311以降子どもたちを受け入れ、キャンプや避難支援をしてくれていた長野県内の団体に呼び掛け、支援情報の共有、連携を目的にネットワークし、同時に今後の受け入れ費用を賄うための資金集めとして、募金の窓口をつくり、県民に支援を呼びかけようと、「子どもたちを放射能から守る信州ネットワーク(子ども信州ネット)」を立ち上げることになりました。
そのキックオフイベントとして3月9日に松本合同庁舎内講堂で、ゲストトークとパネルトークを行います。
福島からは、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」代表佐藤幸子さん
「ヒバクシャ」など放射能被曝の実態を映像で訴える映画監督の鎌仲ひとみさん
吉本のコメディアンで福島に被災地でのレポートや東電の記者会見など精力的に情報を出し続けているおしどりマコ&ケンの二人
月に一度は福島に赴き、子どもたちを人形劇で楽しませながらお母さんたちの思いに寄り添ってくれるがらくた座の木島知草さん
森永も当事者として、また支援者としてパネルトークに参加します。
詳細はチラシができ次第またご案内いたしますが
当日ならびに準備のためのボランティアを募集します。
当日は、会場準備・片付けや案内、受付補助、託児補助などです。
応募いただける方は、事務局森永または瀬谷までご連絡ください。
また多くのこれまで知らなかったというような人たちを一人でも会場に来ていただけるように
チラシを配り声掛けをお願いします。一人が一人連れてきていただけるだけで、動きが変わります。
カンパも呼びかけします。このイベントの費用も集めなくてはいけません。
大きく取り上げてもらって、例のリフレッシュ募金に代わる募金ができたことを周知し、
企業・団体などの募金をここに集める計画です。
最初の資金が足りません。
手をつなぐだけでなく、こちらにもご協力をお願いします。
-
~~~~~~~~~
手をつなぐ3.11信州 事務局
〒399-0024 長野県松本市寿小赤1297-1
TEL/FAX 0263-88-3103
事務局へのメールは>>hinannet.nagano@gmail.com
~~~~~~~~~
そのキックオフイベントとして3月9日に松本合同庁舎内講堂で、ゲストトークとパネルトークを行います。
福島からは、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」代表佐藤幸子さん
「ヒバクシャ」など放射能被曝の実態を映像で訴える映画監督の鎌仲ひとみさん
吉本のコメディアンで福島に被災地でのレポートや東電の記者会見など精力的に情報を出し続けているおしどりマコ&ケンの二人
月に一度は福島に赴き、子どもたちを人形劇で楽しませながらお母さんたちの思いに寄り添ってくれるがらくた座の木島知草さん
森永も当事者として、また支援者としてパネルトークに参加します。
詳細はチラシができ次第またご案内いたしますが
当日ならびに準備のためのボランティアを募集します。
当日は、会場準備・片付けや案内、受付補助、託児補助などです。
応募いただける方は、事務局森永または瀬谷までご連絡ください。
また多くのこれまで知らなかったというような人たちを一人でも会場に来ていただけるように
チラシを配り声掛けをお願いします。一人が一人連れてきていただけるだけで、動きが変わります。
カンパも呼びかけします。このイベントの費用も集めなくてはいけません。
大きく取り上げてもらって、例のリフレッシュ募金に代わる募金ができたことを周知し、
企業・団体などの募金をここに集める計画です。
最初の資金が足りません。
手をつなぐだけでなく、こちらにもご協力をお願いします。
-
~~~~~~~~~
手をつなぐ3.11信州 事務局
〒399-0024 長野県松本市寿小赤1297-1
TEL/FAX 0263-88-3103
事務局へのメールは>>hinannet.nagano@gmail.com
~~~~~~~~~