長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

頂いた酒粕

2014-01-24 09:03:11 | Weblog
去年の10月に、隣に住んでいた同い年くらいの旦那が亡くなったことについては前に書いた。
その奥さんが、酒かすを持ってきてくれた。
毎年、酒かすを頂いている。
酒かすと言っても、大吟醸酒を絞った粕なので、香りがとても良い。
その亡くなった旦那が、亡くなる1,2か月前に、酒を製造している息子のところまで行ってきたという。
とにかく遠いところで、よくそこまで行けたものだと感心している。
そういえば、そこの子供は二人いるけれど、まだ結婚していない。
それと比べると、私の子供は3人ともすでに結婚して、孫まで大勢いるのだから、いつ死んでも悔いはないといえそうだ。

友達?も健在

2014-01-24 09:02:29 | Weblog
今朝、新聞を読んでいたら、川柳教室に以前来ていた友達が投句しているのを見つけた。
以前は彼のブログをいつも見ていたけれど、いろいろと病気があるようだった。
しかし、パソコンが壊れた時に、ブログのアドレスも消えてしまった。
その後探したけれど見つからない。
そのため、もう亡くなったのかと心配していたけれど、まだ新聞に投句するだけの気力はあるようだ。

中3スーツ姿で1000万円受け取り役

2014-01-24 09:01:54 | Weblog
詐欺事件では、出し子と言って、最近は直接お金を受け取る役の人をアルバイトで雇っているらしい。
その役をしていた中学3年生が逮捕された。
スーツを着て会社員を装っていたという。
確かに、アルバイトとしてのお金は高額かもしれないけれど、仕事の内容を聞いたときに、それは悪いことだとわかるはずである。
お金が稼げればそれでいいというような安易な考えで、一生を棒に振ってしまわないように、出し子であっても厳罰にしてほしい。