コンビニ経営相談室「あかり」

気がついたら全てを喪失、それがコンビニオーナー。加盟を阻止し、脱退を支援します。コンビニの経営の現実をお知らせします。

5連休になると思い出す、青看板のMS手法。

2015年09月23日 06時49分44秒 | 日記

私が、契約拒否行為をうけたのが、2009年の秋の5連休の最後の日の夜8時ののMSの68点。

これを理由に、MS改善を理由に、子供を連帯保証人につけろといわれ延長契約書に

押印させられた。

それが、9月23日。

その次の日、松久保MGRと1年前更新の面談をし、契約更新の説明をうけた。

MSの評価は、つぎの期からになりますと説明を受けたにもかかわらず、

次の岡本MGRは、強引に延長契約書にサインをさせた。

もうあれから7年かと思う。

たまたま「運が悪かったな」と思っていたが、このことが意図的に

仕組まれ、多くの加盟店の人生設計を大きく狂わせていることに

いまでも憤りを感じている。

1年前面談の資料は、中尾SVが午前中巡回し、午後松久保MGRと

合流し、面談したのに面談はせずレポートもかいていないと裁判で言い張る。その書類は、弁護士事務所のひとが、事務所から、私関係の書類を全部持ち出したらしい。

岡本MGRは、何事もないように、重要なことを説明もせず、加盟者ぎりを行っている。

自分のやってるいることに誇りがもてるのだろうか?

本当にそう思う。

新浪剛史社長に訴えても、かえってきたのは、 よく、こんな数字でコンビニやってるなの支社部長の一言。公取委に訴えても、個別案件には、タッチしないの一言。だから、こうしてコンビニの危険性をブログで訴えています。