永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

あなたの組織のリーダーは、天使か悪魔か?いじめ地獄をなくすために何が大事か。

2017-02-28 12:12:57 | 日記


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前回に引き続き、いじめ問題解決のために、

必要な考え方を知っておきたいと思います。

みなさんの学校、あるいは所属組織・あるいは職場は、天国的ですか?

それとも地獄的でしょうか?地獄的というならば、そこに集う人も同通する心を

もっているということでしょうね。

そうではなくて、天国的な心をもちながらも、

そういう地獄的なところに、どうしても、なんらかの理由で

行かざるおえないのであれば、心は悩ましく、苦しく、ストレスで、

ガンや精神病にでもなってしまうかもしれません。

というか、そういう組織は衰退するか。

そうでない場合は、悪の勢力をますます拡大していくのでしょう。

地上に、地獄界を拡大させないために、

地上が天国のように愛に満ちあれた社会にしていくために

必要な考え方を学んでゆきたいと思います。

ところで組織には、無責任で、仕事ができないのに、出世していくという、

ずる賢い方々がいます。優秀な人間が率先垂範してやったことを

「自分がその優秀な部下に命令してやらせた」

と、うそぶいて成果報告して、自分の成果にするずるがしこい人間がいます。

仕事がいい加減で、インチキ臭く、無責任でずるがしこい上司というものは、

心が腐っているし「悪魔の頭脳」となっているから、

そのまま経験知をふやして、ずるがしこさの切れ味がよくなって

悪魔的な頭脳だけが鍛錬されて、ますます危険な存在になってくるわけですね。

他人の成果を自分のものにしたがいために、成果を上げた人間を追いやり

その成果をあげた優秀な人間はいなかったことにして、

さも「私がやりました」と見せる手口がずば抜けてお上手なわけですね。

こういうずるがしこい人間が見抜けずに

出世させるような組織も、腐って地獄界になっていると思います。

そういう組織(学校・支部・政界)は、ますます詐欺集団組織にように

なっていくのでしょうね。

一刻もやはく、天国的な組織(学校・政界)が地上に増えていくことを心から願っています。

では、さっそくいじめをなくす考え方を学んでゆきましょう。

 (以下は、書籍「いじめの世界と愛の世界」よりの引用です)

「天使の頭のよさと悪魔の頭のよさ」 

           大川隆法 著

最近、特に気になることは、いじめっ子グループのリーダーに

頭のいい子が多いことだ。

いわゆる知能犯というやつだね。ボスになっている子が頭がいいので、

「仲間を指揮し、命令して動かし、グループで特定の子をいじめる」

ということが、繰り返し行われているんだ。

これに対して、ぜひみなさんにお話ししておきたいことがある。

いま、学校教育のなかでは、

「勉強ができれば偉い。  勉強ができなければ偉くない」

という、テスト万能主義とでもいうような考え方がかなり強くなっている。

もちろん、学校では知育教育をしているわけだから、そういう考え自体が

全部間違いだとは言えないけれども、勉強のできる子が世の中の

リーダーになっていくためには、正しい心や、勇気や、人を思いやる心が

大事なんだ。

正しい心を持ち、勇気を持ち、人を思いやる心を持った人が

勉強もできて、社会のリーダーになって活躍してこそ、世の中は

ユートピアになるし、そういう人に付いていく人たちも幸福になれるんだよ。

もし、悪人の頭がよかったらどうなるだろう。

悪いことをいつも考えている人で、頭のいい人は現実にいるんだ。

そういう人は、証拠をつき止められないような複雑な犯罪を繰り返している。

そうした強盗団や、悪の商人、凶悪なグループ等のなかにも、頭がよく、

知能の高い人はいる。

そのように、自分の頭のよさを、悪の実現のために使った人たちは、

その後どうなるだろうか。もちろん生きている間にも、

警察に捕まらないように身を身をかくして逃げ回り続けなければならないけれども、

死んでからあとも地獄という暗黒の世界に還って、

暗く寒い世界で苦しむことになるんだよ。

そして、その地獄のなかで、悪魔となり、同じく地獄に来た人たちを

悩ませたり、苦しめたり、いじめたりしている。

さらに、地上の人間に取り憑いては、その人を悩ませ、苦しませ、

その人の人生を破滅させて、地獄に真っ逆さまに落とすようなことをしている。

こういう悪の勢力に力を貸すために知力を使ってはいけない。

学校や塾は、そういうことのために知識を使わせてはいけない。

私は、そう強く思うんだ。

テストの成績だけで人間の上下を決めるのは、一種の弱肉強食だね。

「強い者が弱いものに勝つ。成績のよい者が上の身分となって、

成績の低い者を従える」という世の中になったら、あまりにもさみしいことだね。

確かに、テストの成績は、入学試験を突破するためには大事だね。

しかし、それは知的な職業につくために必要な基礎学力として要求されているものであって

それだけで人生を最後まで生きていくことはできないんだ。

そのことを忘れないでほしい。

また、頭のよさにも、「天使の頭のよさ」と「悪魔の頭のよさ」がある

ということを忘れてはいけない。

悪魔のあたまのよさとは、人を破滅させる力だ。

混乱を起こし、人を苦しめ、あざ笑い、悩ませる力だ。

こういう人を、みんなは素晴らしいと思うだろうか。

こういう人を、うらやましいと思うだろうか。決してそうではないよね。

だから、弱い者いじめをすることや、仲間外れをつくることに知力を使っている人を

うらやましがってはいけないね。彼らに対しては、「あなたは間違っている」

「君は間違っている」という気持ちを強く持ち、ときには、それを

言葉に出して言わなければいけない。

また、君たちだけでは力が足りないときには、親や先生にも、そういういじめの

事実をきちんと伝えて、「いじめをやめるべきだ。やめさせるべきだ」

ということをいわなければいけないね。

………………………………省略………………………………………………

「どんな理由があってもいじめは悪なんだ」

正しい生き方をした人は、天使の世界へと昇っていき、

悪い生き方をした人は、悪魔の世界へと落ちていく。

天使の世界は、光輝き、明るく、幸福な、優しい人々で満ちた世界だよ。

君たちは、そういう人たちの仲間になるように生きよう。

決して、悪魔の仲間になろうとしてはいけない。

犯罪人の仲間になろうとしてはいけない。そういうことだけは

断じてさけなくてはいけないね。

………………………………省略……………………………………………………

「悪に負けないで愛のために生きていこう」

君たちの中で、もし、いじめに加わったり、あるいは、いじめそのものを

行ったりしたことのある人がいたら、よく反省をして、今後はそういうことを

しないように気をつけなければいけない。

人間としていちばん大事なことは、仏の心をみずからの心として生きることなんだ。

自分の心にも仏性という仏の性質があるように、他の人の心にも仏の性質がある。

自分も他の人も同じく、仏の子なんだね。

そうした仏の子を大切にし、仏の子どうしが協力しあって、この地上に

ユートピア世界をつくろうとすることが、いちばん大事なことなんだよ。

どうか、そういうことを考えて、クラスから、学校から、いじめをなくそうと

努力していってほしい。

君たち一人ひとりの力は弱いかもしれないけれども、善の思いが、地域全体ねへ、

そして国全体へ、世界全体へと広がっていったときに、この世は平和になり

ユートピアになっていくんだ。

どうか、弱い者いじめをしようとする心を押しとどめて、弱い者を

助けようという心を持ってほしい。そして、悪い者を押しとどめようという心を

持ってほしいと思う。

いじめの世界は、仏のつくった愛の世界とは正反対の世界であり、犯罪者の予備軍の

世界なんだ。君たちは、この世を、そういう世界から、地上天国に変えていこうとする

運動を始めなければいけない。

他の人に対して、優しくありなさい。他の人を仲間に入れてあげなさい。

他の人に愛を与えなさい。

そして、「知識だけが武器ではない」ということを知らなくてはいけないね。

「知識万能という考えではいけない」ということなんだ。

これは、お母さんたちにも知っておいてほしいことだ。

知というものは大事だね。愛というものも大事だ。知と愛は、共にとても大切なものなんだ。

ただ、宗教には、「愛は知に勝る」という言葉がある。これは真理なんだよ

知は、天使も悪魔も持つことができる。

しかし、愛をもった悪魔はいないんだ。

また、あの世の6次元といわれる世界には、

とても知的に優れた人たちがたくさんいる。

学者や裁判官、企業の経営者、政治家といった、

この世のエリートがたくさんいる世界が6次元世界なんだ。

ただ、こういう、勉強のよくできた人たちの上には、七次元菩薩界があり、

そこには愛の世界が広がっているということを忘れてはいけない。

その7次元世界には、自分を捨てて人のために尽くした人たちが、たくさんいる。

たとえば、お坊さんや、尼さん、キリスト教のシスターなど、

とにかく人のために自分を投げ出して尽くした人たちがいるんだ

彼らは、この世において学校の勉強がよくできたから

7次元世界に入ったのではない。

人を愛する器が大きいから、七次元の菩薩の世界に入ったんだ。

優しい心を持ち、人々を愛したから、七次元世界に入ったんだ。

だから「愛は知に勝る」ということを、どうか忘れないでほしい。

宗教は、それを強く強く訴えているんだよ。

君たちも、愛のために生きなさい。

そして、正しくありなさい。

正しい者は強くありなさい。不動の心を持ちなさい。決して負けることなく

ひるむことなく、生きていきなさい。

仏や神があなたがたの味方であるならば、何も恐れることなどない。

地上には悪は数多くあるが、「仏や神に勝てる悪はない」ということを

信じて、毎日毎日を大切にいきていこう。

 

(以上で引用を終わります)

大川隆法総裁先生は、このように言われています。

「真理の側についた者は、最後に必ず勝つということなんだ。

もちろん、この世においても、勝つべきだけれど、この世を去った来世、

あの世の世界では、絶対に、正しい者は、正しいと認められるんだ。

正しい生き方をした人は、天使の世界へと昇っていき、

悪い生き方をした人は、悪魔の世界へと落ちていく。

天使の世界は、光り輝き、明るく、幸福な、優しい人々で満ちた世界だよ。

君たちは、そういう人たちの仲間になるように生きよう。

決して悪魔の仲間になろうとしてはいけない。

犯罪人の仲間になろうとしてはいけない。

そういうことだけは、断じて避けなくてはいけないね。

 

………以上、先生のことばです。

悪いことをする人に対してはきちんと叱ることも大事ですね。

トランプ大統領は、嘘のニュースを流すテレビ局を名指しで 叱っていますが

安倍首相は、嘘のニュースを流すテレビ局に媚びをうって

しかも、嘘のニュースだということもできないままに

「安倍談話」を発表しました。

これでは、日本の中にある悪魔の組織がなくなるはずがありません。

反日左翼たちに媚びをうって、選挙で勝つことしか能がないと

いっても過言ではないでしょう。

これでは、中国や韓国や北朝鮮や左翼どものやりたい放題を

野放しにして、近い将来…………

日本は、近隣の国にミサイルを落とされて、即、属国になって

しまうことでしょう。

安倍首相には、自己保存の気持ちしかなく、権力維持のためには

国民を見殺しにできることを証明し続けていますね。

 

そうではない!というのならば

安倍首相は、インチキ報道の朝日やNHKを叱り、安倍談話を撤回して

日本は侵略国家ではなく、アジアの植民地支配をなくすために

戦ったのだと言わなくてはいけないでしょう。

人種差別が激しい時代にあって、日本のエネルギー資源を枯渇させるように

仕向けられて、あのままでは、国民がみな餓死するか

経済が地に落ちるとわかっていたから、自衛のために

戦うしかなかったのだ。戦うように仕向けられた戦争だったのだと

ハッキリと言わなくてはいけないでしょう。

 

反日の中国のミサイルも北朝鮮のミサイルも

すでに日本の領土に照準をあわせているのです。

日本破壊のための反日国のミサイルは200発近くあります。

危険な時代になってきているのです。

安倍首相には、

着実に悪を駆逐するトランプ大統領を見習ってもらいたいものです。

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いじめが はやっている場所には地獄界があらわれている

2017-02-28 09:37:47 | 日記


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不登校やいじめ問題が すでに30年ぐらいつづいています。

問題がある場所には、地獄界があらわれているといいます。

悪智慧で口裏をあわせて、いじめることを喜ぶ子どもが増殖しているようです。

そのいじめの内容は、まるで、ヤクザか暴力団のようです。

子どもがやることとはとても思えないような

残酷なことがくりかえされています。

子どもの世界というのは、大人社会の写し鏡でもあると言われています。

純粋無垢な子供が、次々に いじめ加害者となっていくのには、

大人の世界にも、いじめがあり、地獄界をつくっている現状があるからでしょう。

もっともいじめをはやらせる原因となっているのが

戦後、反日左翼教育 マルクス思想、唯物思想を

教育の中にとりいれてしまったことにあります。

そして、マスコミや政治家、教師などが、GHQの考え方を

戦後70年も根強く引き継いで、日本は悪い国だという

自虐的な歴史感を、国民に押し付けているからでしょう。

これは、アメリカ左翼集団の占領軍が71年前に仕掛けた

「日本弱体化計画」の結果としての現象でもあります。

それを悪用しているのが中国であり、韓国と北朝鮮です。

戦後、アメリカが日本を占領する前までは、

日本人は、当たり前に信仰心をもっていましたし、

神事を大切におこなっていました。ですから、昔の日本には

カミナリおやじがいたり、年長の子どもが

悪いことをした子供を叱ることができていたのです。

「神様が見ているよ」

「悪いことをしたら罰があたるよ」

などと明治生まれのおじいさんやおばあさんがよく言っていたものです。

ところが、戦後、GHQによって、宗教教育が教育の場から

追い出されてしまいました。

神社やお寺に地域の方々が集まって、相談したり助け合ったりすることを

GHQ(左翼のアメリカ占領軍)に止められてしまったのです。

GHQ(左翼思想のアメリカ占領軍)がつくった日教組は、

日本の国家弱体化のための組織です。

日教組は、マルクス共産主義思想の団体であり、反日であり、

無宗教であり、親中、親韓国、親北朝鮮で、親ソ連なわけです。

教育が人をつくるわけです。国家を発展させるためには教育が大事です。

教育を日教組の先生や全教の先生にまかせておいてよいでしょうか。

左翼の占領軍がつくった 「日本国憲法」のもとに

教育をおこなっていては、日本はますます 中国化するか

北朝鮮化するだけです。

さて、今日は、いじめをなくす考え方を紹介したいと思います。

※以下の文章の中の「学校」という部分を「職場」「あなたのいる組織」

におきかえて読めば、自分の所属している組織や職場が

天国的であるのか、地獄そのものかがわかるかと思います。

天国的な組織であれば、そのリーダーは菩薩か天使のような方々であり

地獄的な組織であれば、そのリーダーは悪魔のボスのような人間でしょう。

「いじめの世界と愛の世界」大川隆法 著

いま学校では、いじめがとてもはやっていて、とうとういじめられて自殺する

子どもまであらわれてきている。これは、本当に大変な問題だ。

大人の世界の犯罪が、子どものレベルまであらわれていると言ってもいいだろう。

どうして、いま、子供たちの世界で、いじめがはやっているのだろうか。

それをいっしょに考えてみよう。

いじめは、主として、弱い者いじめから始まる。クラスのなかで、変わっている子や

劣っている子、不利な立場にある子、そして、周りから見て違った感じに見える子など

を、みんなでいじめたがるということだ。

しかし、いじめがなぜ悪いことなのか、それがわからない子供たちが増えている。

また、大人たちも、明確に、「いじめは悪いことだ」と言い出す勇気がなくて

困っているようだ。

子どもたちは、一種の犯罪者のような心理になっていて、現実にいじめを行っていても

それを調べられると、「いじめていない」と言い張ったりする。

また、殴ったり蹴ったり(なぐったりけったり)という暴力をふるっていても、

「証拠がなければ捕まらない」などと、

まるで犯罪者の申し開きのようなことを言う子どももいたりする。

一般に、学校の現場で犯罪の証拠を見つけることは難しいことだけれど、

いじめの場合も同じだ。

集団でいじめを行ったとき、みんなで口裏を合わせて、

「やっていない」と言ったりする。

そして、いじめの証拠をだせないのをいいことに、

いじめをやめることなく続けることが多いんだ。

特定の子を半年も一年もいじめ続けて、その子が深く傷ついたり、苦しんだり、

悩んだりしたら、それを見て、あざ笑うような気持ちになっている。

そして、いじめられて傷ついた子は、学校にいけなくなって、不登校になり、

さらに苦しんでいる。

これは大変な世界だ。「ある種の地獄界が学校にあらわれている」と

言ってもいいだろう。

動物の世界は、「弱いものが強いものに食べられる」という弱肉強食の世界だ。

草食動物はライオンなどの肉食動物に食べられてしまう。

また、ライオンやヒョウやハイエナなどに襲われる動物は

群れのなかでいちばん弱いものであることが多い。

小さな子どもや、足の遅いもの、あるいは、

病気やけがで弱っているようなものが、いちばん先に狙われる。

こういう弱肉強食の世界が、いま、学校で展開されているように思えるんだ。

これは、私が日ごろ教えている天使の世界とは、まったく正反対の世界だ。

天使の世界は、愛の心を中心にしている。

愛とは、人に優しくし、人に尽くし、弱い者を助けることだ。

また、苦しんでいる者をなぐさめ、悩んでいるものを導いてあげることだ。

この私の教えと正反対のことが、いま、学校で行われている。

本当に悲しむべきことだと思う。

善と悪が、はっきりとわからなくなっているんだろう。

「何が善で、何が悪か」ということは、

仏様、神様の世界を知らなければわからないことだ。

そういった宗教の考え方が、学校教育から長らく遠ざけられてきたために、

子どもたちは、「何が正しくて、何が間違っているか」ということが

わからなくなっているんだ。

さらに、学校で教えている教師たちも、

そういう善悪がわからなくなっていると言っていいだろう。

 

ポイント  

●いじめがはやっている学校には、「ある種の地獄界が現れている」と言ってもいいだろう。

●弱肉強食の世界は、天使の世界とは正反対だ。

●天使の世界は、愛の心が中心になっている。

愛とは、人に優しくし、人に尽くし、弱い者をたすけることだ。

 

 

 

 

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