たまたま、通りがかった、ところのこのお店、以前は青看板だった。商売繁盛の恵比寿神社のすぐ横、償却も終わり、今から稼げるそこそこのお店だと思っていたのですが。私の住んでる市では、この5年間で、青看板が次のように
変わった、①餃子の王将、②歯医者さん③ラーメン虎と龍④衣料雑貨屋さん、そして新規出店は、1店舗もない。
オーナーさんは、どうなされたか気になるが、情報は入ってこない。たばこ、酒の販売免許の新規取得者の名簿で新規
出店を、毎月チェックしているが、青看板の出店数は、他チェーンの5分の1程度。
新規出店もなし、南九州サンクスみたいな、大規模鞍替えも聞かない、東南アジアは、ミニストップに押されている。○○ストアも赤字間違いなしで既存店に迷惑かけるだけ、どういう方向に行こうとしているのか?
商売の神様に、見放されてしまったのか?
その方は、ギリギリ更新年齢を超えていたが特別措置で更新し、差し替えで駅前のナチュラルローソンを受け持つために、、と言っていましたが、、。
旦那さんをなくし、オーナー引き継ぎ頑張っていましたよ。
福男のとき以外の日販が20万円台だと嘆いていました、、。
もしかして、その後直営が引き継いだり、MOなどで引き伸ばしていたのかな?
契約上家主負担の建物ならそのまま、土地だけの貸借なら本部で更地
になるのか?でも最近MO制があるのか壊す費用がもったいないのか
オーナーを代えるように方向転換している。売上げの上がらなかった店や
いわく付きの店をやって、大丈夫かと思う。契約だからと10年間拘束される。
またもやりましたね。九州・北陸・ベイに続き、京阪奈も。やはりセブンに
対しては、この策しかないのか?一番心配なのは、経営者の方。
本部も烏合の衆にならない事を祈る。
以前なら多少本部指導員の事を聞かず、独自にやられた方がいた。
今なら当然だが、常連客の誕生日に粗品を進呈したり、クリスマスには
サンタの格好でケーキーを届けたり、お年寄りの家に宅配したりと色々な
形でその店のファンを増やしていった。今はオーナーが代わろうが、あまり
お客には関係ないみたいだ。寂しい話だ。
極秘にしてたみたいですね。まだ未発表です。サンクスからローソン、パターンになりましたが、ローソンは、コストをかけずに売上をあげ、利益を加盟オーナーからとる方策。運営会社は、情で流されないようローソンみたいな会社に丸投げする。誰も守ってくれない加盟オーナーさんは、これを機会に契約を継続しないことをおすすめする。
たしかに前でした。一店舗しかありませんでしたから。えびすさん
前に似つかわしい福々しいオーナーさんが、やられていましたから、なくなって非常に寂しいです。はたから見ているとそこそこの
売上と思っていました。本当に残念です。
小売りの知識のないオーナーさんが、優秀なオーナーさんと思われます。本部にたして、またSVに対して建設的な意見をいうオーナーさんは、契約解除になります。自分らしさを発揮せず、本部に
指示された事を、忠実に実行する方が、優秀なオーナーです。