瞑想と精神世界

瞑想や精神世界を中心とする覚書

甲田療法

2005年07月14日 | 瞑想日記
最近は、だいたいいつも似たり寄ったりなのだが、食事内容を記しておく。朝は、天然水でコップ2杯。飲むとすぐに腸が動く感覚があり、今日は午前中に便通あり。昼は、生の胚芽米を0.2合をコーンスープとともに。あとは、ビスケットの「フルーツグラノーラ」など(240カロリー分)、カタクチイワシを一握りほど。これでけっこう腹は一杯になる。市販の野菜ジュースを2~3杯。これで夕方には、朝よりも0.6キロ減り、59.4キロだった。父の病院により、帰宅は8時頃。病院への道々、ちょっと空腹感があるが、それがむしろ心地よい感じだった。

昨日は、ビスケット類を倍くらい食べてしまい、夕飯も食べすぎだったが、今日は夕飯は一杯の玄米入りのご飯と、野菜いため、鶏肉など。

読書日誌・エポケーの方に『食べ方問答』のレビューを書いたが、ますます甲田療法に共鳴している。サンプラザ中野さんも甲田氏に心酔しているようだが、共感する。食事内容もできるだけ、玄米・生菜食に近づけたいのだが、これには少し時間がかかるだろう。とりあえず、ビタミンCの補給用に柿茶を飲み始めようと思っている。

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