景虎

ＤＵＦＯＵＲ 325

勝浦漁港

2021-05-13 23:11:01 | Weblog
4月25日、6時志摩出港、3時30分勝浦漁港入港。
穏やかなアビームで快適な機帆走でした
いつもの銭湯「はまゆう」は休館日。
やむなく旅館「まんせい楼」の湯、1000円とちょっと高いが中々綺麗で満足。
夕食は「いちりん」、コスパ良く気に入りました。
我々の服装でヨットマン、見破られてました。
明日は潮岬すぎると真向かい強風、田辺を目指すが周参見になりそう。
https://www.facebook.com/100000508267516/videos/pcb.4899696376723923/4899694316724129
勝浦入港動画１（URLをコピペして下さい）

志摩出港は薄暗い

勝浦漁港灯台

勝浦港内

着岸

今年はホンダワラは少ない

まず風呂

夕食は「いちりん」

乾杯



途中見かけた跳ね上げ式バウスラスター

簡易デッキトイレ

此処で捕れた巨大マグロのレプリカ

ひじき

はまぐり　魚重楼

2021-05-13 12:05:08 | Weblog
4月23日、ハマグリの旬は2～4月、と言う事で桑名の蛤料理店「魚重楼」に姉と姉友人を伴って思いっきり堪能して来ました。
食後に近場の「赤須賀漁港」「七里の渡し跡」「九華公園」「六華苑」見学。
六華苑は大正初期の山林王諸戸氏の邸宅に隣接する形で洋館が併合された建物でイギリス人コンドル設計による。
因みにコンドルは鹿鳴館等明治大正時代の多くの洋館を手掛け「日本近代建築の父」と呼ばれてるそうだ。
赤須賀は母の出身地で幼少の頃度々訪れた地なので懐かしい。
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はまぐり動画１（URLをコピペして下さい）
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六華苑動画２（URLをコピペして下さい）

蛤割烹　魚重楼





昔懐かしい赤須賀漁港

六華苑１

六華苑２

六華苑２

FB友のkyokoさんの水彩画、刺繍画､ブローチ等の個展をギャラリー「われもこう」

2021-05-12 21:50:06 | Weblog
4月22日、FB友のkyokoさんが水彩画、刺繍画､ブローチ等の個展をギャラリー「われもこう」で開催されたので鑑賞して来ました。
遥々、八ヶ岳からアフリカ、神戸からくみ子さんも来場で個展は大賑わい。
ペン画の巨匠、加藤さん、アフリカ、くみ子さんは近くの公園で急遽スケッチ。
帰路、三越前広場で開催の「金鯱展」を、見学。
コロナ自粛でレストランは8時迄。
アフリカには､やむなく我家で私の手料理で我慢頂きました。

左は個人展者


左、放浪画家　右、アフリカ

展示会場の看板

われもこう






金鯱展展示会場


金鯱



中部一線美術会　写生会

2021-05-11 22:04:51 | Weblog
4月19日、「写生会」､懐かしい語韻ですが本日「木曽駒ヶ岳」麓に中部一線美術会の写生会に参加しました。
一昨日の寒波で中央アルプスは真っ白､風も無く暖かい最高の写生日和でした。
残念ながら参加者は9名と少ない。
女性除くと古希の私は一番若手。
コロナ自粛されてる様です。
私は水彩画は普段描かないのでどうしても手が遅く7割位の出来でタイムアップ。速い人は4枚も描いてる人がいた。

参加者

駒が池１