長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

妻がデイサービスに

2012-06-30 06:58:03 | Weblog
妻が来週から、デイサービスに行くという。
車椅子で行くのだろうか。
それはそれとして、昼食は、私が作っているけれど、妻がいなくなって一人になったら、作るのも面倒になるけれど、一体何を食べたらいいのだろうか。
焼きそばを作るにしても、一人分では、作るのも面倒だし、作る張り合いもなくなるというものだ。
そんなことを考えていると、もし妻が先になくなったら、けんかの相手もいなくなるのだなあとこれもまた寂しくなってしまう。


同年代のタレントの死

2012-06-30 06:57:29 | Weblog
最近、同年代というか、私とあまり年齢の違わない、タレントが続々となくなっている。
ザピーナツの伊藤エミ、小野ヤスシ、地井武男。
自分ももうすぐ死ぬのかと思うと寂しくなる。
「俺も、もうすぐ死ぬのかな」といったら、妻が「タレントは無理しているから、早く死んでいるだけで、まだ死なないよ」といってくれた。
今年も、もう半年生きたことになり、まだまだ生きられると思う一方、3年前より2年前、2年前より去年は、大分体力が落ちてきたなあと思うと、あまり長くは生きていられないような気がするし、生きていても、もう何も出来ないような気がする。