おおいぬ座の4恒星、フルド、アダラ、ムリフェイン、ウェズンの探索。
シリウスやムルジムよりも、これらの恒星のほうが縁がある?かんじ。
ムリフェインは「いちきしまのこきょう」という言葉で、竹生島のイメージにみえたことがある。
ウェズンはカンボジアでみた大樹に侵食されたような神殿と瞑想のイメージ。
フルドは「食われる」というイメージ。
で、以前はメインガイドが黄金の鷹に変化し、それをフルドがとって食べる姿が見えた。
これは黄金の夜明け団とか、魔術のことを意味している?とおもったら「正解」という声。
フルドは魔術や錬金術に関連しているらしい。
食う、食われる、食われてバラバラになり別の形になるというのは蒸留に近いしね。
フルドは男性性的な印象。それでいうと、黄金の夜明け団みたいに社会にアピールするところと関連しているのは納得な気がする。
アダラなつや消しブラックな星に見える。あまりまだ意味がかいまみえない。