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ダスカロスの言うアチューンメントやアットワンメントを学習で使う

2022-05-06 17:54:16 | 非物質的な知覚

ダスカロスの言うアチューメントやアットワンメントを使えば、さまざまな学習がうまくできるのでは、とふと思った。

学習というと、学校での読み書き、暗記、テスト、反復練習があげられる。それももちろん重要だが、非物質でのアチューンメント、アットワンメント

あとは苦手をつぶすという意味では、脳科学でいう大脳辺縁系や、小脳まわりの学習回路を使うと効率的。小脳経由のものだとその人その人にあった適切な肉体の運動(軽度のストレッチでも良い)も必要。空間認識を強化するために、前まわりや後ろ回りみたいな軽度の「体操」の運動や、トランポリンなど、重力や空間認識を変化させるものなど。

大脳辺縁系のアプローチは、NLPのように感情や思考回路の現状を認識して、そこから上書きするタイプのものや、ヒーリングやクレニオセイクラル系の施療もいいかも。ただし術者がどういう定義でおこなっているのかは重要。