こんにちは「中川ひろじ」です。

一人ひとりが大切にされる社会を共につくります。

憲法してる?

2017-10-31 22:38:19 | 政策・訴え・声

■衆議院選挙の総括の視点

第四十八回衆議院選挙から一週間が経ちました。昨日は第三四回松本市長杯争奪球技大会があり、下条・務台両衆議院議員がそろって出席して来賓祝辞をしていました(ちなみに、私中川博司は地元の岡田地区の卓球部の監督として出場していました。昨年、優勝して優勝杯の返還もさせていただきました)。

 私自身は、もとより県議選に向けての準備をしていたところへ、急遽、衆議院選のお話で地元後援会、支援労組をはじめ寝耳に水的なことであり、今後この選挙の総括を行いながら自分自身の方向性についても結論を出していきたいと考えています。

 特に社民党とすれば、政党要件である2%を割り込む結果となる厳しい結果でした(昨年の参議院選挙で2.6%を確保して6年間、政党要件はある)。ただ自民・公明与党に3分の2を許す結果

は、早晩憲法改正の発議が予想されるだけに、県内では候補者がいないにもかかわらず立憲民主党に対する有権者の皆さんの期待を考えると、改憲阻止に向けて社民党・共産党とともに立憲野党の力をいかに大きくしていくのかという視点からの総括が求められていると思います。

■立憲民主に期待する票はどこから?

 下表は昨年の参議院選挙と今回の衆議院選挙の比例票の比較です。比例票を伸ばしているのは維新と立憲民主です。希望は民進と比較しています。

 注目すべきは自民党が9万票以上減らしている点です。全国では160万票減らしています。維新も全国的には176万票減らしています。

 革新系リベラルとあわせて保守系リベラルからも立憲民主に票が動いたと言えないだろうか、と私は考えています。

 格差と貧困の拡大は世界的に見ると極右勢力の台頭をもたらします。この間の維新への支持の拡大は「とにかく規制のものを壊してやり直したい」という声の受け皿となってきました。

 雇用状況は、4割2000万人が非正規雇用であるという格差の拡大、非正規雇用は増えているが正規の雇用は減っている。一人当たりの実質賃金は減っているが、世帯収入で見ると若干ではあるが上昇しています。

 こうした経済的な背景から保守系リベラルが、安倍の国家主義的な政治を嫌ったのではないかと思います。

■リベラルとは立憲ではないか

 リベラルの定義は、定まっていません。国により異なるようです。最近の報道番組で、国家主義に対して個人主義を大切に考える=憲法を大切にする考え方をリベラルと日本では言うと解説をしていました。自民党の中でも護憲派の宏池会などは保守系リベラルと呼んでいいようです。

■憲法している?

 日本国憲法は、政治をつかさどる人たちに、「国民の基本的人権を守りなさい」「国民の自由を守りなさい」「国民の個人の尊厳を守りなさい」と命令しています。安倍総理大臣は、その憲法を踏みにじり、自民党の改憲草案を地で行く国家主義的な政治を進め、国民の自由を奪ってきました。特定秘密保護法により、国民の知る権利を奪い、表現と言論の自由を奪いました。戦争法により平和的生存権を奪い、共謀罪により思想信条の自由と集会結社の自由を奪いました。

 だから、私たちはもう一度これらの自由を取り戻し、これらの自由を武器として安倍首相に対してものを言っていかなければならないと思います。それが憲法を活かすということだと考えます。

 蛇足ですが、日本における社会民主主義は、「憲法理念を実現する」ことと同じだと言っていいと思います。「憲法理念を実現する」とは、固い表現ですから、「憲法している?」と流行らせませんか!

(社民党松本総支部代表 中川博司)

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10月も今日で終わりですね

2017-10-31 11:28:11 | 活動日誌

  

   

ここ2、3日ブログを更新できませんでしたが、10月28日は金剛山歌劇団の公演を鑑賞、夜は久しぶりに地元の卓球クラブへ選挙の御礼かたがた練習に参加。29日は朝から松本市長杯卓球の部に地元岡田地区の監督して参加。見事、2連覇を果たしました。夜は、希望長野ネットの皆さんのミーティングでごあいさつの後、卓球部の祝勝会に参加。30日は、定例の松本駅前街頭宣伝第506回月曜の声。昼間は引き続き事務所の片付、夜は上田市へ移動。石合ゆうた君の上田市議選挙に向けた会議に出席、帰りは午前様でした。10月末日となる今日は、地元の交差点でスタンディング。午後は野沢温泉村で開催の平和フォーラム北信越ブロックの会議に参加、夜は社民党松本総支部の会議です。

 

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2017年10月28日 ここが正念場

2017-10-28 22:20:38 | 活動日誌

 みなさん、こんばんは。今は夜の10時を過ぎたところです。衆議院選挙が終わって一週間が経とうとしています。私は、来週の火曜日に社民党松本総支部の会議があり、そこで今後の方向性について自分の考えを述べるつもりです。まだ、選挙をどう総括するのかまでは考えが至っていませんが、ただ立憲民主党との関係については、社民党として真剣に考えなければならない課題だと考えています。すでに、県内でも民進党関係者の中で地方組織を立ち上げる動きや、支援をしていく動きが報道されています。一つには立憲民主党を確かな政党にするか、しないかは枝野さんや所属議員の力量もあるかもしればいが、支えようとする市民の力が試されることだと思います。今は、まだ具体的に支える組織がないが、しかし改憲発議待ったなしの状況の中で、立憲民主党・共産党・社民党がどのように力合わせをして、市民の皆さんと改憲阻止の塊を大きく広げていくことができるのか、そのためにできることはすべてやる覚悟が我が社民党にも必要だと思っています。

 市民の皆さんも、いつまでも市民運動でございますではなく、改憲発議を目の前にして、自分自身が政治を担う覚悟が必要なのではないでしょうか。

 ここが正念場です。

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20171027 御礼のあいさつ@村井駅前

2017-10-27 19:16:10 | 2017衆議院議員選挙

 

20171027 御礼のあいさつ@村井駅前

今朝はもう冬特有の川霧が濃く、市内は真っ白。車のライトをつけて走る。本日の「感謝のスタンディング」は、村井交差点。結構、手を振ってくれたり、クラクションを鳴らしてくれる。「ありがとうございました」と声をあげる。

30分立って、帰り際村井駅前を通ると共産党の皆さんが街頭宣伝をしていたのでお礼のあいさつに寄ったところ、「一言お話を」ということで、マイクを借りてお話をしました。

事務所に戻り、社民党県連合の街頭宣伝車を運転して長野へ向かう。13時から連合長野の定期大会で社民党を代表して挨拶。「政局が混迷を深めているときは原点に戻って考えましょう。何のために安倍政権を倒すのか?格差と貧困の拡大と、戦争法制をつくったからだ。働く者の立場での主張はなかなか広がらないが、政治の場でがんばっていく。立憲政党と働く者が力を合わせ憲法改悪を阻止しよう!」

帰りは電車で。疲れが抜けないのか、気が付くと松本。あぶない、あぶない寝過すところだった。今日も無事に家に帰りつきました。

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20171026 桜橋東交差点

2017-10-26 17:19:05 | 2017衆議院議員選挙

本当に久しぶりに朝から太陽がまぶしい。

20171026 桜橋東交差点

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20171025 小出裕章連続講座・松本(第4回)〜講義

2017-10-25 22:29:29 | 小出裕章先生のお話し

20171025 小出裕章連続講座・松本(第4回)〜講義

20171025 第4回小出裕章講座@松本〜朝鮮民主主義人民共和国の核開発について

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10月25日 渚でスタンディング

2017-10-25 21:55:43 | 2017衆議院議員選挙

 

本日は、強い雨が朝から降り続いています。選挙期間中も雨が続き苦労しました。右側の写真は、雲間から見えた美ヶ原の山頂です。まるで天空の城ラピュタのようでした。

長野県内の比例票を昨年の参議院選挙と比較してみた。立憲民主の約23万票は、どこから票が動いたのか?民進党から8万5千、共産党から2万、社民党から1万、自民党から9万、生活・怒りから2万5千と読める。安倍の国家主義を嫌う保守リベラルが半数を占めていると見ておいた方がいい。全国的にはどうだろう?twitterで、この数字を流したところ、結構反響があった。中道右派にしろ、中道左派にしろ、アベ政治の下で格差と貧困が拡大し、中道の経済的基盤である中間層の二極化は、中間層の政治意識さえも崩してきたのだろう。立憲民主への支持が中間層の回復を示すのかどうかは、もう少し様子を見た方がいいのだろう。

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10月24日 追分スタンディング~長野市へ

2017-10-24 21:23:27 | 2017衆議院議員選挙

 

 

 

 

地元の美須々交差点、通称「追分」でのスタンディング。ある意味、選挙の結果がよくわかる。ずーっと、ここに立ってきているから、よくわかる。「ありがとうございました」と答える。

今日は、長野市で県的団体への挨拶まわり。安曇野インターから乗る直前で北アルプスを撮影。初冠雪?

行く先々で、「お疲れ様」と声をかけていただく。「ありがとうございました」と答える。

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20171023 第505回月曜の声@松本駅前

2017-10-23 23:56:12 | 活動日誌

20171023 第505回月曜の声@松本駅前

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20171022 衆議院長野二区 中川ひろじ候補〜感謝のご挨拶

2017-10-23 23:06:57 | 2017衆議院議員選挙

20171022 衆議院長野二区 中川ひろじ候補〜感謝のご挨拶

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