景虎

DUFOUR 325

ウラジオストック観光

2019-10-23 21:24:05 | Weblog

ミュージアム見学

多くの軍人が見学

意味不明のモニュメント

元々は中国領地の為古い遺跡は中国風

古い大砲

何故か葛飾北斎の本も展示

ミュージアムの建物

道中の銅像

ロシアの古い潜水艦

潜水艦内部1

潜水艦内部2

駅にあった土産物店のマトリョーシカ販売機

修理中のモスク

治ってきたブーム

9月8日台風の影響で休息日、アルセーニエフ記念日博物館見学
ロシア極東部最大の博物館と期待したが内容は大した事無かった。
初期の遺物は中国のモノ、元々中国人とモンゴル系住民地をロシア系住民(東スラブ人、ウクライナ人、ベラルーシー)が入り込み現在のウラジオストクになったそうだ。
ロシア軍人が多く参観してました。

ついでにウラジオストク駅、潜水艦を見学

船に戻ったら折れたブームが修理して戻って来ました。
豊田さんの知人紹介とは言え、わずか一日で修理完了とは凄いです。

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