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幸福実現党は、立党した2009年からずっと
c国による日本侵略について警鐘を鳴らしてきました。
しかし、自民党も公明党も日本を守るための
憲法改正もせず、憲法9条を改正もできないままでいます。
選挙のたびに、やるやるトークはしますが、
まったく何も準備できていません。やる気がないのです。
それどころか、ますます親中派となってますね。
そんなことで日本を守れましょうか?
及川さんのお話と以下の動画を御覧になって
尖閣がとられるということがどれだけ日本の国家存亡の
危機になるのか。ということを知っておきたいものです。
尖閣のそばには、すぐに台湾もあります。
尖閣が取られるということは 日本にとっても危機ですが
台湾にとっても国家存亡の危機です。
尖閣から台湾までの距離は約170キロです。
ですから尖閣を取られたら 日本と台湾が同時に
c国の属国となってしまうのです。
台湾はその危機に備えてもう準備万端ですね。
選挙で政治家を選ぶときには、
反日国にすりよるような左翼政治家とか
親中派を選んでいたらダメなのです。
国防意識の高い政治家を選んでいかないといけないですね。
幸福実現党は、c国の悪事から日本と世界を守るために
国防強化をしっかりと考えています。
参議院選挙では 比例は「幸福」でお願いいたします。
oい
(上の動画と以下の文章は、2016年のもの。
ザ ファクト(THE FACT)の引用です)
(以下は、エルドリッチ氏のお話)
どうすれば日本の領土を守ることが出来るのか?
現実に起きている南シナ海での侵略行為を見れば、同じことが東シナ海で起きることは十分に考えられる。しかし現時点で日本政府は、具体的に尖閣諸島を守る手立てを講じていない。
ではどうすれば尖閣諸島を守ることが出来るのだろうか。エルドリッヂ氏は次のような提案をした。
エルドリッヂ氏
「公務員の常駐」「港をつくる」「ヘリポートをつくる」「気象台をつくる」「政府の灯台をつくる」。そうするとこれが抑止力になる。国際社会から見れば「日本がちゃんと実効支配している日本のものです」。そうすれば中国は何も言えない。日本がどういう意思・姿勢で臨むのか、日本が守る意思がなければ米国は一緒に戦わない可能性が十分考えられる。
(ここまでがエルドリッチさんのお話でした。)
引用を終わります。
加瀬ひであき先生は、尖閣に自衛隊の一個師団を常駐させたほうがよいとずっと言い続けてきたと言われておりました。
つまり、日本の政治家はこの大事なアドバイスを完全に無視して
きたということですね。
(^^;※参考までに地図を御覧ください
領海とは、沿岸から12カイリ(約22キロメートル)
接続水域とは、沿岸から24カイリ(約44キロメートル)
排他的経済水域は、沿岸から200カイリ(約370キロメートル)
※排他的経済水域の距離は、国連海洋法条約第57条によって
定められている。
だけど、c国は、この条約を勝手にやぶって
南シナ海を埋め立てて 軍事基地をたくさん
つくってしまいましたね。
国連はその時、無視していたのですよ。
国連があてにならない。ということも知っておいたほうが
いいでしょうね。