霧島家日誌

もう何が何だかわからないよろず日誌だ。

デモンズソウル レビュー続き

2011年11月10日 12時07分00秒 | アニメ、ゲーム、映画等
ごきげんよう諸君、いかがお過ごしかな。生まれて初めてバイトというものに採用された霧島である。まぁバイトと言ってもSOHOだがな。それ関連をやってたのと、駄ー糞ことダークソウルをやってたのと、あと体調崩して死にそうになってたので更新が遅くなった。



こんな事やってた。

まぁ挨拶もそこそこに続きである。


・対人戦

前回も言ったが対人戦はクソである。大体、モンハン以下のアクション性しかないこのゲームで対人戦をやろうというそれ自体が正気の沙汰ではないのだが、ここから更に二重の意味で追い討ち。

まず第一に、バランスがクソである事。特にハメ、もしくはハメに近い技が存在する事である。対人戦以外ほぼゴミのAC4、fAがラグバグ悪バランスでどうしようもなかった事を鑑みるまでもなく、フロムソフトウェアという会社はバランスを取ろうという意識が希薄、もしくはその能力が著しく欠如しておる。たぶん後者であろう。後プログラミングもたぶん後者である。

まぁその為、どうしようもない話がいくらでも存在する。有名なところでは刀ハメ(押し出し→左刀弱攻撃→押し出し→左刀弱攻撃→エンドレスでハメられる)があるが、他にもどうしようもなく強い武器はいくらでもある。竿状武器や直剣は、特に何も考えず弱攻撃を連打してるだけでも連続攻撃から抜けられない。

又、ハメ技でなくともひどい話はいくらでもある。例えば殆どバグ利用に近いものでスレスタ(すれ違う瞬間に攻撃すると、致命の一撃という大打撃技になる技術)がある。又、回復剤(通称、草)を使用するモーションが非常に短いゲームなので、ちょっと離れた位置で回復すると、相手がよっぽど熟練者でない限り回復を許してしまう。結果、草食ってりゃ死なねーんだろになりやすい。

他にも色々ある。このゲームの対人戦はプレイヤーAの世界にプレイヤーBが侵入するという形で行われるのだが、プレイヤーBは、やろうと思えばAの世界のNPCを殺したりも出来る。このゲームのNPCは死ぬと復活しない(クリアして二周目に突入すれば復活するが)からマジで取り返しがつかない。

んで、問題はこれだけではない。第二の問題として、マッチングがある。普通、ゲームの対人戦というのはお互いの同意の上で行われるものである。しかしながら、このゲームの対人戦は「対戦したいと思った人が黒い瞳の石を使う」「マッチング抽選が行われ、同じマップに接続しているプレイヤーの世界に侵入する」「ファイッ!」という具合で行われる。

簡潔に判りやすく言おう。

諸君が、北斗でもギルティでも何でもいいから格ゲーの家庭用版をPS3でやっているとする。その家庭用版のアーケードモードを一人でやっていると乱入されるのである。このゲームに対戦拒否機能はなく、あるのは対戦拒否魔法みたいなものだけだ。んでこのゲーム、魔法はスロットを消費して装備するのだが、知力を限界まで上げても6スロット。脳筋キャラだと1とか0という事もある。で、対戦拒否魔法は装備するのに2スロット必要だ。

恐らくこの仕様を考えたフロム社員は馬鹿である。いや、馬鹿を通り越してもはや畜生だ。こんなんだからACVのベータテストだって待っちんぐオンラインだったんだ…というのはさておき。ならばオフラインで、つまりPS3をネットに繋がずプレイすればいいじゃないかと思うかもしれんが、これも又問題があってな。

ぶっちゃけ、オンラインじゃないと面白くないと言うかオフラインだと笑えないクソゲ一歩手前というのが私の感想である。オンラインだとメッセージ機能とか血痕機能というのがあって、前者はヒントとかをその場に残して他のプレイヤーに見れる様にする機能であり、後者は他人の死に様が見れる機能なのだが、これが普通に面白い。

いや、ほんとに。嘘じゃないぞ。これは冗談抜きで、フロムが久々に考え出した良システムだと思っておる。これがあるかないかで、デモンズソウルの評価は大きく変わると言っていいぐらいだ。ある時はメッセージのヒントに助けられ、ある時はボス戦中メッセージ読んだら「ヒントなんか読んでる場合か?」と書いてある。ある時は他人の死に様でその先にある罠を知り、ある時は死に様を眺めていたら自分も同じ死に方をさせられる。これがデモンズの醍醐味と言っても過言ではない。

それを何もかもブチ壊しにするのが対人戦である。何せ断りもなく入ってくる。それでも対人戦がちゃんとしたゲームとして成り立っていればまだ良かったのだが、ハメ技はあるわ悪バランスだわNPC殺したりと最悪な真似は出来るわ、どうしようもないのだ。しかも侵入された方は勝ってもメリットが無く(しいて言えばソウル傾向が変わる)、負ければ肉体を失い最大HPが半分になる。一方侵入した方は勝てば肉体を得、最大HPが増える。

そういうシステムであるが故に、私は黒ファントムに侵入(侵入してきた奴は黒ファントムと表される。逆に、プレイヤーが召喚してお手伝いしてもらう人の事を青ファントムという)される度に死ねよクソカスがと呟いておる訳である。逃げる手段も無いしな。侵入されると、相手を倒すか自分が死ぬまで楔の神殿(冒険の拠点となる場所。要するにアリアハン)には戻れなくなる。

故に、MMORPGのPKに近いとも言えぬ。ゲームにもよるが、MMORPGでも大体ある程度の逃げる手段は用意されてるからな。少なくとも街へは物理的に入れねーから!ざまぁwwwwwwwwwというシステムではない。

それ故に、対人戦もどんどん殺伐としたものになる。例えば、黒ファントムに侵入された方は、青ファントムを呼ぶ事が可能である。そこで青ファントムを呼び、多対一でボコる。酷いものになると、二人がかりで頭突きハメ(ノーダメージだが完全にハマる)を繰り出し、残る一人が吸魂(NPCに当てると即死技、プレイヤーキャラに当てるとレベルダウン)を繰り出し続けて黒ファントムのレベルを1にして楽しむ

又、黒ファントムは「黒ファントムに侵入されました」と言われてから実体化するまでに少々間があり、かつ、どこに出現するか固定である為、黒ファントムが出現した瞬間に後ろに回りこんで致命の一撃or大威力の大魔法。その一方で黒ファントムも悪質化し、NPCを殺したり、ハメ技を平気で使ったり、バグを普通に使ったりし始める。一応、赤という同意の上で対戦が出来るものもあるのだが、まぁ殆ど使われない。

結論から言うとフロム死ねもしくは黒死ねという事である。正直、吸魂ハメでレベル1にされても何とも思わないぐらい、黒ファントムが嫌いだな、私は。とにかく対人がとんでもないクソゲーなので、本当に気をつけてほしい。一応、侵入されたらすぐ回線を抜くという対策もあるが、セーブデータ破損の可能性があるのでこれもオススメできない。


・上り下り関連

私は対人戦関連が一番理クソだと思っているが、一般的に一番クソだと思われてるのは恐らくこちらであろう。

ちょっと話は変わるが、私は、世の中には笑えるクソゲーと笑えないクソゲーがあると思っている。また、世の中には、たけしの挑戦状とかシャドウゲイトみたいなクソゲーを楽しんでやれる人種がいる。私はこういう人種をクソゲーマーと呼んでおるが、クソゲーマー好みのゲームというのは笑えるクソゲーであると思っている。

では逆に、笑えないクソゲーとは何か。それはたとえばアーマードコアネクサスであり、ナインブレイカーである。前者は以前記事にしたが後者も大概で、ゲーム内容がほぼすべてトレーニングという大変舐めた仕様になっており、しかも「これやったところで本当にAC上手くなれるのか?」と疑わざるを得ないトレーニングが揃っている。

こういうゲームは、いかなゲテモノ食いのクソゲーマーでもあまり好まない。何故ならただひたすらつまらないだけだからである。シャドウゲイトなら、梯子を降りたら梯子の先がなくて落ちて死ぬ、となって「何でだよ!wwww」となって笑える可能性が割と残されているが、ナインブレイカーなどはただひたすら苦行をこなすだけであり、信者達がさながら亡者の様になりながらプレイするしかないのである。

で、だ。

このゲームの対人戦も、こういった「笑えないクソゲー」要素なのだが、上り下り関連もなかなかどうして笑えない。このゲーム、墜落死する事が非常に多い。特に嵐の祭祀場は切り立った崖を歩くシーンが多く、そこに敵が出てくる事が多い。これがまず問題で、例えば敵を攻撃したとして攻撃の踏み込みで敵と一緒に落ちるとか大変よくあるのである。

考えて踏み込め馬鹿。ゲームの基本中の基本すらできておらあたり流石クソゲーメーカーフロムである。百歩譲って、攻撃手段が豊富で、足場が悪ければその場から動かない攻撃を出す、そういう事ができるゲームならいいかもしれん。しかしながら前回の記事で言った通り、このゲームは攻撃パターンが甚だしく貧弱であり、いい感じにどうしようもない。

まぁ、そもそもその場から動かないで攻撃できる武器っての自体がほぼ無いしな。一応槍がこれにあたるが、嵐の祭祀場で出てくる敵は大概槍が効かないのでどうしようもない。腐れ谷だと有効なんだが。あとは魔法と弓ぐらいか。

さて、まだまだ上り下りではいろいろある。例えばストーンファング2のショートカットコース。このゲームは落下して進まなければならない場所というのが結構あり、ここもそれのひとつなのだが、例えば正しい場所から落ちても死ぬ場合がある。特にゴール付近への着地は酷く、私はここで40回は死んだし、未だに100%確実に着地するというのはできない。

途中まではちゃんと落ちてるのに、着地した瞬間ツルッと滑って奈落の底へ落ちるのである。こういうのが、死んでも直前からやり直せるゲームとかならまぁまだよかった。しかしデモンズソウルはそうではない。一度死ねばスタート地点からやり直しだし、経験値とお金を兼ねる数値を全て失う。前回死んだところまで行けば回収できるが、そこに到達する前にもう一回死ぬと完全に消滅する。

また、生身で死ぬと最大HPが半分になってしまう。このゲーム、主人公は「生身」と「ソウル体」の状態があり、生身で死ぬとソウル体になって最大HPが半分になる。ソウル体から生身に戻るには、

1:ボスを倒す(当然大変)
2:儚い夢の石を使う(一周につき最大でも一桁しか手に入らない)
3:青ファントムとして協力プレイ完遂(ホストが死ねば全てパー、そもそも人がいない)
4:黒ファントムとして対人戦をやり、勝つ(死ね)

と条件が大変厳しく、死に覚えゲーでありつつも軽々しく死ねないゲームなのだ。にも関わらず正しい道順で落ちたのに死ぬという大変理不尽な事態がよく発生するので、発狂してしまう訳である。この理不尽落下は割といろんなステージで起こるが、特にストーンファング2は、私はデモンズ最悪のステージと認定し、ボスは一度としてまともに倒した事が無い。全部ハメで倒した。

さて、ここまでは全て、上り下りの「下り」である。では上りの話もしようか。

このゲーム、段差が存在するにも関わらずジャンプが無い。だが一応乗り越えられる様になっており、説明書を読むと「乗り越えられる段差なら左スティックを倒し続ければOK」という感じで書いてある。これはつまりどういう事かと言えばフロムのスタッフが「ここは乗り越えられる段差だぜ!」と思ったところ以外乗り越えられないのである。

実例を挙げよう。塔のラトリア2の沼地は、沼の上に組まれた足場の上を渡っていく場所である。その足場は進んでいく内にだんだん高くなっていくのだが、最初の足場はかなり低く、大体キャラの胸から顔ぐらいの高さしかない。しかし、その段差すら上れないのである。



足場に手を伸ばせばよじ登れるのは間違いないのに、上れないのだ。何故なら、それはフロムスタッフが認めた段差ではないからである。故に、ラトリア2の沼地で足場から落ちたら、二つか三つぐらいしかない階段を探して沼地を延々歩き回るハメになる。

こういう場所はいくつもあるが、中でも酷い体験をさせてもらったのは嵐の祭祀場1で、私はここで、天井の崩れた部屋の屋上を歩いておった。で、天井が崩れているのに気付かず穴の目の前まで来て、「あ、やべ」となって立ち止まったが間に合わず、ちょっと落ちてしまった。



地形を口で説明すると難しいので画像を撮ってきた。こんな感じで天井が崩れてたのだ。私は屋上を歩いていたのだが、誤って木片のところに落ち落ちてしまった。



こんな感じに落ちたのだな。落ちたといってもそう大した高さではなく、あぶなかったー、などと言いながら私は屋上に戻ろうとした。もう判ってると思うが、この程度の段差すら乗り越えられなかったのである。下には強い敵が待ち構えてるしどうにか屋上に復帰したかったのだが、どんだけ走ろうが、ローリングしようが(ローリングでちょっと浮くので超えられないかと思ったが、見た目では越えてるのに駄目だった)全く越えられない。結局、下に降りるハメに陥ってしまったのだ。


・ステータス画面がイミフ

主に武器ステータスが意味不である。一応説明書に書いてある事は書いてあるのだが、いかんせんフロム語で書かれており日本人には意味不明だ。SCEは優秀な船頭としてフロムというクソゲーメーカーを操り見事デモンズソウルを作り上げたが、そのSCEとて限界はあったという事だな。



敢えて言おう。

イミフであると。

アイコンを効果的に使った、全体的にスッキリしたレイアウトではある。あるのだが、いかんせんそのアイコンがマリファナ吸いながら考えたとしか思えないレベルであり、それぞれのアイコンやら数字やらが意味するところが、全然まったくこれっぽっちも判らん。真面目にどうしようもなく完璧に判らん。

説明書に助けを求めてもフロム語で書かれているからイミフであり、攻略本に救いを求めると説明書よりシステム解説のページ数が少ないという悲惨さである。wiki以外に頼るところがないどうしようもなさだ。

んでは、この武器ステータス画面は何を表しているのか、みてみよう。

まず、左上の「上質のミルド・ハンマー+5」というのが武器の名前であり、その下にある四つのアイコンが攻撃属性である。属性と言っても火属性とか水属性とかそういうのではなく、「斬撃」とか「刺突」とかそういう属性だな。ブロードソードや刀といった切れ味で勝負する武器は斬撃属性で、布切れをまとっただけみたいな連中には有効な一方金属鎧でガチガチに固めた様なのにはあまり効かず、そういうのにはむしろ槍の様な刺突属性武器が向く…といった感じだ。

んで、このアイコンなんだが、左から「標準」「打撃」「斬撃」「刺突」を表している。この武器は「打撃」が光っているので、打撃属性武器だと判る。取り敢えず、この時点でマリファナ吸いながら考えたのは確定的に明らかと言わざるを得ないクソアイコンであり、理解出来る様で全く理解出来ない。

打撃は百歩譲って何かをぶち壊す様子と理解出来るとして、斬撃と刺突がアイコンを横にしただけであり、もっと言えば、標準と斬撃の違いが謎だ。斬撃は恐らく刀とかを振り下ろして「斬る」様子を表したいのだろうが、標準もこれ斬ってるよなという話であり、いよいよ何を考えてこのアイコンをデザインしたのか訳が判らん。

さて、次の「物理攻撃」「魔法攻撃」「炎攻撃」は、まぁ日本語で書いてあるのでまだ理解は出来る。武器によっては物理攻撃以外に魔法攻撃力が設定されていて、物理防御は堅いが魔法防御が甘い敵をそういう武器で殴り倒したり出来る訳である。又、武器によっては殴ると炎の追加効果で相手にダメージを与えるものもあり、その場合は「炎攻撃」のところに炎の攻撃力が表示される。

問題はその下の付加パラメータである。これ、「166+182」となっているのの「+182」に関連している。実はこのゲーム、筋力を上げても攻撃力が上がるとは限らない。普通、RPGでは体力(VIT)筋力(STR)技量(DEX)…とステータスがあって、体力を上げるとHPが上がり、筋力を上げると攻撃力が上がる。

しかしこのゲームでは、筋力を上げても攻撃力が上がるとは限らない。ではどうやると攻撃力が上がるかと言えば、その武器によって違う。もっと言えば、この付加パラメータ次第である。

ちょっと話がずれる様だが、アイコンが何を示しているのかをまず言おう。左から、筋力、技量、魔力、信仰である。既述の攻撃属性アイコンは何とか弁護出来なくもなかったが、こっちは擁護の仕様がない。信仰とか、この変な門みたいな奴だぞ。警視庁はフロム本社を麻薬法違反の容疑で家宅捜査すべきである。

で、だ。この武器の場合、筋力C、技量Cという事になる。つまり、筋力と技量を上げれば攻撃力が上がるのである。ちなみにこの「C」というのは「A」とか「E」とかの場合がある。その違いは…そうだな。筋力Aの武器と筋力Eの武器を同じキャラが持った場合、筋力A武器の方が、より攻撃力が上がる。そういうシステムになっている。

なので、筋力E信仰Aみたいなのになりやすい祝福武器を主力に据える場合、筋力捨てて信仰に特化したキャラを育成する…と、まぁそういうゲームシステムなのだ。この辺の解説は説明書にも一応書いてあるのだが、いかんせんフロム語であり、

プレイヤーキャラクターのパラメータに応じて、攻撃修正がつくことがあり、攻撃力の右に攻撃修正の合計値がプラス表示されます。

とか書いてある。このシステムを知った上で読めばまぁ理解は出来るが、それでは取扱説明書にならん訳である。この文章に限って言えば、「攻撃修正」って単語のせいで意味不明になってるだけなんだがな…

プレイヤーキャラクターのパラメータに応じて、攻撃力増加が行われる事があり、攻撃力の右に攻撃力増加値の合計値がプラス表示されます

とか書いておけば、まぁ大体の人は理解できたろうに。ちなみに、私にデモンズを勧めてくれたKORASE氏はデモンズもダークソウルもやっておる。んで、ダークソウルもこの攻撃修正システムは健在であり、信仰特化の祝福武器も存在する。まぁ神聖武器って名前に変わってるが、信仰を上げれば攻撃力が上がるという仕様は変わらん。

しかし、彼は説明書を読んでいるにもかかわらずこのシステムを理解しておらず、筋力ばっかり上げてるのに神聖武器を使ってた。これは彼の責任ではなく、間違いなく説明不足も甚だしいフロムの責任である。フロムの担当者は全国の「攻略見ないでクリアする」を目標にしたゲーマーに対し腹を切って詫びるべきであると言えよう。



・まとめ

全体的には笑えるクソゲーとして、クソゲーマー向きのゲームになっている。しかしながら既に述べたとおり笑えない部分も多数存在する為、買うならそれを十分考えてから買うべきであろう。






キチガイがうるさいのでちょっと追記。
http://ff11monkmania.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-2a65.htmlから引用。



侵入先での固有敵(NPC)の殺害について

まず正直に言います。理由はどうであれやってしまったことがあります(汗)言い訳はおいておいてその方には謝罪のメッセージ送りましたが、やってはいけません><;

特に気をつけないといけないのが原生デーモンかなと思います。

嵐2など道にいて通れなくて邪魔なときがありますが、そういう時は通るのを諦めましょうw

鉱石は弁償可能ですが、デモンズソウルは捨てられないので弁償できませんので。

後NPCって書いてるのは、例えば嵐2などでわざとパッチがいる付近へ逃げて、ホストの攻撃に巻き込んでパッチを敵対させるみたいなことはやらないほうがよいでしょう。

ホストが逃げて自分で巻き込んだっていうのまでは責任は持てませんが、黒側で侵入するなら気を使ったほうがよいかなと思います。

今まで僕がやられたほうの行為ですが、嵐1で抜け道から逃げられて拡散の尖兵を倒され、ソウル拾うか見てたら黒が襲ってこなかったのでお手伝い黒かなと思って拾おうとしたら、拾うアクションで動けない所へミルドで連打されるということがありました。

そういうことは絶対しないほうがいいと思います(笑)



まぁ、正直読み返してみてかなーり誤解を招く書き方したなーとは思っておる。
取り敢えず黒ファンは死ね(迫真)