שבת שלום(シャバット・シャローム!)
自慢じゃありませんが、昔からよく物をいろんな所に置き忘れます。
祈ると信じられない場所から出てくることも多く、
びっくりしつつも、感謝感謝。
でも、なぜそんなところに置いたのか、いまだに謎です
さて「置く」לשים(ラシーム)の過去形です。
これは「起きる」לקום(ラクーム)と同じパターンです。
איפה שמתי מפתח שלי(エイフォ・マプテアハ・シェリ?)
「私の鍵はどこ?」
איפה אתה שםת (エイフォ・アター・サムター)
「あなた、どこに置いたのよ 」
相手が女性でしたら、おんなじつづりで(サムトゥ)となります。
הוא שם על השולחן(フー・サム・アル・ハ・シュルハン)
「彼は机の上に置いたよ」
לא, היא שמה בטיק(ロー、ヒー・サマー・バ・ティック)
「いえ、彼女がバックの中にいれたよ」
とまあ、単数形でこんな感じです。
複数形ですと、
איפה אתם שמתם מפה(エイフォ・アテム・サムテン・マッパー?)
「君たち地図をどこに置いたの?」
שמנו על הכיסא(サムヌー・アル・ハ・キセー)
「私たち、椅子の上に置きましたよ」
あなたたち」が女性ばっかりでしたら、אתן שמתן(アテン・サムテン)
となります。
הם / הן שמו הטיק (ヘム・(または)ヘン・サムー・ハティック)
「かれら(彼女ら)はバックを置いた」
だんだん、慣れてきたでしょうか・・