今年1月になってから、投資信託の配当金への課税が倍の20%くらいになっている。
多分、優遇措置が終わって、通常の課税割合となったのであろう。
それにしても、何年も赤字で、やっと利益が出てきたところで、課税が倍になるのは、何とも納得できかねる話ではなる。
また、いくつかの銘柄のうち、まだ赤字のものもあるのだから、トータルで、黒字になった時に、課税をしてほしいとも言いたい。
しかし、今回のアベノミクスで、大口投資家は大きな利益が得られたというから、これはないもののひがみかもしれない。
多分、優遇措置が終わって、通常の課税割合となったのであろう。
それにしても、何年も赤字で、やっと利益が出てきたところで、課税が倍になるのは、何とも納得できかねる話ではなる。
また、いくつかの銘柄のうち、まだ赤字のものもあるのだから、トータルで、黒字になった時に、課税をしてほしいとも言いたい。
しかし、今回のアベノミクスで、大口投資家は大きな利益が得られたというから、これはないもののひがみかもしれない。