NHKは受信料徴収ではなく、NHK職員の給料３分１に減らして経営見直しを！

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猛暑続きの中　みなさま　お疲れ様です。

さて、NHKの受信料問題のことです。

正確な情報を発信できないNHKが　「受信料を払ってください」と

家に訪ねて来たので、玄関先に出てみました。

NHK職員「テレビがある人はみな受信料を支払うようにと総務省が決定したのです。

法律で決まったのです。日本は法治国家なので法律を守る必要があります」というので、

こちらもそれなりに対応させていただきました。

「NHKは、放送法第４条を守れず、偏向報道ばかりしてますね。

歴史をねつ造したり、中国に都合の悪い放送を　真っ黒にしたりして情報を隠蔽しています。

国会中継も　親中派に都合の悪い話題になると中断してしまうなど悪質です。

法治国家だから　法律守ってくださいというわりに、NHKは法律を守ってませんね」

と答えました。するとNHKの４０代ほどの男性は

「それは、個人的な見解でしょう。受信料の件は、総務省が決めたのですから」

というので、

「法律違反しているところに　お金を支払う義務があるとは思えません。

NHKは、すでに国家予算からお金をもらってます。つまり国民の

税金からすでにお金を徴収していると同じです。うちは税金払ってますよ」

というと、しばしだんまりする職員。すると今度は

「NHKの　どのような情報に問題をかんじるのですか？」と聞いてきます。

「ワクチン報道でも、ワクチン接種後に死亡者がでていることを放送してませんね。

ワクチン副作用のことも正確に報道をしてませんね。」

というと「その必要がないから報道しないだけです。」

「は？なんですか？その必要がない？それが偏向報道だということなのですが」

と答えると、NHK職員は、

「わたしはあくまでも、受信料を支払わない方の声を聞くためにきているのです。だから

さきほどから私は、だされた意見を否定してませんよね」と矛盾したことを言いだしました。

猛暑で　思考がおかしくなっていたのでしょうか？

そして、またもや「総務省が決めたことなので」と切り出すので、

「私一人では決められないことなので、郵送分の封筒だけいただいて

あとで家族で相談してきめることにします。」といって、

封筒だけ　受け取って　お引き取りいただきました。

ついでに言うと、先ほどのNHK職員は、こうも言ってました。

「受信料がないと、手話ニュースなどの　福祉系の番組づくりにも支障がある」とか

いっていたけれど、

NHK職員の給料は、３０代ですでに１０００万円ももらっているのだから

そういう　放漫経営をやめればいいだけではないのか？

出来の悪い仕事なら、給料が低いのは当たり前。

だったら年間の給料を３０代なら２００万くらいが妥当ではないのか？

５０代でも３５０万円くらいが　普通のサラリーマンの給料なのだから

NHKの仕事なら　それ以下でも　当然だと思うのが世間の常識でしょう。

もう、視聴率も低下の一途をたどっているのだし。

NHKが、自分たちの給料１０００万円から２０００万円を維持するために、

日本全国民から税金のごとく受信料をかき集めるというのは

自分たちが特権階級だと錯覚しているということでしょう。(一一")(; ･`д･´)

 

多くの国民は、テレビそのものを見なくなってますから。

NHKを信じこまされてだまされているのは、世代的に６０代以上の人たちでしょう。

インターネットの情報とかを見れば、世界の情報を正確につかむことができます。

もうNHKなど　なくてもいいのです。

 

テレビが超貴重品で　めずらしかった昭和２０年代と現在の生活は違いすぎます。

テレビ局とうものが一つしかなかった時代のことを持ち出して、

テレビもっている人から受信料をかき集めるなど時代錯誤もはなはだしいのです。

今まで嘘ついてもバレなかったことが　この１０年ぐらいは次々にバレてます。

嘘をあばく本も　かつて考えられないほどに１０倍くらい出版されてます。

NHKは、朝日新聞同様に　自分たちの中で通用していた常識が

もうすでに世間では通用しなくなったことに　そろそろ気づくべきでしょう。

 

たくさん情報発信されている中でも、幸福の科学の情報がとても役にたちます。

大川隆法総裁先生が教えてくださる教えは　情報発信する人にとって必要な心の指針を教えてくださることはもちろんのこと、

現在と未来に向けた政治の在り方、経済繁栄の方法まで教えてくださってます。

なにしろ大川隆法総裁先生は、神様の中でも、もっとも尊い神様です。

神仏をないがしろにして　歴史を捻じ曲げて放送するNHK

人権弾圧国で、人民の命さえ意図的に奪ってしまうC国狂さん痘をもちあげるNHKなど

罰があたるしかないのではないでしょうか？

 

それにくらべると幸福実現党の言論チャンネルなどは　

とても役にたつ情報ばかりで助かってます。

ということで、NHK職員の方が来て、対応にこまったらぜひ、上の動画

江夏まさとし　さんのお話を参考にしてくださいませ。

 

ふわちゃんも、きゃりーぱみゅぱみゅも２回目接種の副反応が最悪(>_<)

 

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大学生のワク〇ン接種がはじまってます。

ワク〇ンは、健康を害するので接種しないほうがよいと思います。

本日は、遠江秀年さんの動画をアップしました。

きゃりーぱみゅぱみゅさんとか、ふわちゃんもワク接種後に３９度の高熱が出たとか

言ってます。ぜひ動画を御覧ください。

 

本当にお若い方々は、心筋炎とか心膜炎とかになりやすいと言われてますし、

５年以内に癌になる可能性もあるといわれているほど　副反応が強いです。

すでに２月からはじまったワクですが、５か月で７５１名接種後に死亡しています。

コロナウイルスで死亡するよりも、ワクで死亡するケースが多いのですよ。

 

これまで、ノーベル賞受賞の先生方が　コ〇ナワク〇ンは、接種しない方がいい。

と、その危険性を訴えていたり、心あるお医者様たちが、副反応の危険性について

免疫不全の病気とか　ガンになる可能性もあるといわれてます。

 

しかも、変異株には、ワクの効果がない。ということまでわかってきたのです。

河野太郎大臣まで認めています。今はやってるのは、変異株ですよね。

効果がないばかりか、副反応で生涯苦しむなんて、リスク高すぎます。

 

効果のある飲み薬は、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンとアビガンです。

ほかに、免疫力を高める食べ物は、酪酸菌を活性化するオリゴ糖を含む食べもの。

ヤーコン、玉ねぎ、ねぎ、ゴボウ、にんにく

 

信仰免疫がもっとも強いのです。

神仏を信じる心が免疫力を高めます。

エル・カンターレ信仰なら　最強ですよ。(*^_^*)

神仏に祈り、大川隆法総裁先生のご法話を拝聴して　信仰免疫を高めてゆきたいですね。

 

テレビを見ていると、不安や恐怖心を植え付けられて、免疫力が低下します。

テレビの印象操作にだまされないようにしてゆきたいものです。

 

 

 

 

 

リスクをせおって打つ必要はない →ワク〇ン接種を考えている方へ

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東京オリンピックで　日本選手がたくさんの金メダルや銀、銅を獲得して

本当にうれしいです。

これから後半戦になりますが、同じ時期に、若い親御さんを悩ませているのが

１２歳以上の子供たちにワクチンを接種させてもいいのかどうか。ということでしょう。

以下の情報も判断の材料になるのではないでしょうか？

（以下の文章は、ポストセブンの記事のコピーです）

近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」

7/18(日) 7:05配信

 

リスクを背負って打つ必要はない

　そもそもそうした「隠れ副作用死者」が出現するのは、ワクチンの安全性への疑念が拭えないからだ。 「インフルエンザワクチンは、年間5600万本接種して2019年の死亡報告は6人でした。しかし今年2月に接種が始まった新型コロナのワクチンはこれまで4000万本ほどの接種で、報告された死者は556人に達します。

新型コロナワクチン接種後の死者の多さは一目瞭然で、『隠れ副作用死者』を含めると、死亡例はさらに増えるはずです」 　なぜこのワクチンは接種後の死者が多いのか。

近藤さんは「サイトカインストーム」に注目する。 「ワクチンが免疫機能を活性化すると、『免疫の暴走状態』と呼ばれるサイトカインストームが生じることがあります。

その暴走によって心筋梗塞や脳卒中を発症して、突然死することが考えられます。

　厄介なのは、サイトカインストームで突然死しても臓器や組織には痕跡が残らないため、解剖しても『サイトカインストームが原因』と診断しづらいことです。

そのためワクチンとの因果関係が見逃されて、ただの突然死と診断されやすいのです」

　国内で最初に接種後の死亡が報告された6例のうち、4例の死因が「出血性の脳卒中」だったことに近藤さんは着目する。

「ファイザー製とモデルナ製は『mRNAワクチン』と呼ばれるタイプで、遺伝子の設計図を脂質カプセルに包んで体内に入れます。その際、血管壁に入り込んだワクチン粒子を免疫機能が攻撃すると、血管の内面に傷がつきます。

それが極端になると動脈が破裂して、出血性脳卒中が引き起こされると考えられます。また血管壁が傷つけられた箇所の周囲に血栓ができると、心筋梗塞や脳梗塞などの血管が詰まる疾患を招く恐れがある」 　

これから先、ワクチン接種が増えるとともに、「隠れ副作用死者」がさらに増加すると近藤さんは予測する。 「ワクチンの普及とともに副作用に対する一般の興味が薄れていき、副作用報告がさらに減る可能性があります。現状で報告されている死者数の数倍は報告されない死者がまだまだいてもおかしくなく、その数がこれからさらに増える恐れがあります」

　私たちはこのワクチンとどう向き合うべきか──近藤さんが提唱する。 「基本的にコロナにかかって命を落としやすい高齢者はワクチンを打つメリットが一定程度あると考えられます。

しかし20～30代の若い人は別。その世代はコロナにかかっても重症化しにくい一方、ワクチンを打つと一定数が亡くなるはずです。ましてや10代やそれ未満の子供たちはコロナの死亡者がゼロですから、リスクを負ってワクチンを打つ必要はない。接種で亡くなる若い世代を減らすことが肝要です」

 

【プロフィール】 近藤誠（こんどう・まこと）／1948年東京都生まれ。1973年に慶應義塾大学医学部卒業後、同大学医学部放射線科に入局。「乳房温存療法」のパイオニアとして知られ、安易な手術、抗がん剤治療を批判。2014年に退職し、「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」にてがん治療に携わる。 ※女性セブン2021年7月29日・8月5日号

 

（以上がポストセブンからのコピーでした。）

人類が初めてつかう　遺伝子ワク〇ンには、人間の自然免疫を破壊する成分が

入っているのです。ワクは打つ必要がないですね。

自分の職場でも　ワク〇ン接種した人たちが　体調をくずしています。

ワク接種後に　熱が出て　大量の汗が噴き出してきて体調不良となり会社に行くことが

できなくなった。とか、急に具合が悪くなって　救急車を呼んで３日入院した。

職場を休んで一週間自宅療養した。知り合いの医院では、死亡した方もいらっしゃいます。

ほかにも、血尿が出てとまらなくなったので　救急車で病院に行った。とか。

軽症レベルではない事例がたくさんありすぎます。

 

そもそもコロナ〇〇チンは、遺伝子ワク〇ンで世界の人口削減のために

研究されていたものです。いまだに実験中のワクチンなのですから、

接種することは人体実験ですから警戒するのは当たり前でしょう。

 

このワクは、広島、長崎に落としたあの最終兵器と同じように

人類が使ってはいけない　シロモノ　だと　人類史に黒い影をおとすものに

なると思います。

 

アストラ〇〇カのワクを日本政府がこれから　国民に接種させたがってますが、

ア〇〇ラゼネカのワク〇ンは、血栓ができやすいとして、接種を中止にした

国があるほどです。いったい日本政府は、日本国民の命と人権を

なんだと思っているのでしょうか？　

ワクを推進する政治家と各自治体のお役人さんと　医者と製薬会社と

国際金融資本家が　人類まれにみる　極悪非道の犯罪人にしか見えません。

 

イベルメクチンとヒドロキシクロロキンとアビガンという

コロナウイルスに効果のある薬があるのです。それだけの話です。

イベルメクチンは、一錠なら数十円で買える飲み薬です。

一錠　数十円の薬のイベルメクチンを使うだけでは金儲けできない。

という判断なのでしょうか？

国民からかき集めた税金を　じゃぶじゃぶ使って、

高額ワクチンで金儲けして、国民を次々に〇〇すというのは、許せません！