長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

意外と続いているペン習字

2011-06-05 08:14:34 | Weblog
娘が置いていったペン習字のテキストで、ペン習字を始めたことは前に書いた。
ペン習字はまったく初めてで、書き順から、ボールペンの動かすスピードまで、分からないことばかりである。
それでも、何とか続けて、現在行書?を書き出している。
今まで、字なんか下手でもよい、習字なんか時間の無駄だといっていたのに、意外と続いているのに、自分でも驚いている。


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