永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

②兵法を知らない日本。生活保護費と国防費とほぼ同額って?!(@_@;)

2016-02-20 16:32:07 | 日記

     ←よろしかったら、クリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ

②兵法を知らない日本は……。国を守る気合いがフヌケているのでしょうね。

日本人の多くは、政治家と役人のいい加減な仕事についても、無反応です。

「しょうがいないでしょ」「そのうちなんとかなるだろう~♪」とか。

アメリカが守ってくれるから大丈夫だ~ヽ(^。^)ノ と安心しています。

しかし、中国とアメリカが同盟強化したら、……そういうことを考えたことがありますかね。

アメリカが、ワールドトレードセンターをテロリストにやられた時から

アメリカは中国軍の力をあてにしています。

アメリカと中国の関係がどうなっているのか……見ていかないと大変です。

そんなことも、まったく考えない日本人が多いですね。

敵を油断させるというのも、「戦い上手」なもののやり方なのだそうですよ。

「敵を油断させる」は、お金をかけないで、無駄な血を流さないで戦う兵法なのです。

だけど、中国と北朝鮮は、年中、自分の国の国民さえ大虐殺しているから、

無駄な血は、戦争するまえからとっくに、毎日毎日流れているのです。

粛清するとか、臓器売買するとか、死体加工工場行きになるとか収容所の拷問とかでね。

 

恐怖独裁国に「日本略奪計画」をたてられているというのに、

日本の政治を見ていてほんとうに大丈夫かなと思います。

日本人も選挙のたびに、「TVで、なんか感じがよかったから(#^.^#)♪」 というだけの判断で

民主党とか公明党とか、共産党とかの政治家を選んでしまうし……。(+o+)

血税を反日どもに使われてしまっていても騒がないし。おとなしいし。反論しなし。

日本をぶっ壊したい政治家に、わざわざ投票して、ますます日本をおかしくしているわけです。

投票の結果があらわれて「原因結果」として現在の政治がある。悲しすぎますね。

親中派の政治家や役人の悪業はますます野放しされて、やりたい放題なわけです。

毎年、生活保護費に3兆円もつかわれてしまっています。その内訳がひどすぎます。

韓国人や中国人にまで生活保護費を与えているっておかしすぎませんかね。

税金を支払っていない韓国人と中国人移民たちに、すぐ生活保護費を支給う。

北海道や大阪や埼玉など、なぜか公団に中国人がどんどん住み始めています。

ということは、生活保護費として一人当たり、約13万円を支払い、そのうえ、家まで与えているということです。

ご参考にこの動画をご覧ください。

中国人は、日本に入国する前に、生活保護費をもらえる手続きを知って入国してくると

はっきり言っているのです。

https://www.youtube.com/watch?v=ZgceotH6XZ8

そして大事なことは、日本の国防費です。

2014年までは、国防予算は、4兆円でしたが 今年、ようやく5兆円になりました。

日本の政治家とお役人の頭の中は大丈夫でしょうか?

生活保護費が3兆円で、国防費が5兆円 

 \(゜ロ\)(/ロ゜)/これで、日本を守れますかね?

しかも、アメリカで使われなくなった戦闘機を買っています。

北朝鮮からのミサイルを撃ち落とせないとわかっている

パック3(PAC 3 =パトリオットミサイル)を配備しても無駄なのですよ。

世界の政治家や軍人さんが日本の対応を見たらあきれていることでしょう。

わかりやすい表現でいうと………。こんなん感じでしょうか(・。・;

(-。-)y-゜゜ 北朝鮮のミサイルの高さをたとえたらプロ野球選手のホームランの球の高さだろ。

(-。-)y-゜゜ 日本に配備されたパック3は、幼稚園児が打ったホームランの球の高さだから、

当然、パック3は、北朝鮮のミサイルなんか撃ち落とせないさ (-。-)y-゜゜゜

金正恩(キムジョンウン)など、「日本はバカか!」とほくそ笑んでいるはずです。

 

日本の国防力のなさと日本人の平和ボケぶりを世界にアピールしたようなものです。

「兵法」を教養として学校で教えていない日本です。

学生に「兵法」という教養を学ばせるのは、世界の常識です。

日本においても、明治には、当たりまえの教養でした。

吉田松陰も「孫子の兵法」を弟子たちに教えています。

日本には、優れた戦闘機があるといっても、

法律でがんじがらめにされてつかいものになりません。

 

GHQがつくった日本国憲法を守って、自滅するのをまっていてはいけないのです。

 

●世界の国は、戦力をもっています。

 ⇒日本の憲法9条には、戦力をもたないと書いてあります。

戦力をもたない」とを書いてある憲法など、世界のどこにもありません。

日本政府は、「戦力をもたない」などという

世界にバカにされている部分を改正をしようとしているのです

 

●世界の国は、平和条項をもっています。

平和条項とは「他国を侵略しない」ということです。

⇒日本の憲法9条にも、「平和条項」があります。

日本政府は、憲法9条の「平和条項」を改正するとは

一言も言っていないのです。

 

ところが、福島瑞穂などの社民党や民主党や、共産党や左翼やシールズの若者たちが、

日本は戦力をもたないほうがいいのだ!と狂ったように騒いでいます

「平和条項」を改正しようとして、侵略国家になろうとしている!と

騒いでいるのです。

9条を改正すると徴兵制が始まる! というデマを広めています。

中国や韓国や北朝鮮の工作員たちと、左翼たちは、

9条を守れ!の署名を1000万人分集めるそうですよ!

1000万人分の署名を集めると言えば、選挙のことが頭によぎりますね。

だから、安倍首相は、どんどん考え方が左翼によっているのです。まだ署名集めていないのにです。

 

専守防衛などと、いつまでも言っていてはいけません。

領海侵犯されたら、他国であれば「有事だ!」と判断して1撃で他国の船を撃沈しています。

当たり前です。国を守る姿勢をしめさなければいけません。

習近平も、金正恩も日本を奪おうとしているのですから。つまり、日本人大虐殺をしようとしているのです。

 

「平和を守れ!」と言うだけで、日本を守れるといっている左翼たち(憲法学者も含む)は、

同時に、米軍出て行け!とか、原発反対!と騒いでいます。

 

つまり親中派や、社民党や民主党や左翼たち(憲法学者たち)の話を整理すると、

日本は核ミサイルをつくるな!

日本は、中国や北朝鮮の属国にされてしまえ!

という目的をもって行動しているのです。

だから北朝鮮からミサイルが飛んできても、「飛翔体だ!」という誤魔化しの表現しか

できないのです。北朝鮮に攻撃されているとは絶対いわないのが左翼たちなのです。

中国が領海侵犯してきても、左翼たちは「中国船出ていけ!」とは絶対言いませんね。

つまり、そういう反日左翼たちは、日本の国家解体しか考えていないのです。

 

それでは、いよいよ、「敵」である中国と北朝鮮と反日左翼たちを知るために

「孫子の兵法」を学んでいきたいと思います。

中国人や中国資本がなぜ、日本の土地を買い占めているのか

ということと照らし合わせて考えてみたいと思います。

北海道の森を3分の1を なぜ、中国資本が買い占めたのか。(東京ドーム87個分)

自衛隊基地の近くに中国人がなぜ住みたがるのか。土地を買い占めているのか。

日本の主要な都市の駅近のマンションを、なぜ、中国人は1棟丸ごと買い占めているのか。

中国大使館近くの東京の南麻布の一等地をなぜ、中国政府が買い占めたのか?

なぜ、中国は沖縄と尖閣を欲しがっているのか?

 

中国は日本を乗っ取るために、1日も休むことなく着々と準備を続けているのです。

「孫子の兵法」 九地編から  (以下194ページよりの引用です)

(書籍) 「孫子の兵法 」 守屋 洋著 より 

昔の戦い上手は、敵を撹乱(かくらん)することに巧みであった。

すなわち、敵の先鋒部隊と後方部隊、主力部隊と支援部隊を切り離し

上官と部下、将校と兵士の間にくさびを打ちこみ、一丸となって戦えないように

仕向けた。そして有利とみれば戦い、不利とみればあえて戦わなかった。

では、敵が万全の態勢をととのえてきたら、どうするか。

その場合は、機先を制して、敵のもっとも重視している所を奪取することだ。

そうすれば、思いのままに敵をふりまわすことができる。

作戦の要諦は、なによりも迅速を旨とする。敵人に乗じ、思いもよらぬ道を通り

意表をついてせめることだ。

 

戦場の性格に応じた戦い。

戦争には、戦場となる地域の性格に応じた戦い方がある。

まず、戦場となる地域を分類するれば、九種類にわけることができる。

(→ 九種類の地域についてそれぞれの戦い方が望まれる)

 

◆「散地」とは、自国の領内で戦う場合、その戦場となる地域をいう。

→戦いを避けなければならない

◆「軽地」とは、自国の領内で戦う場合、その戦場となる地域をいう。

→駐屯してはならない。

◆「争地」とは、敵味方いずれにとっても、奪取すれば有利になる地域をいう。

→敵に先をこされたら、攻撃してはならない

◆「交地」とは、敵味方いずれにとっても、進攻可能な地域をいう。

→部隊間の連携を密にする

◆「衢地」(くち)とは、諸外国と隣接し、先にそこを押さえた者が衆望を集めうる地域をいう。

→外交交渉を重視する

◆「重地」とは、敵の領内深く進攻し、敵の城邑(じょうゆう)に囲まれた地域をいう。

→現地調達を心がける

◆「圮地」(ひち)とは、山林、要害、沼沢など行軍の困難な地域をいう。

→速やかに通過する

◆「囲地」とは、進攻路が狭く、撤退をするのに、迂回を必要とし、敵は小部隊で

味方の大軍を破ることができる地域をいう。

→奇策を用いる

◆「死地」とは、速やかに勇戦しなければ生き残れない地域をいう。

→勇戦あるのみ

(以上で引用をおわります)

「争地」について、一言。

民主党の鳩山由紀夫が、中国を訪問したときに、尖閣諸島を「係争地」といいましたね。

ルーピー鳩山が言っていたことの本当の意味は、中国にとって、尖閣は「争地だ」ということですよ。

民主党は、中国のスパイ・工作員政党ですから、早く、国政から追放しなくてはいけないでしょう。

「孫子の兵法」を読んで、

中国人移民や中国人観光客や、韓国人や北朝鮮の人間の動きを軽くみていると………。

いつの日か……何千万人の日本人の生命と安全と財産がある日突然に奪われる危機を招いてしまうでしょうね。

武田信玄など、戦い上手な武将たちも、「孫子の兵法」を知っていました。

わたしたち日本人が平和で安全な暮らしを望んでいても、

中国も韓国も、北朝鮮も、日本をだまし盗ることだけを考えて

戦略戦術を練りながら、私たち日本の土地を買い占め人口侵略を仕掛けています。

兵法から「敵を知り、己を知って」日本を守ってゆきたいものです。

中国政府の意図を組んで放送するテレビで喜んでいる時期ではありません。

わたしたちの日本の領土がうばわれないように真剣に考えてゆきたいものです。

大事なことから関心を目をそらすための

テレビのくだらない、いきあたりばったりのどうでもよい食べ歩き番組や

ヤクザなしゃべりしかでないお笑い芸人の番組に翻弄されている場合じゃないのです。

北朝鮮からミサイルが飛んでくるまえにしっかりと手を打ちましょう。

NHKやテレ朝やTBSの情報工作はますます過熱するはずです。

日本がアメリカを嫌うように仕向けたり、

日本人が兵法や政治について

まったく考えないように仕組んでくることでしょう。

選挙前になるとよくやることですが、「オウム事件」の麻原などを

取り上げて、「宗教」への印象を悪くするにきまっています。

しかし、公明党の支持母体である創価学会の印象が

悪くならないように、聖教新聞の広告などは頻繁にだしたり。

中国のスパイ養成をしている創価大学や創価学会の久本雅美や

創価学会の女優やタレントを頻繁にテレビにだして、

創価学会の評判だけが落ちないように工夫するはずです。

日本を守れる政治家を本気で選挙で選んでゆきたいものですね。

幸福実現党の候補者を国政におくりだすしか方法はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする