長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

天井に小動物が

2011-05-21 08:30:50 | Weblog
また、今年も天井に小動物が来た。
昨年はいつごろ来たかとブログを探したが見つからなかったので、一昨年だったかもしれない。
天井裏で「コトコト」と、小さな音がする。
鳴き声はない。
リフォームのときに、外装材を貼り付けてあるので、ねずみが入るほどの穴もないはずであるので、どこから入ったか分からない。
前回は、天井裏にもぐってみたけれど、天井裏に断熱マットが敷き詰められており、小動物がいそうなところまでたどり着くことが出来なかった。
もうこの齢になると、天袋から天井にもぐりこむのも大変なので、今年はそのままにしておこうと思っている。
しかし、気になる存在である。


電子辞書と川柳

2011-05-21 08:30:04 | Weblog
難しいことを分かりやすく読むのが川柳だと私は思っている。
しかしながら、普段使わないような難しい漢字を使ってくる人がいる。
例えば、夕日を「落暉」と書いたりする。
(これは、「ラッキ」と読むが、ワードでの変換では出てこず、手書き入力で、漢字変換した)
また、「小鉤」と書いてあると、辞書で引くことも出来ない。
こはぜと読めれば、「ああ、足袋のあれだな」と分かる。
それが、今度電子辞書を買ったら、どんな字でも、すぐ読み方が分かる。
難しい字でも、手書きで入力すれば、読みが出てくる。
やはり、買ってよかったと思う。