中国も韓国も、北朝鮮も自国の経済危機を乗り越えるために情報工作で日本をおどして、お金をだまし取ろうと必死のようです。
とくに韓国の「従軍慰安婦像」をつかった工作には、ハラワタが煮えくりかえるほどの怒りがこみ上げてきます。
パククネという女性大統領になってから情報工作活動が今まで以上に過激になっているようですが、大国のふりをして、政府主導の詐欺行為をくり返す理由を知っておく必要があります。
理由は、3つあるようです。
①国の代表者が日本をおとしめるような発言をすると高く評価される。
②「ウソ」「だまし」に対する道徳的感覚の異常。
③マスコミ工作のドン=反日で有名な「電通」が日本のマスコミを独裁支配して、情報統制をしかけ反日国を応援してるから。
もっと具体的にいうと
「ウソをつく」「だます」という道徳に反する行為について反日国と日本とは、まったく感覚がちがいます。
✿「ウソをついた人」「だました人」が悪いと考えるのが日本。
ウソをついた人に対して反省をもとめようとする。ウソつきや詐欺師は悪者だと思える。
▲「だまされる人が悪い」と考えるのが、中国・韓国・北朝鮮。
「だまされるほうが悪いのだから反省せよ!」「だまされるほうが、心根が間違っている」
「だまされるほうが悪いのだから、金を払え」となる。
なぜなら、中国人や韓国人・北朝鮮人にとって「ウソ」や「だまし」は生きていく「すべ」。
道徳に反する行為に対して悪だと認めない。被害者があきらめるまで、なにもしてないと言い張る。ルールを簡単に無視できる。神も仏も信じない。魂を尊重するよりも「拝金思想」「人間機械論」を強く信じる。
③について、反日意識の強い電通という広告代理店が日本のマスコミを支配している。
「電通」の正体 チャンネル桜情報。動画
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/313.html
つまり、中国や韓国や北朝鮮は、情報戦において、
「日本弱体化兵器=テレビ」をつかって、
日本のすべての家庭に、「テレビ=兵器」を配備し、強者の兵法によって、
数少ない保守系情報網をつぶし続けています。
日本人は、いまだに、「テレビ信仰状態」だからです。
テレビをつかった情報工作で日本を弱体化させ、お金を巻き上げることに成功しています。
だから韓国と北朝鮮は、下劣で、貧弱な国なのに、日本のテレビを情報統制できる電通を味方につけてふんぞりかえっていられるのです。
※参考(孫子の兵法の中に強者の兵法というものがあります)
テレビを見ると、行動や考えかたに影響をうけます。
テレビを見ると反日国から洗脳される→自虐史観をうえつけられる。→中国・韓国・北朝鮮は良い国だと錯覚→日本は侵略国だと思う→言葉づかいが下品になる。→人をいじめるのは、人気者の芸人もやっていることだから、いじめてもよい。悪くない。
空気に支配されやすい日本人です。簡単にだまされないように「正しい情報」を集めましょう。
スパイ防止法を急いで制定して工作情報をぶち破っていただきたい。
NHKや朝日やTBSの本社から、中国国営の日本支社を追い出さなければ、国をまもることはできません。
マスコミが、反日国のいいなりになって日本の首相の言葉さえあやつっています。
→(例)「村山談話」」は、朝日新聞の記者がつくったものを首相が読んだ。
記者会見のために、マスコミ側が、質問とその答えを政治家と相談して、マスコミ側が答えてほしい内容を、新聞記者が、あらかじめ原稿を書いて準備しておくということが、実際あります。……と、元産経新聞記者の綾織次郎さんが言っておりました。
朝日やNHKや毎日など、反日どもに牛耳られたテレビ情報に警戒しましょう。
(関連情報) ◇「国益を考える講演会」
→テレビでは絶対放送されません。→偏向報道の実態や、反日左翼どもの保守派つぶしの実態をお話くださってます。
田母神俊雄氏 動画(10分) 日本は、侵略国家ではない。
http://www.youtube.com/watch?v=ZPcYStyvasM
真珠湾攻撃に至った経緯を明かす。
http://www.youtube.com/watch?v=ea7XKZQph_g
不公正な東京裁判 →左翼でコミンテルンの東大総長 戦後歴代左翼の東大総長の話など。http://www.youtube.com/watch?v=HLkEr7grSHo
他にも、10分づつ動画あり
◇見たり聞いたりしている言葉や映像が潜在意識に影響を与え、無意識な行動にも現れる。
心理学の父、ウイリアム・ジェームス クインビー博士
「思考は実現化する」などの著書のある ナポレオン・ヒルや マーフィーなども実証。
◇日本の財務省も報道も、中国と韓国や北朝鮮と癒着している。
日本は、スパイ天国だ。、在日の陰謀で、つくられる日本。
自分の国を自分で守らなければいけない。
菅沼光弘氏のお話・動画13分
http://www.youtube.com/watch?v=yJuR7ZAsuYk