【小次郎】が尾羽を掃除する時はとても豪快です。
ばさばさっと広げて、それはまるで孔雀のよう。
さて、ご覧下さい~~~~^^~☆。
どうも付け根から先っぽまで綺麗に毛繕いするのには、
開く必要があるみたい。。。
どんな筋肉になってるんでしょうね~~、この付け根のトコ。。
<おまけ>
【小次郎】の羽です。
尾羽 風切羽と綿羽
【小次郎】が尾羽を掃除する時はとても豪快です。
ばさばさっと広げて、それはまるで孔雀のよう。
さて、ご覧下さい~~~~^^~☆。
どうも付け根から先っぽまで綺麗に毛繕いするのには、
開く必要があるみたい。。。
どんな筋肉になってるんでしょうね~~、この付け根のトコ。。
<おまけ>
【小次郎】の羽です。
尾羽 風切羽と綿羽
綺麗な3種類の羽を着けているのですね、
よく観察されて! いい画像を写してもらって、
小次郎は幸せな鳥
見事ですなぁ
お手入れはほんとに大変そうですね小次郎ちゃんお疲れ様です。
女の子してるね~。
オカメインコの尾羽が12枚あるって言うのも
女の子のママから聞きました。
だって広げてる所なんて見たこと無いんですもの
あんなに羽が隠れてたんですね~
豪華です~ゴージャスですぅぅ
いやー、勉強になりました!
インコってこんなことするんですか~。
驚きと感動です~。
初めてみましたよ。
よくやるシグサなんですか?
ホント、孔雀さんみたい!
ピースケはここまできれいに広げてるところ
見たことないな~。
緑の羽根は、自分の羽根なんだね。ビックリです!!
普段、尾羽はしまってあるの??
凄いワザですね~~。
毛繕いの場所はやっぱり、お気に入りの洗濯ハンガーの上なんですね。
でも読んでましたよ~。
ばったがオカメさんを飼ってた時代は、ノーマルカラーの子しかいなかったです。だからこの尻尾のカラフルさには感動~
でもあのころの♀の尻尾もそうだったかなあ…
こんなに綺麗ではなかったような気が…。
オウムさんと比べて尾が細いから、広げると羽の全体が見えておもしろ~い。そして綺麗