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コロナワクチンをうてうてというのがテレビと新聞の報道です。
しかし、正しい情報知ってしまうと、テレビや新聞の情報はただただ
人々を死においやるための情報にしか見えてきません。
テレビ局の人間とか新聞社の人間の姿をみていると、
醜い人間の姿を見ている気持ちになってきますね。
金に目がくらむと 人間がどういうことをしでかすのか。という
現場の証拠をみな確認し続けているわけですね。現在の日本政府も同様ですが。
遺伝子ワクチンは、製薬会社ですら実験中だから安全かどうかわからないのです。
危険なワクチンだから接種しないほうがいいとお医者様たちが訴えているのです。
では、さっそく、「新型コロナワクチンに警鐘をならす医師と議員の会」の
記者会見の続きを書いてゆきたいと思います。
（中村クリニックの先生の話）
コロナワクチンの危険性について
これまでうってきた従来型のワクチンは、生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイドワクチン
いろんな種類がある。これらのワクチンは、ウイルスや細菌の病原性を弱めたり、
無毒化した病原体を入れたタイプのワクチンでした。
しかし、コロナワクチンは新しいタイプのメカニズムを持つワクチンなのです。
ｍＲＮＡワクチン（遺伝子ワクチン）について説明してゆきます。
コロナウイルスの表面にですね、スパイクたんぱくがあるんですね。
これの作り方をコードしているのがRNA
このRNAをナノ粒子でつつみこんでこれを注射します。
そして、体の中のたんぱく産生機構のリボゾーム
リボゾームでスパイクたんぱくを産生させて、細胞から出たたんぱく質を
白血球が認識して抗体を産生させる。
本当のコロナが来た時に、抗体で対応できるようにする。これが
RNAのメカニズムなんですね。
ファイザー製薬のコミナティという添付文書がある。
この添付文書をあまりじっくり御覧になった方がいないと思うんですね。
この添付文書に長期安全性の保障できない。と書いてある。
あくまでも特例認証されたワクチンであると書いてある。
つまり、緊急事態なんでワクチン接種をやっているということなのです。
「治験中です」とファイザーもモデルナも書いてあります。
実験中であるということがみなさんに 認知されてない。
司会）今日は、お医者さまも来てくださってますので 一言ずつお願いします。
医師）これから職域接種がはじまります。うつ、うたない。ということで
差別がはじまると思います。周りの同調圧力があったり、
非常に個人の持っている自己決定権を侵害していると思います。
今後も活動してゆきたい。皆さんのご協力をお願いしたい。
苫小牧市議会議員 桜井）６月議会で調べました。
死亡８５名のうち、３０代が３名おりました。
昨年一年間、３０代でコロナでなくなった人が２人しかいません。
なので今回のワクチン接種をうっていたのは医療関係の３０代の３名だと思います。
なのでこの３名というのは非常に多いと思います。
３０代の若い接種はやめさせたいと思っている。
大阪のクリニックの医師）
若い女性はコロナに感染しても活性化は低くて重症化していない。
肥満と喫煙者が発生が高くなる。
このコロナウイルスの病気の地上薬は 確約されてませんが
２０歳未満の感染で死亡した人はいません。６０代でも４５０人しかなくなっていません。
自粛なんかする必要ない。なぜ、経済を止めなくちゃいけないのか。
亡くならないのだったら、普通に経済活動をした方がいい。
若者は、高齢者にうつす様に言われてますが、感染させていませんよね。
飲み屋街で若者ががやがやしているところに高齢者が近寄ってくるんですか？
大阪の統計でも、ほとんどのクラスターが施設か病院。
飲食店、カラオケ、では５％のクラスターしか発生してません。
すべて印象操作です。
マスクは意味がありません。免疫を下げるだけです。
マスクにはまったく意味がない。
マスクすると口呼吸になって感染しやすくなるだけ。
マスクなしで鼻呼吸にすると
鼻毛があってすぐに咽頭にウイルスがこない。
マスクになると口呼吸でダイレクトにウイルスが入ってくる。
マスクは害悪だと思っている。
兵庫県姫路市の議員）SNSで情報を発信している。ご家族や友人の話を
効いているとワクチンの副反応を全くと言っていいほど知らない。
打つべきかどうか、ネット情報に出ているので調べてほしい。
今からでも遅くはない。
医師）昨年、日本全国で亡くなった方は、
前年よりも１万人以上減っているんですね。
感染対策始まる前から、インフルエンザが減っている。
コロナウイルスを怖がる必要はないと思う。
コロナ以上にこわいのは、人が人を怖がったり、お互いをさけあったりしている。
お互いをバイキン扱いしていることの方が怖いと思う。
マスクも、マスクをつけて走って亡くなった子供がいる。
緊急医療で、マスクしていて具合が悪くなってなくなった方もいる。
菌もウイルスも必要なもの。
人との出会いが必要です。笑顔ももちろん必要なものです。
お互いに、笑顔をかわしてふれあえる社会、そういう世界を取り戻して
ゆきましょう。
神奈川の歯科医師）日々臨床にたずさわっていますが、飛沫感染あるなら
とっくに感染していてもおかしくない。しかし、だれ一人として感染していない。
一方、ワクチンは心肺停止になったとか 大変な目にあったとか聞いている。
日々、臨床にたずさわっているものとして、特にいま、やるべきではないと
考えている。
わたしにも、小さい子供がいる。これから大変に暑くなって、
マスクをしている子供をみると胸が痛くなる。
マスクしていたことで亡くなる子供もいる。
本当に、マスクは必要あるのか？考えていただきたい。
子供とか、体育の時とかマスクをつける必要があるのか。
マスクをすると酸素濃度が落ちる。必ず落ちる。
マスクして口呼吸だと 非常に危険なのです。
口呼吸でいろんな感染症が起きる。
コロナのほかに、副次的に起きくる病気の方が怖い。
マスクは必要なところにつかっていけばいい。
ワクチン接種をもう一度 みんなで考えていただきたい。
（記者会見のつづきは③で書きます(*^^*)<m(__)m>）
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