長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

細川氏討論会欠席へ

2014-01-17 09:07:28 | Weblog
細川さんが東京都知事選に立候補はしたものの、15日に予定していた会見も延期となってしまった。
周りに担がれて、出馬を表明したものの、今までの発言との整合性が取れなくて苦慮しているようだ(あまり早く、計画を発表しない方がよいとの話もある)。
「脱原発」を批判したり、五輪を返上するような発言をしていたものが、東京都知事になるというのだから、とにかく話の辻褄だけでも合わせなければならないということのようだ。

新潟県知事東電再建計画を批判

2014-01-17 09:07:00 | Weblog
泉田新潟県知事が広瀬東電社長と会談して、再建計画を批判した。
モラルハザードを起こしているような計画というようなことを言っていた。
しかしながら、埋め立て反対をしていた沖縄県知事も突然埋め立て容認をしたりするから、政治の世界のことはよくわからない。
何が目的で反対しているかをよく見極める必要がありそうだ。


稀勢2敗綱絶望的

2014-01-17 09:06:33 | Weblog
今年も初場所が始まってわずか5日目で、日本人横綱の夢は断たれた。
というのは、稀勢の里がすでに2敗してしまったからである。
日本人力士には、横綱に昇進がかかった場所になると、よく負けるような気がする。
と思ったけれど、小錦もあれだけ強かったけれど、横綱になりそうな場所で、勝てずについに横綱になることができなかったから、日本人力士に限ったことではなさそうだ。
やはり、それだけ綱のプレッシャーがあるのだろう。


綾瀬川恋歌

2014-01-17 09:06:00 | Weblog
20年も前に作られた綾瀬川恋歌が全国配信されるという。
綾瀬川といえば、我が家の近くを流れており、散歩によく行く川で、何年も水質の汚れがワースト1位だった川である。
それが、歌になると、きれいなものとなってしまう(ただし、歌詞については私は知らない)。
そういえば、私の小中高の校歌や応援歌には、長良川や金華山が読み込まれていたけれど、長良川は全国でも有数のきれいな川である(あったというべきかもしれない)。
今でも、歌おうと思えば、歌詞もメロディも浮かんでくる。