自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

50年働き 肩の荷も下りた(道志に入る)

2021年03月14日 | なかま道志

仕事も10カ月ぶりに出社し、ひと段落つき肩の荷も下りた感があります。

政治家や作家、アーティスト、個人でご商売されている方はまだまだ働けるのでしょう。

私はサラリーマンとして50年間働けたことはありがたいものです。

あとは道志での通い生活も充実できるのでしょう。

場長の霧〇さんに、作業服やGパンの直しを頼まれ3本をお持ちしました。

道志には直し屋さんは無いようです。

近隣でも買ったモノは直してくれても、大事にしている作業服や思いれのあるジーンズなどを直してくれるところは無いと言っていました。

預かって、女房に直しをお願いしました。

丈直しくらいなら簡単ですが、破れたポケットの直しは大変だったとのことです。

大喜びしている場長の霧〇さんでした。

私には上ロースの鹿肉などをたくさんいただきました。

各部位は完全に下処理されていて、刺身でもいただけると言っていました。

そして、場長が好物で取り寄せている「大和豚のバラ蒲焼」もいただきました。

嬉しいものです。

その後、孵化場を見せていただきました。

たくさんの槽に採卵して育てたヤマメや紅ますなどの稚魚が群がっています。

あまりこの場所は見せないとのことでした。

若ければやってみたい仕事です。

来年の夏には出荷できると言っています。

今日も姉さまから頼まれた燻りがっこや合鴨の燻製などを作る予定です。

下処理中です。

どうやら午後から雨だとか・・・。

予定がくるうかも知れません。

会社からのメールを確認し、返信いたしました。

ちょっと早い時間ですが、晩酌(夕酌)のスタートです。

時計は4時ちょっと過ぎです。

女房が持たせてくれた、鶏肉を焼いたものや根菜です。

美味しくいただいています。

そろそろウトウトしてきました。

いつものパターンです。

特に面白味のない内容でした。

お許しを!

 

Hiro