なんちゃってヘブライ語講座

超ビギナーですが、日々忘却の彼方に消え行く記憶をとどめたく、
備忘録代りにヘブライ語と関係あることないことを綴ります。

ヘブライ語で「どういたしまして」続き

2009-02-12 09:43:05 | ヘブライ語・挨拶
前回、「どういたしまして」のタイトルだったのに、
「どういたしまして」に至る前に、終わっていたことに
気づきました

失礼しました

さて本題です。

「どういたしまして」=ベバカシャ または 

アル・ロー・ダバル(「たいしたことではありません」の意味)


使用例1

「トダ・ラバ!」(ありがとう)
「ベバカシャ!」(どういたしまして)

使用例2
お店屋さん(特に市場など)の前を通っていると、
「ベバカシャ!」と声をかけられますが、これは
「いらっしゃいませ!」とか「何にいたしましょう」みたいな
意味で使われています。

使用例3

カフェなどで、ウエイターさんが注文したものを持ってきてくれた時、
「ベバカシャ」といいながら、コーヒーをテーブルにおいてくれます。

この場合は、「どうぞ」といった雰囲気でしょうか。

実に、いろんな場面で使える「ベバカシャ」です。



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