この画像は昨年前のものです。
だんだん冬の便りが届くようになりました。
きっと、来月以降の道志はこんな景色になるのかな?と思います。
しかし、豪雨災害で片側通行などの箇所も多く、完全復旧には年を越すのでしょう。
山道も雪などで凍結し、四駆にスタッドレスを着装しなければならなくなるのでしょう。
スバルにスタッドレスのタイヤ交換をお願いしましたが、12月の中旬になるようです。
予約を入れて置きました。
私はこんな季節(道志)も好きなんです。
朝方の気温も零下8度くらいになります。
当然、帰宅するときは水道の元栓を閉めて、水回りは不凍液を流し込んでおきます。
昨年だったかな?道志に入った時は、家前のとおりは地主さんのヒロさんが除雪して置いてくれました。
しかし、30cm以上積もっていますので、自宅のガレージには入れません。
行くよとヒロさんに言って置けば、ついでに除雪して置いてくれたのでしょう。
車はお隣が急坂になっていますので、雪を落とし止めさせていただきました。
さすがレヴォーグ(四駆)です。
周りはこんな景色になっています。
近く(オムさん)の古民家を移築した建物です。
私は東京人ですので、こんな景色にあこがれています。
つららで飲むいいちいこも風情を楽しんでいました。
玄関前の道祖神も雪の寒さか?寄り添っています。
それでも冬遊び?は行っていますよ。
今年は、薪ストーブを焚いてこんな景色を見ているのでしょう。
今年は柿が不作で干し柿を作りませんでした。
昨年の画像です。
道志の朝です。
11月後半と12月には冬支度しなけれななりません。
植物の霜除けやブルーベリーの網外しもあります。
前の職場の若い仲間に誘われて、八丁堀で一杯の予定も入っています。
半年ぶりにお会いしますが、私の存在はお父さん的な年齢ですが、何故か落ち着く(楽しい)と声をかけてくれるのです。
忘年会も少なくなりましたが、あと2つ3つはありますね。
声をかけてくれるだけでもうれしいものです。
Hiro