ペナンにある寝釈迦仏寺院。。
1900年に本堂と5重のパゴダが建てられ
1958年に本堂内に全長33Mの黄金の涅槃仏が建てられたそう。
涅槃仏の裏側には何百という信者の骨壷が納められていた。。
ここの寝釈迦仏は、ミャンマー、タイ、マレーシアのコタバルに次いで
世界で4番目の大きさ
とっても大きいよ。
ただ残念なのは写真は有料なこと
また、
周囲には12支の像が安置され、自分の干支の像に幸運を祈る人々も多い。
お寺自体は無料です。。
このお寺のまわりには、ビルマ式寺院、タイ式寺院、中国式寺院などが点在。
見比ベてみると文化の流れが見えてきておもしろいかも。
1900年に本堂と5重のパゴダが建てられ
1958年に本堂内に全長33Mの黄金の涅槃仏が建てられたそう。
涅槃仏の裏側には何百という信者の骨壷が納められていた。。
ここの寝釈迦仏は、ミャンマー、タイ、マレーシアのコタバルに次いで
世界で4番目の大きさ
とっても大きいよ。
ただ残念なのは写真は有料なこと
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周囲には12支の像が安置され、自分の干支の像に幸運を祈る人々も多い。
お寺自体は無料です。。
このお寺のまわりには、ビルマ式寺院、タイ式寺院、中国式寺院などが点在。
見比ベてみると文化の流れが見えてきておもしろいかも。