私が、契約拒否行為をうけたのが、2009年の秋の5連休の最後の日の夜8時ののMSの68点。
これを理由に、MS改善を理由に、子供を連帯保証人につけろといわれ延長契約書に
押印させられた。
それが、9月23日。
その次の日、松久保MGRと1年前更新の面談をし、契約更新の説明をうけた。
MSの評価は、つぎの期からになりますと説明を受けたにもかかわらず、
次の岡本MGRは、強引に延長契約書にサインをさせた。
もうあれから7年かと思う。
たまたま「運が悪かったな」と思っていたが、このことが意図的に
仕組まれ、多くの加盟店の人生設計を大きく狂わせていることに
いまでも憤りを感じている。
1年前面談の資料は、中尾SVが午前中巡回し、午後松久保MGRと
合流し、面談したのに面談はせずレポートもかいていないと裁判で言い張る。その書類は、弁護士事務所のひとが、事務所から、私関係の書類を全部持ち出したらしい。
岡本MGRは、何事もないように、重要なことを説明もせず、加盟者ぎりを行っている。
自分のやってるいることに誇りがもてるのだろうか?
本当にそう思う。
新浪剛史社長に訴えても、かえってきたのは、 よく、こんな数字でコンビニやってるなの支社部長の一言。公取委に訴えても、個別案件には、タッチしないの一言。だから、こうしてコンビニの危険性をブログで訴えています。