自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

昨年の冬(道志)

2019年11月28日 | なかま道志

この画像は昨年前のものです。

だんだん冬の便りが届くようになりました。

きっと、来月以降の道志はこんな景色になるのかな?と思います。

しかし、豪雨災害で片側通行などの箇所も多く、完全復旧には年を越すのでしょう。

山道も雪などで凍結し、四駆にスタッドレスを着装しなければならなくなるのでしょう。

スバルにスタッドレスのタイヤ交換をお願いしましたが、12月の中旬になるようです。

予約を入れて置きました。

私はこんな季節(道志)も好きなんです。

朝方の気温も零下8度くらいになります。

当然、帰宅するときは水道の元栓を閉めて、水回りは不凍液を流し込んでおきます。

昨年だったかな?道志に入った時は、家前のとおりは地主さんのヒロさんが除雪して置いてくれました。

しかし、30cm以上積もっていますので、自宅のガレージには入れません。

行くよとヒロさんに言って置けば、ついでに除雪して置いてくれたのでしょう。

車はお隣が急坂になっていますので、雪を落とし止めさせていただきました。

さすがレヴォーグ(四駆)です。

周りはこんな景色になっています。

近く(オムさん)の古民家を移築した建物です。

私は東京人ですので、こんな景色にあこがれています。

つららで飲むいいちいこも風情を楽しんでいました。

玄関前の道祖神も雪の寒さか?寄り添っています。

それでも冬遊び?は行っていますよ。

今年は、薪ストーブを焚いてこんな景色を見ているのでしょう。

今年は柿が不作で干し柿を作りませんでした。

昨年の画像です。

道志の朝です。

11月後半と12月には冬支度しなけれななりません。

植物の霜除けやブルーベリーの網外しもあります。

前の職場の若い仲間に誘われて、八丁堀で一杯の予定も入っています。

半年ぶりにお会いしますが、私の存在はお父さん的な年齢ですが、何故か落ち着く(楽しい)と声をかけてくれるのです。

忘年会も少なくなりましたが、あと2つ3つはありますね。

声をかけてくれるだけでもうれしいものです。

 

Hiro