菊水山では 鳥見が目的でしたが
思うように鳥は写せなくて 少々残念。
ということで 合間合間に見つけた 草花を写してきました。
あちこちに咲いていて 一番たくさん見た花
コウヤボウキです
ゴンズイの実
サルトリイバラの実
ハキダメギク
アキノキリンソウ
ウメモドキ もかわいいですよね
クサギの実
花のように見えるのは ガクです
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ムギマキはなかなか見られない鳥です。
イヌザンショウが好きとは知りませんでした。
まだ夏鳥が多く見られますね。
こちらではそろそろ冬鳥に変わってきました。残るはノビタキ、入ってきたのはジョウビタキにビンズイ、鴨類です。
花の方もこの時期を象徴する花と実ですね。
ゴンズイの赤いさやと黒い種、クサギの赤いガクとブルーの実綺麗な時期ですね。
ハキダメギク・・・可愛らしい花なのに(笑)
ヘクソカズラと同じように
ハキダメギクは、なんとも気の毒な名前の花です。
ヘクソカズラは臭いので、その名がつきましたが
ハキダメギクは掃き溜めで見つかったことから
その名がついたそうですね。
この中の半分は初めての植物なんです。
名前を調べるのに 苦労しました。
minojiさんに お聞きすれば簡単でしたね。
これからの鳥見が楽しみです。
ハキダメギクは 小っちゃすぎて見落としそうな花ですが、私もなんてひどい名前だろうって思います。
ちゃんとした登山道は歩いてないので・・・。
野草の名前の付け方には いつも驚きますよ。
もう少し可愛い名前を付けて欲しかったなって。
何時もながら花の名前は気になりますね。
もう少し情緒のある名を付けてほしいです。
クサギも臭いのでしょうか?
ヘクソカズラは垣根に蔓延っていますが花は可愛いです。
名前には いろいろ不思議な名前が多いです。
野山に生えてる草花は 昔の人(今の人にとっても)には
邪魔な雑草だったのだろうと想像します。
クサギ、昨日臭いかいで見ました。
たいして臭くはなかったです。
普通の植物の匂いでした。
もしかしたら 臭い部分がほかにあるのかもしれませんが。