないカードをあげようという話だ。
そこでも色々と教えたりしたが、基本はデッキを組んでいた。
彼の希望は流星デッキだったのだが、
ただでさえ初心者に扱えないデッキな上カードが足りない事で断念。
代わりに浮上したのが甘皇后を使ったデッキだ。
討議の末、甘皇后、桃園劉備、王平、
車輪戦法張飛、一騎当千馬超に決定。
ダメージ計略に弱いデッキに見えるが、
一騎当千でどうにでもなる為むしろ大した脅威ではない。
むしろ弓重視デッキ及び小覇王の進撃、
それから白銀の獅子に素晴らしく弱いのが問題。
だが正直な所、前バージョンの経験の所為か
弓デッキにそこまで弱いとは思っていなかった。
実際に使ってみたところ、弓に弱い弱い。
張飛だろうが何だろうが槍兵が簡単に融ける。
時雨氏自身がやった時は相性の悪い相手に
当たらなかった為もあって三連勝して討伐成功。
しかし、私が使うと、運が悪かったのか
相性の悪い相手のみと当たってしまった。
麻痺矢火計にはどうにか勝ったものの、
赤壁周瑜と進撃孫策を核にした弓デッキには敗北。
って、あのデッキ、こちらの全ての弱点が揃ってるじゃないか。
その後は共に夕飯を食べ、もう一度三国志。
私の立ち回りを見たいとの希望だった為、
自分のデッキで戦闘開始。
一戦目二戦目と順調に勝ちあがるが、
三戦目で余りに酷いミスを連発して敗北。
孫策が3、4回槍に刺さってたな…
この後駅で別れ、私は本屋で本を買ってきて帰宅。
もう寝ないと明日起きられないな………
何にせよ、これで又一人三国志大戦プレーヤが増加。
嬉しい限りだ。
ついでに今日は、今まで入手できていなかった劉封を入手。
しかも二枚。
今日はなんていい日なんだ、と幸せに浸る事が出来た。
やっぱり可愛い男の子はいい。