能登半島地震で被災した石川県輪島市で10日午前、一般ボランティアの受け入れが始まったようですね。
これにより、甚大な被害に遭った奥能登地方4市町のすべてで、ボランティアによる復旧活動が本格化したと言うことですね。
ただ、被災地は道路事情が悪いうえ、周辺には宿泊できる状態の施設がないため、ボランティアは日帰りでの活動となる。実質的な活動時間も1日3時間ほどに限られるという制限があるようです。
なんかもどかしいです。
世界的指揮者の小澤征爾さん、また一人偉大な方が逝かれましたね。
髪の毛が白かったせいか実際のお年より老けて見えましたねぇ。
台湾や香港を含む中華圏の旧正月「春節」に伴う大型連休が10日、始まった。
でもどうも日本は人気が低いようですね。
もっとも爆買いとかで日本をはちゃめちゃにされるよりはずっといいです。
はっきり言うと来ないでもらいたい。
一日3時間じゃ出来ることも限られちゃいますよね。
外人さんにはもう爺いになってしまって、言葉のギャップでもう鬱陶しさを覚えて拒絶反応してしまいます。
マナーにも閉口するも多く、基本的に人見知りなのが災いしてます。
市役所の地域課の人たちなんかが指示しているのでしょうが、慣れてないし手探りなんでしょうね。
受ける側も口々にわがまま言ったりするんでしょうね。
日帰りはもどかしいでしょうね。
今でも海外からの観光客の多い京都には、もういいかなと思う。観光業に関係ない市民はそう思う人も多いかも!
もっと有効に活用する手立てがあればいいですのにね。
災害時に統括して指示を出すような組織があればいいのにと思います。